MUSTANG Kit Data  MUSTANG FREAKSからのおしらせ
 P-51 MUSTANG 実機について 
 P-51 MUSTANG 資料について 
 P-51 MUSTANG キットについて 
 F-82 TWIN MUSTANG について
 MUSTANG MODELING GUIDEを見る
 MUSTANG GALLERY の展示を見る
 MUSTANG FREAKS のBlogを見る
 MUSTANG MATERIAL Blog版を見る

 LINK FREAKSを見る
オールスケール キットデータ ボックスアートデータ
オールスケールキットデータ
P-51&F-82キット製作記事掲載誌一覧
P-51キットよもやま話(時の流れとキットの変遷)
勝手に表彰台(My favorite P-51 kits)

その他のP-51の模型たち
勝手にERRATA(エラッタ)
2019/01/23 更新 各社キットのデータと特徴 by 友野 升太 / 富永 のぶる

いろいろな資料から私たちが知りえたキットを一覧表にしてありますので、多少でも購入に際して参考になればと思います。

基本的に@スケール順 A型式順 B発売時期順 C関連するキット順 という原則でならんでいますが厳密ではありませんし、新しい情報の入手などにより状況に応じて随時変更される可能性があります。
金型のメーカー間の移動やOEMに関しては判る範囲で元型と思われるメーカーの下に関連メーカーとして書いてあります。
また、コピーや参考にしたと判断できるものはできるだけ元キットの近くに判りやすい形で収録するようにしましたが、発売時期やコピーしたメーカー数の関係で離れてしまうこともありますので、できるだけ "ここがポイント"の欄で 元キットとの違いなどを明らかにして、あくまでもキットの選択肢の一助となるようにして紹介しているつもりです。
もちろん発売になった全てのキットというわけではありませんし、私たちが全てのキットを持っているわけでも全ての現物を確認したわけでもありませんので、重複や勘違いをしているものがあるかもしれません。
各キットのより詳しいガイドや写真などがあるものは [MODELING GUIDE] か [Mini Guide] や[完成品(MUSTANG GALLERY)]のページ(右側のスケール・メーカー名からリンク)に載せてあります。
スケール別ナンバーの縮尺の後ろに、2006.7.26より形式別の記号(アルファベット)を追加しましたが、これはスケール別だけの通し番号だと、"A型やB型に新製品が出たときなどにそれ以降の番号が全部変更になる"という煩雑さと紛らわしさを解消するための処置ですので、ご了承ください。
なお、これは厳密な形式分けではなく量産型に関しまして、偵察機型なども含めた基本の形式として、A-36やP-51などのアリソン搭載型をまとめて"A"、B/C型を"B"、D/K型を"D"、H型を"H"、それ以外を形式表記なしとした便宜上の分類となりますことも併せてご了承ください。
また、付属のデカールは一・二年もすると使用不能になりますので、デカール替え商品などは基本的にキットにパーツの変更や金型の手直しあった場合にしか収録していません、あくまでも基本となるキットの参考としてご覧ください。
ただし、別のページに掲載してあります[ボックスアートデータ]
(左側のスケール・メーカー名からリンク)では、デカール替えや品番違いの箱絵も判る範囲内で可能な限り掲載してあります。
キットに関する基本的なことはコチラの[
オールスケールキットデータ]で、品番やデカール替えなどの確認は[ボックスアートデータ]で と、なりますので、多少見にくいかもしれませんが、相互にリンクを貼ってありますので、しばらくはこの形態でアップして参ります。
そのうちもっと見易い形がありましたら、予告なく変更するかもしれません !(笑)
また、エアフィックス 1/72 P-51D の新金型キットの発売に伴い、いままでの[72D-09] はエアフィックス(前)、その前に発売された[72D-08] はエアフィックス(旧)、38年ぶりに新金型になったキット [72D-28] を エアフィックス(新) にと表記を変更いたしましたのでご了承ください。

なお、P/F-82 ツインムスタングはF-82としての発売が多いので、判別の記号をFとした上で、混同を避けるために別ページ[P/F-82 TWIN MUSTANG について]にまとめてありますのでご了承ください。

※ 2019.01.09 現在でアナウンスされていて未発売となっているキットや、未入手のキットに関してはまだ掲載していないものもあります。

2006年にアナウンスされた トランペッター(TRUMPETER) #2402 1/24 P-51B は 2017年5月現在の時点で未発売ですが、2014年版カタログに再度新製品として掲載されていました。 ただし、2018年時点でも未発売です。
(以前、2003年に同じ品番の#2402 として予告されていた 1/24 TP-51Dは未発売のままで発売中止され、P-51B に変更となったようです)

実機寸法 全長:全幅 NA-73X
9.83m : 11.28m
P-51
9.83m : 11.28m
P-51A
9.83m : 11.28m
P-51B/C
9.83m : 11.28m
P-51D/K
9.83m : 11.28m
P-51H
10.16m : 11.28m
F-82B
11.89m : 15.62m
縮尺
-
メーカー
(リリース年)
(*No.は注)
関連メーカー
箱絵リンク
型式 キットスケール
全長:
全幅
表面処理 動翼部分 エンジン プロペラブレード 排気管 照準器・
計器盤
シート・
床板
キャノピー 脚周り・
収納孔
型・
縮尺・
メーカー
緑文字:
詳細ガイドリンク
22H
-01
リンドバーグ
(*17,*21)
P-51H ? :22.2

? :508mm
                8本スポーク
オレオ無し
P-51H・
1/22・
LINDBERG

(*17,*21)
ここが
ポイント
未入手です ! *20:プラモ・ガイドの価格リストに載っており、バキューム成型を主体としたゴム動力のフライングモデルにスケール用のプラパーツ(機首、プロペラ、スピナキャップ、足周りの脚柱、カバー、タイヤなど)を追加した翼幅20インチのもの。
24B
-01
トランペッター
(2006年発売予定も未発売)
unreleased
P-51B                    P-51B
1/24・
トランペッター(TRUMPETER)
ここが
ポイント
2006年発売予定も未発売 ! unreleased  未だに発売されていないので未入手です。  以前、 TP-51D の製品番号として振られていた #02402 が、この P-51B/C に振りなおされたのですが、その後どうなってしまったのか、まだ発売のアナウンスはありません(ただし、2014年版カタログに新製品として再度掲載されました)。
24D
-01
エアフィックス
('72)
MPC,
GENERAL MILLS,
グンゼ/エア(日本語版)、
エレール
P-51D/K 23.8:
23.8

413mm

473.9mm
凹太線&動翼中凸リベット 全可動 付/部品多数モーター可(後期は省略) H.S
J-6523A-24
別/二種類可 別/K-14・
透明
バケット ・
独立床板(多少アール付)/木目
イングルウッド
分割
10本スポーク
オレオ伸/可動・形状良好
P-51D・
1/24・
AIRFIX,
MPC,
GENERAL MILLS,
GUNZE/AIRFIX
(日本語版),
Heller,
F-6D
ここが
ポイント
細かいパーツ割りでエンジン(初期のものはモーター組み込み可能)を組むだけでもかなり長く楽しめる。 各動翼や脚周りなどの全てが可動だがヒンジ類はすべてプラなので、組み立てにも完成後の可動にも注意が必要。 コクピットの床板は平らではなく、初期のアリソンエンジン搭載機種のようなアールが付いたものになっている。 ゴム(ビニール? 主輪はFirestoneの刻印入り)タイヤ入りで尾輪まで入っている。 機首が多少スマートで平面部が狭く丸みが強く見えるが曲面ではない。 エンジンカバーの固定が細いプラのピンだけなので、何か考えないと無理。 パーツ自体が重くプラが柔らかいので、長年置いておくと箱の中でパーツが徐々にランナーから千切れてくる ! エレールのキットは搭載されたカメラ窓のパーツを追加して P-51D/F-6D というタイトルで発売された。
24D
-02
バンダイ
('73)

イマイ(*1)
P-51D
24 :23.9

409.6
mm:471.9
mm
胴細翼太凹線 &凹リベット 太凹ライン 付/部品少数 H.S
J-6523A-24
別/フェアリング後付 別/不明・
モールド
曖昧 ・
独立床板/両方可
イングルウッド
分割
10本スポーク
カバーなど ヒケ有り・形状良好
P-51D・
1/24・
バンダイ
(BANDAI)
ここが
ポイント
なりは大きいがパーツ点数はさほど多くなく1/32のキット程度。 エンジンも32並に省略してある。 ホイールスポークなどは抜けていて張り合わせるタイプで、ゴムタイヤが付いている。 スピナ尖り過ぎで機首上面エンジンカバーが曲面すぎるし胴体との合いも悪い。 零距離ランチャー基部やパイロンは翼下面と一体成型。 左翼のみ透明の機銃部パネル付。
24D
-03
トランペッター
('03)

ホビークラフト

メリット-インターナショナル(完成品)
P-51D

TP-51D
unreleased(P-51Dと同時にアナウンスされていたが、結局発売中止)
24.2: 24.3

407.2
mm : 465
mm
胴翼細凹線&全面細凹リベット 全可動(金属製ヒンジ使用) 付/部品多数(機首透明外皮付) H.S
J-6523A-24
H.S
6547A-6
別/フェアリング付のみ 別/K-14・
透明フィルム
印刷/計器盤透明レンズ部丸抜
バケット ・
独立床板(艶消し)/塗装指示木目
イングルウッド
分割
10本スポーク
オレオ伸縮可動/形状良好
P-51D・
1/24・
トランペッター(TRUMPETER),
ホビークラフト
(HOBBY CRAFT)

[完成品]
メリット-インターナショナル(MERIT INTERNATIONAL)
ここが
ポイント
外箱には全長410mm・翼幅470mmと、1/24のサイズが書かれているのですが、実測すると全長407.5mm・翼幅465mmと多少小さ目です。 パーツ割が細かく、一体で抜いても差し支えなさそうな物まで分割してあるので、多少組み立てが面倒。 機首に付くフレームパーツの二番目の下部が絞り込んであるのは疑問で、外皮も同じように絞り込まれている。 なお、メリット-インターナショナル(MERIT INTERNATIONAL) の 完成品 1/24 P-51D MUSTANG はこのキットを 組立・塗装済み完成品 にしたもの。 また、発売直後のトランペッターのカタログ(2003年版)では、この後 #2402 として TP-51D (複座型) の発売が予告されていたが 未発売 unreleased のまま欠番となり、その後のカタログからも抜けている (2006年に#2402をP-51Bにするとアナウンスがありましたが、これも現在は未発売 unreleased のままです)。
27D
-01
オーロラ
(*7)
P-51D ? :27.7                        P-51D・
1/27・
オーロラ(AURORA)
(*7)
ここが
ポイント
未入手です ! *7:どのリストにも載っていないのですが、1969年のオーロラのカタログに翼幅16インチのネジ組みモデルとして載っており、子供の頃にデパートの売り場で見た覚えがあります。
32
-01
RESIN2detail
(レジン改造パーツ・タミヤ用)
Cavalier Turbo Mustang III ? :?                        Cavalier Turbo Mustang III
1/32・
RESIN2detail
Conversion Set (for the Tamiya kit)
ここが
ポイント
未入手です ! RESIN2detail というメーカーの、1/32 #32037 Cavalier Turbo Mustang III Conversion Set という タミヤ 1/32 P-51D 用の改造パーツで、発売元のサイト で、#32037という商品番号で紹介されており、
Our conversion kit features 19 part types (over 70 individual pieces), including the forward fuselage (obviously :-), ventral supercharger close-out panel, left tip tank, right tip tank, tail extension, horseshoe antenna (for tail), spinner, 4 prop blades, exhaust stack, rear cockpit floor, radio sets, under-wing pylons (6x left, 6x right), suu-11 mini gun pods (x2), suu-14 rocket dispensers (x2), mk 77 napalm canisters (x2), M/LAU 261 2.75″ rocket pods (with separate rockets and nose cones) (x2).
と、書かれていました。
32A
-01
ホビークラフト
('09)
P-51 32.2:
32.5

305mm
:
347mm
 胴翼細凹線&一部細凹リベット・機首一部凸リベット
ただし全体の仕上げが梨地になっている
中細凹ライン  無し  C.E.
5135S-D8
H.S
A-36AやP-51Aに多いテーパーの弱いタイプも付いている。
別/フイッシュテイルのみ   別/N-2 ? (Mk.1Aの説明書に付ける指示がないのでRAF[英軍]標準のGM-2ではないのかもしれない)・
モールド
ラダーペダル一体
バケット二種入っている  ・
金属(アール付翼上面状)
※Mk-1Aの操縦桿はアメリカンタイプで英タイプは入っていない。
バードケージ 分割 開位置可/マルコムフード
分割  
10本スポーク
自重変形タイヤ (ノーマルタイヤも入って選択可能
ホイールが裏表とも別パーツなので塗装は楽。)・形状良好
 
P-51
P-51A
Mk.1A
A-36A

1/32・
ホビークラフト(HOBBY CRUFT)
P-51A
Mk.1A
32A
-02
A-36A 上記+ダイブブレーキ閉モールドとスリット 上記+ベント付きウインドシールド
ここが
ポイント
以前はスペシャルホビーからも発売予定でしたが、結局ホビークラフトからのみの発売になりました。 キットの詳細に関しては、細部のモールドからパーツの分割、更にはキットの間違えた構成まで、アキュレイトミニチュアの1/48[48A-01〜04]とソックリで、これがアレンジコピーであるのか原型のOEMであるのかは判りませんが、ホビーショーなどで発表されているのですから了解は取れているのだろうと推測できます。 ただし、トランペッターやドラゴンのパーツ数の多さに慣れていると、価格(トラペ並み)の割りに寂しく(アキュレイト並みの部品点数に)感じます。 バリエーションは機首のすげ換えと主翼パーツ換えなのもアキュレイトと同じで、入っている機首パーツでは厳密にはP-51/Mk.1A にはならず、唯一できる Mk.1 にあたるNA-73/NA-83にしても排気管が違うのでそのままではできません。 P-51/Mk.1A に入っている機首は上面の空気取り入れ口のサイドラインが上から見るとストレートなタイプですが、これはNA-73[英シリアルNo.がAGのもの]の時にしか採用されておらず、P-51 も Mk.1A も、機首としては上面の空気取り入れ口のラインが上から見ると左右に膨らんだ P-51A のものが入るのが正しいです(説明書にはそのように描かれているがパーツは初期のストレートの物)。 したがって、NA-73 であれば今の機首に ストレート排気管と機銃、そして六門の機銃を搭載した主翼が必要となり、NA-83[英シリアルがAG以外のもの]からは機首上面の空気取り入れ口横ラインがストレートではなく真ん中が左右に膨らんだものになっているので、A-36Aの機首にストレート排気管、六門の機銃を搭載した主翼が必要になります。 右翼下面にB型から装備(レストア機にはあり)の三色の識別灯が並んでるとこもアキュレイトと同じ。 違うのはA-36AやP-51Aのパイロンが前期型のものになり、機体に応じて爆弾パーツや増槽とM-10三連バズーカランチャーなどのパーツが付けられているところでしょうか。 P-51/Mk.1A の胴体下の空気取り入れ口の形状は少し曖昧です。 マルコムフード時はスライドレール のモールド追加が必要。
32B
-01
レベル
('69)
P-51B 31.9:
31.8

308.2mm
:
354.7mm
細凸線&荒凸リベット 太凹ライン 付/部品少数 H.S
J-6523A-24

スピナキャップ先端と一体
シリンダーヘッドと一体、フェアリング付のみ 計器盤と一体/N-2A風 ・
モールド
バケット ・
独立床板/木目
(座面が床と一体)
バードケージ
開閉可能
主車輪10本スポーク/タイヤ太過ぎ(金型により多少違いがある)・形状良好。
尾輪丸過ぎ尾脚柱折れ易し
P-51B

Mk .V

1/32・
レベル(Revell),
グンゼ/レベル(GUNZE/Revell)
32B
-02
Mk .V マルコムフード
分割
ここが
ポイント
オーロラ48[48H-01]と共にオーバーな凸モールドでのリベット表現が "オロシ金" と称されるキット。 特に主翼とカウリング上部のリベットがスゴイ。  エンジンパーツも付いているが部品点数も少なく、そのままでは特に見せたくなるほどのものでもない。 カウリング上部のキツイ丸味を少し平らに。 機首とスピナは尖りすぎ、垂直尾翼上端の曲線も修正が必要。 バルーンタイヤと言われている主車輪は3mm程薄くしてやっとモノグラムと同じぐらいの厚さになる。 スポーク部分は最初から抜けているが、裏側に穴のモールドは無い。 ただし金型が違う物が在る (発売当時、米国内用と日本国内用のキットは別の金型で造られていたという噂があった) ようで、キットによっては裏側にもスポークと穴のモールドがあるものがあり、こちらは丸味が少なくて厚さも少し薄く見える。 エア・アウトレット・フラップは 凸線表現のみ。 マルコムフードのスライドレールは表現されていない。 2015年にエッフェル塔の下を飛ぶ箱絵で再販されたものはバルーンタイヤ状のキットの方です。 
32B
-03
トランペッター
('07)
P-51B
Mustang III
32.1:
31.9

306.2mm
:
353.6mm
細凸線&中凸リベット 各舵面別パーツ

可動ではない
付/部品多数(機首胴体透明外皮付) H.S
J-6523A-24
別/ただしフェアリング付のみ 別/N-2A ・
計器盤:透明+フィルム+エッチング
バケット ・
金属(アール付翼上面状・タンク一体)
バードケージ/マルコム分割
開位置可能
10本スポーク
ゴム(ビニール?)タイヤ/ホイールが裏表とも別パーツなので塗装は楽。
脚柱パーツ分割あり・形状良好
P-51B・
Mustang III
1/32・
トランペッター(TRUMPETER)
ここが
ポイント
胴体の外皮が透明とノーマルの二種類付き。 胴体内部のパーツ、エンジンパーツも細かく作られていて、エッチングパーツなども使われている。 胴体内タンクの付いたタイプ。 コクピットの床板形状がタミヤのをお手本にしたかのように同じような翼上面状のアールの付いた床板になっているが、これはマチガイ ! 機首上面の角張りが少なめで丸味が強く見える。 胴体後半背中部分のオニギリのようなとんがりがややキツメ。  主翼のパーツで、弾倉パネルの切り欠きがD型と同じ長さになっているが、B/C型ではリブもう一枚分内側まで短い(⇒[実機について]参照)。 それにともなって、リブの外側に設置されている着陸灯の位置もリブ一枚分外側になってしまっている。 また、翼端灯の位置が違っていたり、下面の薬莢排出孔が表現されていないなど、修正を要する点も多い。 脚柱パーツは細かく分割されているが、ブレーキパイプがプラ製なので伸縮できるわけではない。 マルコムフード時は胴体側にスライドレール のモールド追加が必要。 箱のタイトルが P-51B Mustang II となっているなどの表記間違いの詳細はブログ参照してください。 この表記は2009年に発売された英国マーキングのキットでは P-51B Mustang III と正しく直されています⇒ブログ参照
32B
-04

Jerry Rutman
(レジン製キット)
P-51B ? : ?     無し H.S
J-6523A-24

ブレード差し込み
      バードケージ/マルコム一体
バキューム成形
   P-51B
1/32・
ジェリーラットマン
(Jerry Rutman)
ここが
ポイント
未入手です ! 送っていただいた写真だけでの確認です。 説明書のような紙には " Full P-51B Kit " と書かれていますし、写真によっては主翼パーツなども写っているのですが、説明書が写されている写真で見られるのは胴体がメインのパーツだけで、説明書も胴体内部の組み立ての説明部分だけで、> This resin kit does NOT include wings or anything related to the wing nor a tail wheel, and no engine of any kind. と、いう情報が送られてくることもあるので、正確なことはまだハッキリとは判っていません。 かと思うと、前述したような主翼のほかにエデュアルドのエッチングパーツやTrue Details の主車輪などが入っているという写真も送っていただいています。 もしかすると、購入された方がそれぞれのパーツをバラして、オークションなどで処分しているのかもしれませんね。 キャノピーはバキュームの一体成形でバードケージとマルコムフードの両方が入っているそうです。
32D
-01
モノグラム
('61)

レベル-モノグラム
モノグラムクラッシックス
ドイツレベル(前)
F-51D 32.5:
32.2

302.5mm
:
350.3mm
細凸線&中凸リベット 太凹ライン 付/モーター可
(銀モールドには無し)
H.S
6547A-6

ブレード4翅一体
一体/フェアリング付 別/N-9 ・
モールド
パイプフレーム・
独立床板/木目
イングルウッド
分割(スライド開閉可能)
10本スポーク
オレオ 伸/可動・形状良好
F-51D・
1/32・
モノグラム
(MONOGRAM),
レベル-モノグラム(Revell-MONOGRAM),
モノグラムクラッシックス
(MONOGRAM Classics),
ドイツレベル(G.Revell)
ここが
ポイント
全体の外皮が透明なスタンド付ファントムムスタングと、スタンド(エンジン等の造作も)無しの銀モールドがあった(スカイスティックという 別売りコントロールスタンドはズッと後の発売) 。 照準器はN-9 だがスロットルレバーはK-14用の筒状。 エア・アウトレットフラップ は出っ張りだけ。  基本がスタンド付きなので主車輪と尾輪はオレオが伸びた状態だが、それにカバーまでが電動でピタリと閉まるメカニズムは小気味よい(スタンドのない銀モールドの方は手回しで主脚を引き込むためのノブが胴体下面に付くことになる)が、脚カバーの連動用ピンはディスプレイ時は目障り。 ペラはF-51Dなので戦後に多い先端が角ばった櫂状(パドルタイプ)のハミルトン・スタンダード。 スタンド付き透明キットは現在まで何度か再販されていて、モノグラム・クラッシックス (MONOGRAM Classics) で復刻再販された黄箱のはパッチ(ワッペン)が付いています。 2005年にドイツ・レベルから青色の箱デザインで、2013年には米レベル-モノグラムから以前の黄色い箱に近いデザインで再販されています。
32D
-02
レベル(旧)
('73)

KIKO(ブラジル)
ロデラ(Lodela)
イエロー・
ムスタング

ミス・アメリカ
31.9:31.8

308.2
mm
:
354.7
mm
細凸線&荒凸リベット 太凹ライン 付/部品少数 H.S.
6547A-6

スピナキャップ先端と一体
シリンダーヘッドと一体、フェアリング付のみ 一体/N-2・
モールド
バケット ・
独立床板/木目(座面、床と一体)
ダラス
分割
(レーサータイプはブラウンの色付き)
10本スポーク
主車輪太過ぎ・形状B型
(金型により多少違いがあり、ロットによって車輪が細いタイプの物もあります)
イエロー・ムスタング
ミス・アメリカ

P-51D

1/32・
レベル(Revell),
KIKO(ブラジル),
ロデラ(Lodela)
32D
-03
P-51D H.S.
6547A-6
(B型と同じH.S
J-6523A-24で発売された物もあり)
ここが
ポイント
[32B-01・02]をD型/レーサーにしたもので、基本的なポイントは B/C型と同じだが、プロペラを櫂状のハミルトンスタンダードにして胴体パーツを替えることで強引にD型(最初はMiss America)にしたための歪みが各所にある(スミソニアンなど後期のキットではB型と同じカフス付きペラにしてある)。 シートはバケットで我慢したとしても計器と照準器が違ってくる。 また、最大の問題点として、主翼付け根の張り出しと脚収納孔の形状、車輪カバー、翼端灯・識別灯の位置等がB型のままで直されていないのでD型として見ると違いが出てくるが、前縁から飛び出している機銃の長さはちゃんと変えられている。 ミス・アメリカは実機では翼端などが改修されているが、キットはそのままなので改修前の一時期の機体と割り切るべき。 Carolina MoonとしたKIKO(ブラジル)の製品やロデラ(Lodela)のマークの入ったスミソニアンの箱もある。
32D
-04
ハセガワ ('73)
フロッグ、
ミニクラフト
HALES
アカデミー(*14)
P-51D 32.4:
31.8

303.4mm
:
354.7mm
中凹細凸線&細凸リベット 中太凹ライン 付/部品少数 H.S
J-6523A-24
エンジン付
フェアリング付
別/N-9 ・
モールド
曖昧・
独立床板/木目
イングルウッド
分割
10本スポーク
カバーの裏ピン跡多・形状良好
P-51D
1/32・
ハセガワ(HASEGAWA),
MINICRAFT,
フロッグ(FROG),
HALES,
アカデミー(*14)
ここが
ポイント
エンジンは見せる程の物ではないが、プロペラや排気管の固定の為に必要か? 垂直尾翼上端の丸味は直線的に。 照準器はN-9 だがスロットルレバーはK-14用の筒状。 シートはバケット風だが、形状がはっきりしない(背もたれがやたらに短い) し、防弾鋼板も上半分だけである。 エア・アウトレット・フラップは有。 HASEGAWA/MINICRAFTやHASEGAWA/HALESのものはデカールがYJ☆Eに変わっている可能性があります。 アカデミーとなっているのは資料一覧の<A19:p36>によりますが、下の [32D-05] に書いてあるように、実際はアカデミーが初期にこのキットをコピーしたもので OEM はしていません。 度々デカール替えやバージョン替えによる限定再販を繰り返しており、2016年にもレジン製のロケットチューブ部品、メタル製の懸吊用の支柱とループアンテナ部品を追加した デカール・バージョン替え限定品 が発売になっています。
32D
-05
アカデミー/ミニクラフト
セミナー(*18)
P-51D
(ハセガワコピー時)
32.4:
31.8

303.4mm
:
354.7mm
中凹細凸線&細凸リベット 中太凹ライン 付/部品少数 H.S
J-6523A-24
エンジン付
フェアリング付
別/N-9 ・
モールド
曖昧・
独立床板/木目
イングルウッド
分割
カバーの裏ピン跡多・形状良好 P-51D
1/32・
アカデミー(Academy) ,
ミニクラフト(Minicraft),
セミナー(SEMINAR)
32D
-06
P-51D/K
(トミーコピー時)
[セミナー]
32.4:
32.3

303.4mm
:
349.2mm
細凹線&細凹リベット 中太凹ライン 無し・モーターライズ可/電池胴体内臓 H.S
J-6523A-24

A.P
A-20-156-24M
胴体と一体。フェアリング付のみ 別/N-9 ・
メーター凹モールド
パイプ風・独立床板/金属 イングルウッド
分割
8本スポーク・形状マアマア。尾輪丸く尾輪柱長過ぎ
ここが
ポイント
'80年代に韓国へ行ったときにオミヤゲとして入手したアカデミーのものは、[32D-05] のデータのようにまるまるハセガワのコピーだったために全て知り合いにあげてしまったので、現在は一個も手元にありません…残念 !
 その後アカデミーは元型を ハセガワ[32D-04] から トミー[32D-07] に変更したキットを同じ箱絵で再リリースしていて、[32D-06] の箱絵はすべてトミーコピー時のものですが、当初はハセガワコピー時の箱絵 (これ自体がハセガワ[32D-04] の#S11のコピー) の右上部分にモーターライズの絵を入れただけのものでした。 セミナー(*18) のキットは海外で童友社と紹介されてますがOEMではなくて、このトミーコピーのアカデミーのもの (ランナーのパーツ配置がオリジナルのトミーとは違う !) で、箱絵がドーサルフィン無しの C5☆T として描かれていますが、キットがドーサルフィン無しになっているわけではありません。 アカデミーの WR☆F の箱絵もドーサルフィン無しになっていますが、実機はどちらもドーサルフィン付きなので、これは1/72[72D-20] の WR☆F も含めて箱絵がマチガイです。 レッドバロンの箱絵のほうも中のキットは全く同じなので、デカールを替えただけです。
32D
-07
トミー
('73)

童友社
P-51D/K 32.4:
32.3

303.4mm
:
349.2mm
細凹線&細凹リベット(全体に入っている) 中太凹ライン 無/モーター可 H.S
J-6523A-24

A.P
A-20-156-24M
胴体と一体。フェアリング付のみ 別/N-9 ・
メーター凹モールド
パイプ風・独立床板/金属 イングルウッド
分割
8本スポーク・形状マアマア。尾輪丸く尾輪柱長過ぎ P-51D/K
1/32・
トミー(TOMY),
童友社(DOYUSHA)
ここが
ポイント
モーターでペラを回しての推進力で走行可能。 ディティールが曖昧で翼端など全て丸味を帯びて全体に丸っこい印象が強いが、機首上面に関してはハセガワよりもずっと扁平な感じに仕上がっている。 エア・アウトレット後部のパーツが蓋状になっているのは疑問。 K型用に見えるペラは走行用で疾風と共用なので(無謀な!)上からスピナを被せてやる。 走行用の脚周りは強度と回転性保持のためスケール感は無い。 パイロンやロケットランチャー基部は主翼下面と一体モールド。 主車輪カバーも閉位置で主翼と一体モールドなのでラインを彫り直してやるとGood ! 金型はトミーから童友社に移った。 アカデミー(セミナー)が現在発売している[32D-06]の元となったキット。
32D
-08

ドラゴン
('06)






ドラゴン
('07)







ドラゴン
('08)






ドラゴン
サイバーホビー
('14)
















P-51D 31.7:
31.8

310.1mm
:
354.7mm
中凹線&細凹リベット(全体に入っている) 別パーツ可動(各動翼タブも別パーツ)  付/部品多数
(機首外皮透明)
H.S
J-6523A-24
ピッチ可変
別/フェアリング付のみ 別/K-14・
貼り合わせ/計器盤エッチングパーツ/透明レンズ部貼り付け
パイプ風・独立床板(タンク一体)/木製塗装指示 イングルウッド
分割
10本スポーク
自重変形タイヤ(ホイールが裏表とも別パーツなので塗装は楽。)オレオ伸縮可動/形状良好
P-51D/F-6D
P-51D初期型
1/32・
ドラゴン(DRAGON)

P-51K・
1/32・
サイバーホビー(cyber-hobby),
ドラゴン(DRAGON)
32D
-09
F-6D 前作のP-51Dより胴体パネルラインの表現が控えめになっている
32D
-10
P-51D
初期型
胴体のパネルラインは前二作の良いとこ取りでアクセントが効いた感じ
32D
-14
P-51K 4.5吋 M10ロケットランチャーを追加 A.P
A-20-156-24M
ダラス型
分割
  ここが
ポイント
2006年12月に発売。 スケールはほぼ正確に出ている。 パネルラインはチョット太目の深い凹線で、方向舵を除いた全面に細かいリベットが打たれているが、ツルツルに磨き上げられていたと言われている主翼にjまでビッチリと打たれているのは、模型だからと割り切るべきなのでしょうか ?!(ドラゴン社はサイトにこのような記事を出しています)。 細かいパーツで構成されたエンジンがついており、カウリングカバーは透明になっている(胴体と同色のものは付いていない)。 弾帯まで表現された機銃や脚周りなども細かく表現されている。 増槽は75ガロン金属製と118ガロン紙製と思われる二種類、爆弾やロケット弾パーツも豊富。 だが、排気管はフェアリング付一種類だけだし、キャノピーはイングルウッドの標準型だけ、ペラもハミルトンのカフス付きのみ、可動風防に付くミラーのパーツやエア・インテーク内のアンテナのパーツが入っていないなどは、惜しまれる部分でもあります。(もしかしてペラ違い、キャノピー違いでマーキング替えてバリエーションでも出すんでしょうか ?!) 2007年10月に発売されたF-6Dでは、カメラ窓付きの胴体に変更されているが、筋彫りなど、細かい部分も変更されています。 2008年6月にはドーサルフィン無しのD型の初期型を発売予定、キットとしては胴体パーツだけの入れ替えですが、この胴体のモールドが前二作とはまた表現が違っていて、よい意味で試行錯誤を繰り返している感じがします。 2014年4月に、このキットを元にしてエアロプロダクツ社製のプロペラや 4.5インチ M10ロケットランチャー、それに新設計されたダラス型バブルキャノピーを追加した K型 のキットが サイバーホビー(cyber-hobby) から発売されましたが、DRAGONのサイトでも同じ #3224 で新製品として発売されていて、サイバーホビーのはそれに社名のシールを貼っただけです。
32D
-11
トランペッター
('08)
P-51D 32.1:
31.9

306.2mm
:
353.2mm
細凸線&中凸リベット 各舵面別パーツ

可動ではない
付/部品多数(機首胴体透明外皮付) H.S
J-6523A-24
別/ただしフェアリング付のみ 別/計器盤透明レンズ部丸抜:透明+フィルム+エッチング パイプ風・金属(アール付翼上面状・タンク一体) イングルウッド
分割
開位置可能
フレーム部一部エッチングパーツ使用
10本スポーク
ゴム(ビニール?)タイヤ/ホイールが裏表とも別パーツなので塗装は楽。
脚柱パーツ分割あり・形状良好
P-51D・
1/32・
トランペッター(TRUMPETER)
ここが
ポイント
胴体の外皮が透明とノーマルの二種類付きなのはB型と同じ。 細かく作られた胴体内部のパーツ、エンジンパーツも、エッチングパーツの一枚もなどもB型と同じ物が使われている。 したがってタミヤのマチガイをそのままスケールアップしたような翼上面状のアールの付いた床板もB型の時と同じだし、サイドのコンソール類も同じ、更にはB型用の主車輪ドアのパーツも入っている(笑)。 機首上面の角張りが少なめで丸味が強く見えるのもB型と同じですが、これは海外でのスタンダードな表現。 別パーツなのにB型と共通設計のような主翼上面パーツの弾倉パネルの切り欠きはこちらが正しい。 ただし翼下のパイロンの揺れ止めはD型ではなくB型のものになっている。 B型と違うパーツは胴体パーツと主翼上下面パーツやキャノピーなどの透明パーツ、キャノピーに使用するエッチングパーツの一枚(小)、デカールと計器用フィルムなど。 あとの細かく分割されたパーツ類はB型との共用パーツとなっています。
32D
-12
タミヤ
('11)

P-51D
初期型/後期型
31.96 :31.97

307.6mm
:
352.8mm
細凹線&微細凹リベット(全体に入っている) 各舵面別パーツ

金属パーツによる可動
付/部品多数(機首周りパネル着脱式) H.S
J-6523A-24
別/フェアリングの有無も別パーツ 別/N-9 & K-14 選択可 ・計器盤透明レンズ部丸抜:透明パーツ+デカール(配置違いで二種類、小パネル用パーツは三種類から選択)
計器盤覆い(防眩パネル)も二種類から選択
バケットタイプ & パイプフレーム選択可・独立床板(タンク一体)/木製塗装指示 イングルウッド/ダラス他・三種類
分割
開閉可能
(開閉用ガイドはフレーム部への接着をしっかりとすること)
10本スポーク
ゴムタイヤ/ホイールが裏表とも別パーツなので塗装は楽。
・形状良好(ビス止めの脚柱パーツやマグネット着脱パーツの交換で飛行姿勢が可能)
P-51D
初期型/後期型
P-51K
F6D
1/32
タミヤ(TAMIYA)
P-51D/K
F-6D
2012年11月17日発売
F-6D用に後部胴体カメラパーツを追加 H.S
J-6523A-24
A.P
A-20-156-24M
F-6D用にコクピット内部の撮影間隔メーターをパーツ化
ここが
ポイント
2011年7月21日発売。 スケールは寸分の違いなく1/32で、各舵面はエッチングや金属パーツの使用により全て可動としている。 エンジン周りやコクピット内はもちろん、胴体内部や主翼機銃周りなども再現しており、なんだか透明モデルを意識したかのような造りを感じさせられる。 外形ではドーサルフィンの有無や布張りや金属外皮のエレベーターの選択に三種類のキャノピー、コクピット周りでは計器盤や照準器の違い、シートの違いなどを選択でき、数多くのパターンを作れるのだが、プロペラはカフス付きの H.S J-6523A-24 だけとなっていて選択の余地は無い。 主翼下面裏側にはロケット弾(HVAR)の弾架用の隠し穴があるが、今回のアクセサリーは燃料タンクだけだったので、>もしかすると (たぶん間違いなく…) プロペラと翼下装備品 (爆弾 と 5in.HVARロケット弾と零距離ランチャーのパーツで F-51D 、M10三連バズーカチューブ で P-51K ) など、兵装の違いでデカール替えのバリエーション展開をしてくるのではないかと思うので、買い増しはあせらずに造形村SWSのキットや各バリエーションを確認してからでもいいような気がします。←と、発売時に書きましたが、2012年3月のメッキ版発売後の2012年の11月17日には、 エアロプロダクツのペラやK-24カメラ、110ガロン増槽と 500ポンド爆弾、M10ロケットランチャーのパーツなどを追加したキットが P-51D/K/F-6D として発売されました。 また、海外などで #60322 の箱絵右上部分に 「BONUS ! A4-SIZED FOLDER INCLUDED」 と書かれた黄色いシールが貼られているものが見受けられます。
32D
-13
造形村SWS
('12)
P-51D 31.86:31.57

308.5mm
:
357.3mm
細凹線&微細凹リベット(主に動翼部分に入っている) 各舵面別パーツ

可動ではないが位置選択可能
付/部品多数(機首周り以外もパネル無し可能) H.S
J-6523A-24

ブレード4翅一体
別/フェアリングの有無も別パーツ 別/N-9 & K-14 選択可 ・計器盤透明・銀モールドで二種類(計器の配置は同じ)から選択可 パイプフレームベルト有無二種から選択・独立床板/インテリアグリーン塗装指示 イングルウッド/ダラスなど・三種類
分割
開閉選択可能
10本スポーク
タイヤ貼り合わせ/ホイールが裏表とも別パーツなので塗装は楽。
P-51D/K
1/32
造形村SWS
(ZOUKEI-MURA)
Mustang IV
P-51D/K
D と同じだが、背ビレ無しの胴体後部・垂直尾翼が可能 H.S
J-6523A-24
    +
A.P
A-20-156-24M

ブレード4翅一体
ここが
ポイント
2012年6月発売。 まだ購入したばかりで未組み立て時の計測なので多少の誤差があるかもしれませんが、ほぼ1/32 とスケール表示どうりです。 透明外皮こそありませんが、組み立てていくとP-51Dの主な構造が解り、外皮無しの一部骨格モデルでの完成も可能。 水平尾翼は左右一体になっているので、取り付け角度の失敗の恐れがない。 動翼(各舵面)は可動ではないが別パーツになっていて、フラップ下げ状態の選択も可能。 パーツ成形色はSWS最後の多色成形キットということで期待していたのですが、グレー,シルバー,黒,クリヤー の四色で、モノグラムのファントム・ムスタングのシルバー,黒,赤,イエローグリーン,クリヤー という多色成形の楽しさを知っているとちょっとガッカリする・・・これだったらグレー一色とクリヤーだけで成形してほしいという声が多いのも判る気がする。 増槽は75ガロン二個だけとなっているが、燃料・圧力パイプなども細かく表現されている。 組み立て説明書が パイロット・トレーニング・マニュアルを模しているのが面白い。 個人的にはこの内蔵物をモノグラムのファントム・ムスタングに組み込んでみたくなります !(^^ゞ また、キット本体のほかに、多数の別売り金属性パーツや塗料、ディオラマ用フィギュアやアクセサリー、そして SWSコンセプトノートという製作の手引書まで販売しています。 2014年3月にはスノコ状の補助インテークパーツやエアロプロダクツ製のプロペラなどをプラスし、初期型のドーサルフィン無しの尾翼も選択可能としたという、四種類のマーキングの「Mustang IV P-51D/K 」が、二色成形 (グレーとクリアーのモールド) で発売になりましたが、同じ価格ならこちらの方がお買い得感がある。 もしかすると来年辺りには櫂(オール)状でカフス無しのハミルトン・スタンダード製のプロペラとスピナー、零距離ランチャー と 5inロケット弾 や 500lb爆弾 がセットされ、マーキングも朝鮮戦争時からチョット派手目の州空軍なんかの仕様になった戦後の F-51D を出してくれるかも・・・それが同じ価格なら発売と同時にイッパイ買ってしまった、最初の P-51D はちょっと割高なサビシイ存在になってしまいますね。(>_<)
32D
-15
ドイツレベル(新)
2017年10月発売
P-51D-5NA 31.9:
31.9

308.1mm
:
353.5mm
細凸線&中凸ボルト 各舵面別パーツ

可動ではない
無し H.S
J-6523A-24

ブレード4翅一体
別/フェアリング別パーツ 別/計器盤枠モールドのみ:計器目盛りはデカール
照準器はN-9のはず(スロットルレバーがN-9の仕様)だが説明書の絵を見るとK-14かと思ってしまうぐらいに形が曖昧です。
パイプ/バケット・木製(タンク一体)アール付翼上面表現の上に設置した表現あり イングルウッド
分割
開位置可能
10本スポーク
形状良好

主脚カバーは飛行状態用に閉状態で一体でモールド、地上姿勢時は切り分けて使用します。
P-51D-5NA・
1/32・
ドイツレベル(G.Revell)
ここが
ポイント
2017年10月発売。 P-51D-5NA としての発売なので、ドーサルフィン無しの後部胴体と布張り表現のラダー、エレベーターのパーツで構成されたキットになっています。 まだ購入したばかりでパーツの状態での計測ですので、計測誤差や組み立て後の上反角、パーツの重なりなどをを考えれば、ほぼ 1/32 かもしれません。 照準器は、-5NA の時は N-9 のはず(スロットルレバーはN-9の仕様)だが説明書の絵を見るとK-14かと思ってしまうぐらいにパーツの形も曖昧です。 シートはバケットシートとパイプフレームの両タイプが入っていますし、エアフィルターの蓋板パネルも三種類、胴体下の空気取り入れ口は複雑な構造を再現するなど、ツボを押さえたこだわりをみせています。 キャノピーはイングルウッドの一種類だけですが、アンチグレアパネルはリブ付き/リブなしが用意されていたり、操縦桿はコクピット床板ではなく、その下のアールの付いた主翼上面状の部分に着けられて、高さを稼ぐためにその上に設けられた床板を貫通している状態が上手く再現されています。 各舵面は可動ではありませんが別パーツになっていて、フラップは開/閉の選択ができます。 飛行状態での完成を念頭に置いていて、尾輪収納庫扉や主脚カバーは飛行状態用に閉状態で左右一体でモールド、地上姿勢時は切り分けて使用します。 まだ組み立てていないので、全体の形状の良しあしなどの詳細は判っていないのですが、日本国内でタミヤや造形村のキットの半分の価格でこのキットが買えるのであれば、今後 K型 だけではなく、-30NA などのバリエーションキットが出てくるであろうと思うので、バリエーションごとに買ってもいいかなァ・・・と思ってしまいます。 Mini Guide の詳細も併せてご覧ください。
40B
-01
レベル
('70)

スケールクラフト
P-51B ? : ?       H.S
J-6523A-24
スピナキャップ一体
  一体/N-2A風・
モールド一体(デカール)
シートや床板の無いバスタブタイプ。肩から上のパイロットフィギュアがモールドされているだけ。 バードケージ/一体  主車輪タイヤ別パーツ/主車輪カバー主翼一体モールド・形状良好  P-51B
1/40・
レベル(Revell),
スケールクラフト
(Scale craft)
ここが
ポイント
未入手です ! 1980年に発売されたらしい詳細不明のスナップタイトキットですが、元キットはモーターライズ・スナップトゥギャザーキットとして1970年代にイギリスで発売になっていたスケールクラフトの物ではないかと思われます。 70年代にレベルでもモーターライズ、さらにエンジン音、銃口のライト点滅というギミック付きで発売していたそうです。 送っていただいた写真で見た限りではモールド色は黒、シルバー、グレーなどその時々で違うようです。 シートや床板どころかコクピットの彫りこみも無いバスタブタイプで、肩から上のパイロットフィギュアが直接モールドされている。 主車輪カバーは主翼下面と一体モールドですし、水平尾翼も薄い一枚板で左右一体の差し込み式にするなど、徹底した簡易組み立てになっていますが、なぜか主車輪は別パーツで貼り合わせになっていたりします。 主翼付け根の張り出しは、写真で見る限りでは捻り下げは表現されていませんが、形状はちゃんとB型の小さなものになっているように見えます。
48
-01
ヘリテージ
(レジン製改造パーツ)
Cavalier Turbo Mustang ?:? ? ? ? ? ? ? ? ? ? Cavalier Turbo Mustang
1/48
レジン製改造パーツ・
ヘリテージ
(Heritage)
ここが
ポイント
未入手です ! ムスタング好きには結構有名な Cavalier Turbo Mustang への 1/48用のレジン製改造パーツだそうです。
現物を手にしたわけではなく、海外から写真が送られてきただけですので、詳細は判っていません。
写真を見た限りでは主翼や脚周り以外をこのパーツで置き換える感じでしょうか・・・
48
-02
レディルーム(THE READY ROOM)
(レジン・バキュームフォーム製改造パーツ)
PIPER
PA-48 ENFORCER
?:? ? ? ? ? ? ? ? ? ? PIPER PA-48 ENFORCER

Cavalier Mustang II
1/48
レジン・バキュームフォーム製改造パーツ・
THE READY ROOM
Cavalier Mustang II ?:? ? ? ? ? ? ? ? ? ?
ここが
ポイント
未入手です ! どこまでをムスタングと呼んでいいのかと、議論の対象になることもありますが、ムスタングがあったからこそ生まれたというのは結構有名な話だと思いますので、やはりこれもムスタングの仲間だと言える PIPER PA-48 ENFORCER Cavalier Mustang II への 1/48用のレジン&バキュームフォーム製改造パーツです。
 現物を手にしたわけではなく、海外から箱絵や僅かばかりのパーツ写真が送られてきただけですので、基にどのキットを使うのか…などの詳細は判っていませんが紹介文によりますと、
 ・CONVERSION KIT FOR P-51D MUSTANG (NOT INCLUDED)
 ・VACUFORM CONVESION KIT
と、いうことですので、箱絵や写真を見た限りでは、プロペラをレジン製のパーツと、垂直尾翼や主翼端タンクなどをバキュームフォームパーツで置き換えて、脚周りや水平尾翼をそのまま使うという感じなのでしょうか・・・??
48A
-01
アキュレイトミニチュア
('94)

ACE
イタレリ
P-51 48.3:
48.3

203.5mm
:
233.5mm
細凹線+凸ネジ 細+中凹ライン 無し カーチス・エレクトリック (?)(*9)
A-36やP-51Aに多いテーパーの弱いタイプ。
実機データ参照
別/フイッシュテイルのみ
(タミヤ・ハセガワ・モノグラムのフェアリング無し排気管は ストレートタイプ)
別/N-3B・
モールド
(Mk-1A/P-51はN-2Aの説があるが・・・)
照準器・計器盤は透明。
バケット  ・
金属(アール付翼上面状)
防弾鋼板のパーツが無い。 
※Mk-1Aの操縦桿はアメリカンタイプで英タイプは入っていない。
バードケージ/マルコムフード分割
(マルコム は幅と厚みの関係で開状態は無理!)
10本スポーク
自重変形タイヤ (ノーマルタイヤも入って選択可能
ホイールが裏表とも別パーツなので塗装は楽。)・形状良好
P-51

Mk.1A

P-51A

A-36

F-6A

F-6B

1/48
アキュレイトミニチュア(ACCURATE MINIATURES),
ACE,
イタレリ(ITALERI)
48A
-02
Mk.1A
48A
-03
P-51A
48A
-04
A-36
APACHE
細凹線+凸ネジ 上記+ダイブブレーキ閉モールドとスリット
48A
-05
F-6A
(P-51に カメラ用パーツを追加)
細凹線+凸ネジ 細+中凹ライン 基本的にはP-51・P-51A と同じだが、コクピット後方に設置する K-24 カメラとそれ用窓パーツがそれぞれ追加されている
48A
-06
F-6B
(P-51Aに カメラ用パーツを追加)
ここが
ポイント
バリエーション は 機首のすげ換えと主翼パーツ換えによるが、厳密にはP-51/Mk.1A にはならず、またMk.1 にあたる NA-73/NA-83 は発売されていない。 P-51/Mk.1A に入っている機首は上面の空気取り入れ口ラインがストレートなタイプですが、これは NA-73[英シリアルNo.がAGのもの] の時にしか採用されておらず、P-51 も Mk.1A も、機首としては上面の空気取り入れ口ラインが上から見ると左右に膨らんだ P-51A のものが入るのが正しいのです。 したがって、NA-73 であれば今の機首に ストレート排気管と機銃、そして六門の機銃を搭載した主翼が必要となり、NA-83 [英シリアルがAG以外のもの] からは機首上面の空気取り入れ口ラインがストレートではなく真ん中が左右に膨らんだものになっているので、A-36A の機首にストレート排気管、六門の機銃を搭載した主翼が必要になります。 右翼下面に三色の識別灯が並んでるけど、これはB型から (レストア機には付いているものもあり) 。 防弾鋼板はパーツとしては入っていませんが、写真には着いているものも在るので 0.5mm位のプラ板から切り出して部品番号20 と部品番号13 の間に挟んでやります。 主翼付け根の捻り下げは完璧ではないものの、それなりには表現されていますが、パイロンは後期型のものに近い。 水平尾翼エレベーター(昇降舵) のトリムタブ操作ロッドが左右とも上面でなく下面に付いていますが、右側水平尾翼エレベーター (昇降舵) のトリムタブ操作ロッドは上面に付いていることが写真で確認できます。 マルコムフード時はスライドレール のモールド追加。 2005年に、復活したアキュレイトミニチュアで Mk.1A と、K-24 カメラのパーツを追加した F-6A ・ F-6B (これだけ黒箱) を発売、韓国のACEでは P-51 と A-36 をリリース。 Squadron PackやVAL-U-PAKといった別売りパーツを入れたバリエーションキットも多数出ている。 なお、オークションなどに箱裏のアキュレイトのロゴが入った完成品写真の方を出している場合も多くあるので要注意 !! 2013年にはイタレリからも A-36A のデカール替えキットが OEM で発売された。 なお、A-36 が "APACHE " となっていますが、"APACHE " というのは、英空軍に送るはずだった MUSTANG Ia のうちの57機を P-51 として米軍内で使用する時に採用された呼称で、これはすぐに英空軍がすでに使っていた MUSTANG に統一されており、 A-36(A) は搭乗員たちから " INVADER " と呼ばれたと云われていますが、" INVADER " は ダグラスA-26 の呼称となっているために、こんなややこしいタイトルになったのだと思います・・・(;^ω^)
48A
-07
ICM
('04)
P-51A
Mk.U
F-6B
47.7
:48

206.1mm
:
235mm
細凹線+凹ネジ 中凹ライン 無し C.E.
5135S-D8
H.S
J-6523A-24
H.S.
6547A-6
別/フイッシュテイルと
フェアリング無し ストレートタイプ
別/N-2A・
モールド
計器盤は透明
バケット  ・
金属(アール付翼上面状)
バードケージ/マルコムフード一体(後部のみ別) 10本スポーク
自重変形タイヤ (ノーマルタイヤも入って選択可能
ホイールが裏表とも別パーツなので塗装は楽。)・形状良好
初版キット(青箱)は主車輪ドアのパーツ無し
P-51A
Mk.U
F-6B
1/48
ICM
ここが
ポイント
基本的にはアキュレイト・ミニチュアを参考にしていますが、主翼は筋彫りだけをタミヤからコピーしたと思われる B/Cと兼用だからガンベイ違ってるし、三色の識別灯が並んでるけど、これはB型から。 防弾鋼板はアキュレイト・ミニチュアと同じでパーツとしては入っていません。 でも、タミヤのによく似た B型のペラや F-51D用のオール状ペラやショートスピナキャップ が付いてて…これってやっぱりコピーしただけで、参考にして無駄なく良い製品を作ろうとしたって言わないと思うとちょっと悲しくなります。 なお、僕が買った 初版(青箱) の P-51A にはなぜか主車輪ドアパーツが入っておらず、説明書のパーツ図にも組立図にも主車輪ドアパーツに関しての記載がされていません (それ以来購入していないので僕自身は現物確認をしていませんが、キットをお持ちの方のご確認や海外サイトの記事や写真によると、翌2005年に白箱のパッケージに変更されて発売されたものからは主車輪ドアパーツが追加され、説明書にもパーツ図や指示が入れられたらしいです) ⇒ブログ参照。 ICM が作って良くなったというところを無理矢理探すとするならば、首が挿げ替えでなくて胴体と一体で成型されているので、組みやすくなったということ。 そして日本ではあまり意味の無いパーツでも、ウクライナでは喜ばれているのかもしれないと想像できるところでしょうか。 オークションなどに箱の裏の三面図で出している場合があるので要注意 !! ICM の箱の基本デザイン色は、最初の青から白、そして赤枠付きへと変わっていて、P-51A の最近の赤枠付きの箱には 1: 35 と表示されていますが、これはキットがスケールアップされたわけではなく、戦車の箱を直した後に起こった単なるミスプリントだと思われます。
48A
-08
コスター(改造パーツ)
('89)

(バキューム & メタルor ショートラン)
P-51/A
or A-36
48.4:
(胴体のみです)

203.1mm
:
中凹線+細凸ネジ
(機首部に吸引用孔跡有)
ダイブブレーキのみ
(バキューム成形)
アリソンエンジン風/バキューム成型による左右分割 C.E.
5135S-D8

67mm
(3.2m/47.8)
別/フイッシュテイルのみ
(メタルか インジェクション)
以下の項はベースキットの流用となるので、48B-01の項を参照の事。共通改修点は車輪カバーの裏のモールド、パイロン、補助翼トリム・タブロッド 位置。そして各機種で違う薬莢排出口の形と位置。 P-51/A
or A-36
1/48(改造パーツ)
コスター
(KOSTER AERO)
ここが
ポイント
モノグラムB型[48B-01]キット使用の改造パーツ。 バキュームの胴体、エンジン架、エンジン、スピナ、サイドコンソール、ダイブブレーキ に、ショートラン・インジェクシヨン [初期セット (箱が一回り大きく3と書いてあるもの) のみ ホワイトメタル製] のフィッシュテイル排気管、プロペラ、機銃(多少ヒケあり) と A-36用前照灯クリアパーツのセット。 胴体は全部削り出しにすると胴体幅が不足になるので、板厚も胴体幅のモールド分として切出してから、尾部の板厚分だけを削り出すと好い。
48A
-09
メダリオンモデル(レジン製改造パーツ)
P-51/A
or A-36
未入手
(写真による検証のみ)
- ダイブブレーキ
(レジン成形)
なし C.E.
5135S-D8

67mm
(3.2m/47.8)
不明 以下の項はベースキットの流用となるので、48B-01の項を参照の事。共通改修点は車輪カバーの裏のモールド、パイロン、補助翼トリム・タブロッド 位置。そして各機種で違う薬莢排出口の形と位置。 P-51/A
or A-36
1/48(レジン製改造パーツ)
メダリオンモデル(Medallion Models)
ここが
ポイント
モノグラムB型[48B-01]キット使用の改造パーツ。 胴体、ペラ、スピナ、20mm機関砲、ダイブブレーキ のレジンパーツが入っているようです。 写真で見た限りではB型のキットから直したようで、胴体(主翼上面からキャノピー下端までの高さ)がB型のように高いままに見えます (アリソン装備型はこの高さが低い !) 。 MM44 の方はアップグレードパーツで、上から見ると左右に膨らんだ機首上面の空気取り入れ口、コクピット内の計器盤、照準器、左右壁面機器、ラダーペダル、アール の付いた翼上面状床板、シート、ヘッドレスト、カメラ、フラップ など、となっています。
48B
-01
モノグラム
('67)

モノグラムクラッシックス
(MONOGRAM Classics)
Young Model Builders Club
(*20)
P-51B 48.2:
48.2

204mm
:
234mm
細凸線+凸ネジ 中凹ライン 無し H.S
J-6523A-24
一体/フェアリング付 一体/N-2 ・
デカール
バケット ・
独立床板/モールドは無いので塗装で両方可
バードケージ/マルコム分割 10本スポーク
車輪カバーモールド?・形状良好
P-51B
1/48
モノグラム

(MONOGRAM),
モノグラムクラッシックス
(MONOGRAM Classics),
Young Model Builders Club
(*20)
ここが
ポイント
機首上面はさほど丸く見えないが、角張ってもいないので排気管上部と先端パーツ の接合部分から排気管上部までを軽く平らに修正すればOK ! 主翼下面の識別灯を追加、D型のように長いガンベイ(弾薬ハッチ)のモールド(⇒[実機について]参照)や単独で開いている薬莢排出口を訂正。 機銃孔は開いてるだけで銃身・銃口などは付いていない。 エア・アウトレットはフラップ一体(半開き)のモールドのみで、開口されていない。 マルコムフード使用時はスライド用レール のモールドを追加。 主車輪カバー内側のリブのモールドやパイロンは後期型(D型) 。 また、エレベーター(昇降舵) は金属外皮表現となっていますが、B/C型の時の実機は基本的には布張りになっているはずですので、D型でありながら布張り表現となっている 同社の P-51D[48D-08] のものとトレードしてやるといいかもしれません。 モノグラムクラッシックス (MONOGRAM Classics) で復刻再販された青箱のものはパッチ(ワッペン) が付いてデカールが多少追加されています。 '96に金型を改修してプロモデラーとして発売 ([48B-02]参照) されたことで、このキットは絶版になった。 #5901 のスカイ・スティックにはこのキットの他に平面図(主翼と尾翼)と側面図(胴体)を切り抜いたような部品点数3点のオレンジ色の P-51B が付いていたりします。
48B
-02
プロモデラー
('96)

レベル-モノグラム
ドイツレベル(プロフィニィッシュ)
P-51B/C 48.2
:48

204mm
:
235mm
細凹線& 凹リベット(ネジ) 中凹ライン 無し H.S
J-6523A-24
別/フェアリング付 別/N-3B・
モールド
バケット ・
独立床板/木製
バードケージ/マルコム分割 10本スポーク・接地面カットタイヤ・カバーのモールド?・形状良好 P-51B/C
1/48
プロモデラー

レベル-モノグラム
(Revell-MONOGRAM),
ドイツレベル/プロフィニィッシュ
(Revell-profinish)
ここが
ポイント
前記したモノグラム[48B-01]キットの欠点をメーカーが改修したキット。 主車輪カバー内側のリブのモールドがD型状なのや機銃孔の大き過ぎ、マルコムフード使用時のスライド用レール のモールドも無視なのは前のままですが、筋彫りは凹モールドにして フェアリング付排気管、ガンサイトを別部品に。識別灯モールド、コクピットパーツ、主車輪ドアアクチュエーター、ラムエア・フラップ を追加するなど、パイロンだけは後期型のままですが、言われていた欠点の主要な部分を克服してしまったようなキットとなっています。 胴体の断面形も機首部分の形状は勿論、後部胴体部分の背中のカーブもバランスを崩さぬように修正してあるなど、ムスタング好きのモノグラム社が、自社の威信をかけて直したという感じで金型を修正しており、プラ以外の素材を使って誤魔化すようなことはしていません(Modeling Guideに詳細あり)。 ただ、D型のように長いガンベイ(弾薬ハッチ)のモールド(⇒[実機について]参照)と、説明書の識別灯の順番は違っています。 また、エレベーター(昇降舵)は モノグラム[48B-01]キットと同じで金属外皮表現となったままですが、実機の B/C型のエレベーター(昇降舵)は基本的には布張りになっているはずですので、D型でありながら布張り表現となっている 同社の P-51D[48D-08] のものとトレードしてやるといいかもしれません。 箱のタイトルに P-51B/Cとなっていますが、ドーサルフィンのパーツが付いているわけではありません。 ドイツレベルのプロフィニィッシュのものはストライプを含めB6☆Sの塗装済みです。 2009年にアメリカレベルからもデカール替えで再発売されました。
48B
-03
タミヤ
('96)
P-51B 48.1
:48

204.4
mm
:
235
mm
細凹線極細リベット+凹ネジ

排気管後の小パネルあり
中凹ライン(フラップ 別パーツ) 無し
(カウリング別パーツ)
H.S
J-6523A-24
別/両方可 別/N-2A・
モールド

新版は針デカール付
バケット ・
金属(アール付翼上面状)
バードケージ 分割 開位置可 10本スポーク・形状良好 P-51B

Mk.V

1/48
タミヤ(TAMIYA)
48B
-04
Mk.V 上記+マルコム分割
ここが
ポイント
 一番の欠点はコクピット床板をアリソン装備時のアールの付いた翼上面状と同じにしてしまったこと。 発売当時の一部の模型誌に「B型は翼上面状でよくてC型のみ独立した床板」などというムリヤリともいえる擁護記事が書かれているが、マーリンエンジン装備になって翼の取り付け位置が下がった為に B型も C型も独立した床板でコクピットの高さを上げたはずなので、操縦桿からのリンケージ・アームは露出せずに床板の下を通るはずです⇒[実機について]参照。 翼上面のガンベイ(弾倉のハッチ)のモールドがD型と同じ長さになっている(主翼のリブ一枚分長い)し、主脚収納庫内のリブの幅もD型と同じ間隔になっている⇒[実機について]参照。 マルコムフードを使用の時はスライド用レールのモールドを追加すること。 機首はD型よりも平面を誇張してあるので 昔の角張り主張派には嬉しくなるでしょうが、それらしいかどうかは意見が別れると思います。 Mk.Vとの違いはデカールとマルコムフードの有無だけで、英国タイプの操縦桿が入っているわけではありません。 せめてそれぐらい入れて欲しかったですよね、なんたってタミヤなのですから ! また、写真で確認できる範囲では少数派の排気管後の小パネルですが、より確認数の少ないMk.IIIにも付いたままですので、作る機体によっては埋める必要があります⇒[実機について]参照。 フランスでは P-51B(#61042) のキットにカルペナデカールをセットした物がフランス国内限定版として発売されています。
 タミヤの 1/48 P-51B は発売から二十年近くが経とうとしているキットです・・・タミヤがこのまま販売を続けるのか、間違えている床板部分を修正するのか、新しいキットを開発してくれるのか・・・は、タミヤさんの心掛け次第としか言いようがないのですが・・・
48B
-05
アキュレイトミニチュア
('95)


アカデミー
P-51B 48.3:
48.3

203.5mm
:
233.5mm
細凹線+凸ネジ 細+中凹ライン 無し H.S
J-6523A-24

P-51A のペラもついてる!
別/両方可

フイッシュテイルもついてる !
別/N-3B・
モールド
照準器・計器盤は透明
(クリアパーツはA型キットと共通)
バケット ・
両方付
A:金属(アール付翼上面状)
B/C:独立床板/木目
防弾鋼板なし
バードケージ/マルコムフード分割
P-51Aと共通/48A-03参照)
10本スポーク・自重変形タイヤ(P-51Aと共通/48A-03参照) ・形状良好
P-51B
P-51C(フィン付)
1/48
アキュレイトミニチュア(ACCURATE MINIATURES)
,
アカデミー(ACADEMY)
48B
-06
P-51C
(フィン付)
ここが
ポイント
同社の #3402 P-51A[48A-03] の胴体パーツ を B/C型(ドーサルフィンの有無)のプロペラ+胴体関係パーツ に換えたものだが C型メイン としたので、B型の主胴体にドーサルフィンの前端が残っている。 もちろんどちらにも正しい平らな独立床板が入っているが、その他のコクピットや足回りのパーツは P-51A のパーツが入っていて、防弾鋼板のパーツが無いので 0.5mm位(実スケールだと 0.15mm〜0.25mm) のプラ板から切り出して部品番号20 と部品番号13 の間に挟んでやります。 ついでに、ヘッドレスト兼用の救急バッグやシートベルトも取り付けてやるとグッと好くなります。 計器盤は胴体形状に合わせて加工してやらないとピッタリとは合いません。 機首はハセガワの 1/48 D型[48D-10] のように張り出してもおらず、タミヤの 1/48 B型[48B-3,4] のように平面を誇張してあるわけでもないのですが、それらしい三次曲面で構成された機首を表現してありますので、海外の方には喜ばれると思いますが、日本国内ではそれらしいかどうかは意見が別れるところだと思います。 オイルクーラーはパーツとして入っていないので、胴体下面のエア・アウトレット・フラップの小さい方(オイルクーラー・エアフラップ)の前方にウレタン・スポンジなどを加工して挟み込んでやるとそれらしくなります。 また、無線機パーツは固定用の穴やボッチを無視して、前側に 4mm、上に 2mm程持ち上げるなどして、後部ウインドウから覗く位置まで移動するとか、余分に入っている A型用コクピットパーツ後半部とのツギハギ使用で、胴体内タンク無しの前期型 B/C としてやるなどの工夫が必要かもしれません。 マルコムフード使用時は胴体側にスライドレール のモールドの追加が必要。 主翼の補助翼トリム・タブ・ロッドはB型から内側へ移動しているはず ! 主脚収納庫内のリブの間隔はちゃんと広くなっている。 ただし、主車輪ドア裏側に三本ある凹みのモールドの向きが本来とは違っていて、前から後に向かって下がるような方向になっています。 主翼付け根の捻り下げは完璧ではないものの、それなりには表現されていますが、パイロンは後期型のものに近い。 水平尾翼エレベーター(昇降舵) は布張り表現で、トリムタブ操作ロッドが左右とも上面でなく下面に付いていますが、右側エレベーター(昇降舵) のトリムタブ操作ロッドは上面に付いていることが写真で確認できます。 2009年発売のキットでフラップが別パーツになるとアナウンスされましたが、結局変更はされませんでした⇒ブログ参照。 主翼付け根の捻り下げは完璧ではないものの、それなりに表現されていますが、パイロンは後期型のもの。 P-51C の箱絵にループアンテナが描かれていますが、パーツとしては入っていませんし、説明書でも完成写真でも無視されています! オークションなどにはハセガワ版の箱の中のアキュレイトのロゴが入った完成品の写真やアキュレイトの箱裏の写真が出されている場合があるので、新作と勘違いしないように要注意 !! 2009年以降に予告されたままで発売になっていないものや、レーサータイプで発売されたものもある。 2014年には OEM で アカデミー(ACADEMY) からも #12303 North American P-51B "BLUE NOSE "(‘70th Anniversary Normandy Invasion’) として販売されている。
48B
-07
ICM
('02)

М-ХОББИ
(M-hobby)
ドイツ・レベル
AMG(ARSENAL MODEL GROUP)
P-51B
P-51C
Mk.V
47.6
:48

206.5mm
:
235mm
細凹線+凹ネジ

排気管後の小パネルあり
中凹ライン 無し H.S
J-6523A-24

H.S. 6547A-6
別/両方可 別/N-2A・
モールド
計器盤は透明
バケット2個(タミヤタイプとアキュレイトミニチュアタイプの両方が入っている)  ・
金属(アール付翼上面状)
バードケージ/マルコムフード一体(後部ウインドウのみ別)
薄くスモークがかかったような色をしている
10本スポーク・自重変形タイヤ (ノーマルタイヤも入って選択可能
ホイールが裏表とも別パーツなので塗装は楽。)・形状良好
P-51B
P-51C
Mk.V
1/48
ICM,
М-ХОББИ
(M-hobby),
ドイツ・レベル
(Revell・G),
AMG(ARSENAL MODEL GROUP)
ここが
ポイント
タミヤとアキュレイトミニチュアを参考にして…というか、これってウクライナでコピーしたって言わないんでしょうかねッ ?! 主翼上面のガンベイなんてタミヤと同じように間違えてますし、少数派の排気管後の小パネルもモールドされています。 コクピット内左右両壁のコンソール類のパーツは、アキュレイトミニチュアのA型のコンソール類パーツの床板部分接合とマップケースを省いてコピーしたかのようで、酸素マスク用のレギュレーターが左壁に付くようになったままです。 またタミヤのように一発では抜けなかった為なのでしょうか、ラジエター脇の三角部分は後で貼り付けるようにしています…が、アキュレイトミニチュアみたいに無しでもいいのに ! コクピットの床は独立ですがタミヤと同じでアールの付いた翼上面形状のままです。 脚回り関係のホイールの彫りの浅さや自重変形タイヤなどはアキュレイトミニチュアと同じなのだから、コクピットの床や左右のコンソールも正しいアキュレイトタイプの方にしてくれれば良かったのですが…。 ただ、防弾鋼板のパーツはタミヤと同じものが入れられていますので、自作をしなくても済みます。 なお、余分に入っているパーツはタミヤコピーのような F-51D用のハミルトンスタンダードのオール状ペラやショートスピナキャップなのでレーサーにする時しか使えません。 キャノピーがエア・レーサーみたいな色付スモークのモールドです。 マルコムフード使用時は胴体側にスライドレール のモールドの追加が必要。 主脚収納庫内のリブがこちらもタミヤと同じで、D型と同じ間隔になっているのが残念。 2005年版でパイロットと地上クルーのフィギュアがセットされたものが発売になっているがキット本体に変更は無し。 ICM の箱の基本デザイン色は、最初の青縁取りから白、白に黒帯、そして赤枠付きへと変わっています。 なお、オークションなどに箱の裏の三面図を箱絵だとして出している場合があるので要注意 !! 2013年には OEM で ドイツ・レベルから P-51C MUSTANG Mk.III として箱絵やデカールを替えて発売された。 また、2015年にAMG(ARSENAL MODEL GROUP)からフォトエッチングパーツ、計器盤メーター用フィルム、レジンパーツ、デカールをプラスしたレーサーバージョンキットが OEM で発売されています。
48B
-08
カサディオ(メタルキット)
('90)

イーグルスインターナショナル
P-51B                   10本スポーク・形状D型 P-51B
1/48
カサディオ、
イーグルスインターナショナル(Eagles International)
ここが
ポイント
未入手です !(*11)。 25年ほど前 (1990年) に発売されたもので、今でも探しているのですが、生産数が少なかったみたいでなかなか見つかりません。 '05年にEagles Internationalから発売になった半完成品のものがエンジン付き、フラップ可動、キャノピー開閉選択式と、キットの構成がよく似ているのですが…もし、同じキットだとしたら脚収納庫形状や主車輪ドアはD型形状になっているということになります。 メタルやダイキャストの完成モデルについては、価格が高いうえに塗装バリエーションが多くて私には収集が無理なのと、前述のような実機のイメージと違う点があっても修正することが困難なので、ここではあまり掲載していません。([その他のP-51の模型たち]に集めてあります) 
48B
-09
ルーンモデルス
('04)

(レジンパーツ)
P-51B/C ?
:48

?
:
235
mm
方向舵別パーツ 以下の項はベースキットの流用となるので、[48B-03・04]の項を参照の事。 ただしH.S. 6547A-6のペラやショートスピナキャップは使用しない。 また[48B-07]も使えるはずです。 P-51B
1/48(レジンパーツ)
ルーンモデルス(LOON)
ここが
ポイント
まだ未入手ですので、メーカーの広告コピーと写真からの紹介です。 海外のガレージメーカーでそのまま挿げ替えるだけ(No cut conversion)でドーサルフィン付きのB/C型に改造ができるのをウリにしています。 パーツは胴体部分のみで元キットはタミヤ[48B-03・04]を使用(ということはICMのA/B/C型やMk.UやVでも使える ?!)。 メーカーのサイトの写真では方向舵まで一体で左右二分割の胴体でしたが、模型店で見た製品はD型と同じように方向舵が別パーツでした。 表面仕上げはキットと同じきれいな仕上がりですが、素材自体の収縮にどのように対処しているかは現段階では不明です(1/72のパーツを買って見た限りでは収縮には未対処で元の胴体より1.6%ほど小さかった:参照[72D-24])。 
48B
-10
ペガサス
('08)
P-51B 48:
48

204.8mm
:
235mm
胴中凹
翼中凹
線中凹
凹ネジ

排気管後の小パネルあり
中凹
ライン 
無し H.S
J-6523A-24
別/フェアリング付のみ 無      ・
計器盤はラダーペダルと一体で計器は大小の二重丸がモールドされている
バケット(ソファータイプ) ・
金属(アール付翼上面状)
バードケージ一体 10本スポーク・形状良好 P-51B
1/48
ペガサス(PEGASUS HOBBIES)

ここが
ポイント
E-Z Snapz というスナップタイトキットで、スケールもキッチリと出ていてパッと見ではかなり好い雰囲気のデキに見えますが、それもそのはず…実は元型はタミヤの48 B型[48B-03]なので、床板はタミヤほどではありませんが軽いアールの付いた翼上面状になっているままです。 またパネルラインなどは多少太く、全体にシャープさのない眠い感じになっていて、垂直尾翼上端に丸味がついていたり、排気管後の小パネルもあったりで、ほぼタミヤを踏襲しています。 主翼上面のガンベイ(弾倉のハッチ)の長さや主脚収納庫内のリブのモールドの幅も、当然タミヤと同じでD型のようになっているままです。 胴体下面の、オイルクーラー・エアフラップはタミヤと同じように開位置モールドで開口されていますが、ラジエターのエア・アウトレット・フラップは閉位置となっていて、筋彫りでの表現もありません。 機首下面の空気取り入れ口は型抜けが最優先なので、形状に不満があります。 コクピット内のモールドは、タミヤでは床板から立ち上がっていたコンソールが左側内壁面に移されています。 右側内壁面には酸素マスク用ホースがモールドされていますが、これのおかげで元型が判明したと言っていいぐらいタミヤと同じような太さとカーブを持っています。 また、計器盤と一体モールドで前に飛び出しているラダーペダルですが、タミヤのラダーペダル(A10)のパーツを計器盤(A11)に裏返しに付けてしまうと同じようになります !(笑)⇒ブログ参照 タミヤのキットと同じように表現された排気管後の小パネルですが、作る機体によっては埋める必要があります⇒[実機について]参照。 タミヤのキットをスナップタイトにするとこうなります…という感じのMADE IN CHINA ⇒ブログ参照 ですが、マーキングはシールとデカール(保護紙付き)の両方を入れるなど、変なところに良心的(?!)だったりします・・・⇒ブログ参照。 なお、僕が購入したキットは胴体パーツの機首上面部分にモールド不良がありました。⇒MODELING GUIDE 参照 
 当初はタスキーギ・エアメンの 『Red Tailes』 マーキングバージョン以外の販売や P-51D のキットの発売も予定されていたようですが、今のところ発売はされていません。
48B
-11
エアロマスター P-51B ? :48.3
? :
233.5
mm
アキュレイトミニチュア(ACCURATE MINIATURES)のP-51A(#3402)をベースキットとして使用する改造パーツなので胴体以外は[48A-03]に順ずると思います。 P-51B
1/48
エアロマスター(AERO MASTER)
ここが
ポイント
未入手です !中はまだ確認できていませんが、指定はアキュレイトミニチュア(ACCURATE MINIATURES) の#3402 P-51A[48A-03] をベースキットとして使用する改造パーツだということで、三種類の対応するエアロマスターデカールのナンバーが箱に書かれていますが、48-130,131,132 といずれもかなり古い番号になっています。 もしかするとP-51B/C[48B-05/06]のキットが発売される前にリリースされた物かもしれません。
48
B/D
-20

ホビースポット ユウ
(タミヤ用レジン製改造パーツ)
P-51B/C   細凹線極細リベット+凹ネジ     A.P A-20-156-24M       B/C型用 ドーサルフィン P-51B/C
1/48・
タミヤ用レジン製改造パーツ
ホビースポット ユウ(HOBBY SPOT U)
ここが
ポイント
1996年に発売された タミヤ 1/48 P-51 B/D ムスタング用のバリエーション・パーツと素材のセット [ホビースポットU 1/48 P-51B/Dムスタング用「出るまで待てない」バリエーションセット] です。 
ムスタング好きモデラーが、自分が作品を手軽に量産したいがために作った改造用パーツで、 B/C型用としては垂直尾翼前の後部胴体にオプションで着けられていた ドーサルフィンやループアンテナとタミヤのキットではパーツとして入っていない エアロプロダクツ A-20-156-24M のプロペラブレードやを製品化したものです。 
実機と同じように垂直尾翼前や胴体に付けるだけで、ドーサルフィン着きやループアンテナ付きの B/C型となりますし、プロペラブレードをキットのものと差し替えるだけで エアロプロダクツ・プロペラ装備機になります。 共通で使える素材として翼端灯や尾灯、敵味方識別灯などをデティール・アップできるクリアカラー素材とアンテナ線やエンジン周りの配線に使える極細のエナメル線が入っています。
48D
-01
ホーク
('62)

テスター
イタレリ,
リンカーン(*16),
RSL  (*1)
IMC
P-51D 48.4:
48.5

203.1mm
:
232.6mm
胴中凹
翼細凸線+凸ネジ
中凹ライン  無し H.S
J-6523A-24
別/付のみ 無      ・
計器はデカール
バケット ・
独立床板/金属
イングルウッド
分割
10本スポーク・カバー 厚い・形状B型 P-51D
1/48
ホーク(HAWK),
テスター(TESTORS)
,
イタレリ(ITALERI),
リンカーン(Lincoln)(*16) ,
RSL  (*1),
IMC
ここが
ポイント
(*2)に、テスターのはメッキとありますが、1978年頃に発売の #208(HO☆M) だけらしく、私の持っているのは #546 がライトグレー・黒モールド、#590(B6☆S) がダークグレー・黒モールド、#590(CY☆G) (*13) がアイボリー・黒モールド (ホーク時代は 銀メッキ#156-160、マルチテクスチュアメッキ#208、銀・黒モールド156-150、白・黒モールド#546の四種)。 サイドから見たシルエットは秀逸だと思うが、造られた年代が古いぶん間違いや省略も多い。 B型形状になっている脚収納庫や主車輪カバー(裏のモールドはD) はともに修正が必要。 コクピット内には床板、シート、防弾鋼板、無線機上部、計器盤(計器類はデカール表現)しかないので、 照準器、操縦桿ぐらいは最低でも付けたい。エア・アウトレットの表現は 良 だが内部の仕切り類は無し。 脚周りの各カバーやアウトレット・フラップ類のエッジ を薄くするとよい。 スピナキャップは見る角度によっては絞り方(アール)が違うように見え、尖りすぎで短いような印象も受ける・・・
48D
-02
マルサン
('65)

フジ
UPC(*1,*2),
P-51D 48.6:
48.9

202.3mm
:
230.7mm
胴中凹
翼中凸線+凸ネジ
太凹ライン 無し H.S
J-6523A-24
別/フェアリング付のみ 無      ・
計器はデカール
バケット ・
独立床板/金属
イングルウッド
分割
ただし精度は元型のホークよりもかなり落ちている
10本スポーク・カバー類はかなり肉厚 ・形状B型 P-51D
1/48
マルサン(MARUSAN),
フジ(Fuji)
,
UPC(*1,*2),
ここが
ポイント
1960年代にマルサンから発売された、ホーク[48D-01] によく似たキット。 とは言っても OEM ではなく ホークのキット を元型にした コピーキット であり、 オリジナル と同じにしようとしたけども当時(50年以上前)の国内の金型技術ではこれが精一杯だったといった感じで、オリジナルよりも一廻り小さく全体がダルになっています(マルサンでは 1/50 表示の時あり)。 厚ぼったくなってしまった各翼の後縁を薄くして、ダンゴ鼻のようなスピナを少しシャープな感じにするとよい。 機首エア取入口の処理が悪く過大になっている。 キャノピーの透明度が悪く、特に前部シールドは形・モールドなどに難があって後部キャノピーと合わないので、閉位置では使用不可 ! その他にもホーク[48D-01] の注意点が全て当てはまる上に、キャノピー周りや機銃口の表現はオリジナルより格段に落ちる。 スピナ・キャップ後部パーツの寸法が違っている関係で取り付け用治具を信頼するとプロペラ・ブレード が後傾してしまうので注意が必要。
48D
-03
コグレ
('64)

バンダイ
P-51D 48.5:
48.3

202.7mm
:
233.5mm
細凸線+凸ネジ動翼リベット 中凹ライン 付/マブチベビー収納 可 H.S
K-6523A-24
(*8)
エンジン一体 フェアリング付 付/曖昧・
モールド
バケット  ・
独立床板/木目
ダラス?曖昧(天頂部が尖っているが後部の膨らみがない)
分割
10本スポーク・オレオ伸/可動だが尾輪カバー固定・形状マアマア
尾輪は形・大きさともにイマイチ(小さい)
P-51D
1/48
コグレ(KOGURE),
バンダイ(BANDAI)
ここが
ポイント
モノグラム風に内臓物が見える(但しコクピット内のサイドコンソール類は省略されていて、シートも含めてここだけホーク風) [透明キット] と [コントラスト] と称されたホークのマルチテクスチュア風メッキキットが有名だが、それ以外に 黒メタリックモールド(バンダイでは銀モールド) もあった。 内臓物は黒一色のモールドだったが、ニチモのキットとは違って全てのキットに(バンダイになってからも)付いていた。 スピナが一廻り短小なので 後に2mm厚のプラ板を貼り先端を少し尖らせて修正。 機首上面の断面形は円に近いので修正が必要。 照準器、タイヤ、ピトー管位置なども要修正。 主翼付け根の張り出しや主脚収納庫の形状は D型状だが、胴体と張り出しの合わせ目部分に段差がある。 機銃のパーツは銃身が短いのでそのままでは銃口が全部翼内に引っ込んでしまう。 ディスプレイ時は主車輪カバーに二本ずつ出ている連動用ピンを切断。 形状が ? で二回りぐらい小さな尾輪は完全には引き込まずカバーも胴体と一体成型で固定されている。 胴体下面のエア・アウトレットの表現はまったく無い。 モーター内蔵のために円筒状のシルエットになってしまったエンジンパーツ(排気管が一体モールド)を付けない場合は、排気管はタミヤ かモノグラムがピッタリ。 キャノピーはダラス型のように天頂部が尖りすぎだが後部の膨らみがなく、ウインドシールドとは分割されているが、フレームが胴体と一体なので開位置は不可。 元型はホーク+モノグラムといった感じなので、サイドのシルエットは秀逸 ! ただし、水平尾翼の位置が少し前と上にズレているようで、背ビレ無しにしようとするとデッサンが狂います。 バンダイ版では燃料車 (スイッチ付き電池BOX兼用) や モノグラム48 のコピーっぽいパイロットや整備兵のフィギュアと脚立、形が似ていなかった爆弾などのディオラマ風パーツが付いていたランナー一枚分が省略されて P-51D だけのキットになっている。
 ※なお、一部のサイトでこの透明キットの金型がニチモに流れたのでニチモのキット[48D-04]も同じ物という間違えた記述が見受けられま箱絵の色合いや感じがニチモやパラマウントとは似ていてもニチモのはオール可動をウリにしたオリジナルの金型で、キットとしては完全に別物というのが正しいです。⇒比較写真
48D
-04
ニチモ
('65)

パラマウント(*2),
P-51D 48.7:
48.4

201.8mm
:
235mm
細凹線+細凸リベット 全可動 透明キットには付/FA-13との交換で電動可(再販には無し) H.S.
6547A-6
一体/フェアリング付(但し、フェアリングというよりは庇) 別/N-9 ・
モールド
パイプ   ・
独立床板/木目
イングルウッド
分割
8本スポーク(裏側はモールド無し)・オレオ伸/可動だが尾輪カバー固定・形状B型 P-51D
1/48
ニチモ(NICHIMO),
パラマウント(PARAMOUNT)
(*2)
ここが
ポイント
初期のキットはモーターライズで、透明キットは機首部分にエンジンの替わりにFA-13モーターを内蔵するか、スタンドに内蔵したFA-13モーターからのスプリングジョイントとエンジンパーツに通したシャフトでプロペラを回転させるか…を選択可能(銀モールドキットはエンジンパーツ無しなので機首部分にFA-13モーター内蔵のみ)でしたが、Motorized の文字が消えた後期バージョンや再販物にモーターは付けられない(透明キットのスタンドは銀色の地球儀を模したものになっている )。 脚柱が(尾輪も含め)可動のため長く立ちすぎているし、可動にするとグラグラする。 尾輪は庫内に完全には引き込まないように止めピンがあるし、カバーも胴体と一体成形で固定。 また、機首前端を絞り過ぎたうえ、スラストラインが上を向いているので、直径が細いのにダンゴッ鼻状のスピナを含めて印象が違う。 排気管は庇の下に不揃いの三角形が並んでいるような貧弱な表現なのが残念。 主翼付け根の張り出しは小さく、主脚収納庫の形状と共に B型状な上に、前縁の角度が少し急過ぎになっている。 主脚カバーなどのタブを切除し、全然形の違う主車輪カバー形状なども修正。 敵味方識別灯が左翼下面に並んでいるが、これは右翼下面のマチガイ。 左右一体の水平尾翼が左に傾斜(差し込み穴の位置ズレ)しているうえに少し左が前に振れていて全体にねじれているように見える。 胴体内にある各所のダボのヒケが表面に出ている。 スタンド無しの銀モールドは2013年のニチモの廃業寸前まで再販されていたが、金型の荒れがひどくバリが各所に出ている。 コクピット内を含めて内蔵物はモノグラムを参考にして、かなり忠実に縮小して成形色も似せていますが、当時ニチモがメインで販売していた、マルサンから流れたモノグラムやリンドバーグのコピー丸判り金型キットからの脱却を目指して外形を自社でデザインして金型を起こし、他社との違いを出すために各舵面を当時流行のオール可動としたために、実機とはあまり似ていないものになってしまった。 なお、銀モールドのキットには、コグレ/バンダイのものとは違って、昔も今もコクピット内のパーツ以外の内臓物のランナーは省略されて付いていないので、[MODELING GUIDE]に書いたように外形を修正してスケールモデルとして楽しむのなら銀モールド、外形の正確さは関係ない(直さない)と割り切って透明モデルとして楽しむのなら透明外皮キットというように、自分の用途と好みで選べばよいと思います ! なお、初回発売時のキットナンバーは、透明キットが #S4801、銀モールドキットが #S4802 でしたが、モーターライズ廃止後は、透明キットが #S-4802、銀モールドキットが #S-4801 と逆になるように変更されています。
 ※なお、一部のサイトでコグレのキット[48D-03] の金型を使用しているという間違えた記述がされているが、コグレのキットとこのキットは全くの別物です !⇒比較写真
48D
-05
フジミ
('73)


バッハマン
スケールクラフト
P-51D 48.3:
48.5

203.5mm
:
232.6mm
細凹線+凹ネジ動翼リベット 中凹ライン 付/部品少数 H.S
J-6523A-24
別/フェアリング付のみ 無     ・
モールド
パイプ  ・
独立床板/両方可(説明書指示は木製)
イングルウッド 分割 10本スポーク・主脚柱前傾ぎみ・形状B型 P-51D
1/48
フジミ(FUJIMI),
バッハマン
(BACHMANN),
スケールクラフト
(SCALE CRAFT)
ここが
ポイント
エンジンが内蔵され、カウリングカバーが取り外せるようになっていますが機首部分は太り過ぎ。 スピナの絞りが急で尖り過ぎ。 主・尾翼の翼端形状の前端が尖り過ぎ。 脚収納孔と車輪カバーはB型形状なので D型状に改修が必要。 エア・アウトレット・フラップのみが表現されている。 キャノピー大き過ぎで、前部ウインドシールド下端はB型の様。 薬莢排出口は大き過ぎ。 箱替えやセット物のパッケージもいろいろ出ているが中のキットは同じ物。 ただし 3in1シャイニングバーズセット は一緒になっている 1/144 B-29 と 1/72 F-86F と同様に全てのパーツに銀メッキがされている。
48D
-06
ホビークラフトカナダ

アイディア、
アカデミー
P-51D 48.4:
48.5

203.1mm
:
232.6mm
細凸線+細凸リベット 中凹ライン 無し(ランナーにパーツbェ残っている) H.S
J-6523A-24
別/フェアリング付のみ 無     ・
モールド
パイプ  ・
独立床板/両方可(説明書指示は木製)
イングルウッド 分割 10本スポーク・主脚柱前傾ぎみ・形状B型 P-51D
1/48
ホビークラフト(HOBBY CRAFT),
アイディア(IDEA),
アカデミー(Academy)
ここが
ポイント
フジミのコピーだが、エンジンは省略され、筋彫りが凸線になっている。 形状・注意点などに関してはほとんどフジミ{48D-05}と同じ、ただし脚収納孔内部の細かい配線(?)などのモールドは省略されている。 ホビークラフトのデカールは ボリビア、キューバ、ドミニカ、エル・サルバドル と面白いが、説明書が解りづらい。 アイディア(IDEA)の箱絵にはフィン無しの物もありますがキットにはフィンが付いたままなので、無改造で簡単に出来るわけではない。
48D
-07
オータキ
('74)

アリイ、
マイクロエース、
AMT/ERTL、
エアフィックス、
スケールクラフト
P-51D

J-26
48.6:
48.4

202.3mm
:
233.1mm
細凹線極細リベット+凹ネジ 細凹ライン 付/部品少数 H.S
J-6523A-24
別/フェアリング付のみ 別/曖昧・
モールド
パイプ  ・
独立床板/両方可
イングルウッド 一体 10本スポーク(裏側の穴は12個 !)・車輪カバーにピン跡・形状良好 P-51D
J-26
1/48
オータキ(OTAKI),
アリイ(ARII),
AMT/ERTL,
エアフィックス(AIRFIX),
スケールクラフト
(SCALE CRAFT),
マイクロエース(MICROACE)
ここが
ポイント
細身の胴体は10年以上前に発売されているホーク[48D-01]のキットと同じラインを持っているが、機首は更に細く絞られているのでスピナの直径が一回り小さい。 各翼端には軽いアール が付いていて、特に垂直尾翼が高さ不足(2mm程低い)で丸味が目立ち、水平尾翼の細長さとの関係で小さく感じる。 また水平尾翼は後退角が付いたようになってしまうので、昇降舵の分割ラインが左右で一直線になるように修正が必要。 機首形状は角張りも表現しているがこの発売後に太目の機首の流行が来るので、アール不足でスマートすぎるスピナと相俟って細めに見えてしまう。 また、機首先端部が別パーツになっている関係で排気管(エンジン)の位置が後退しすぎている。 主脚柱は前傾が強すぎるし、尾輪脚柱は長過ぎ(取付方法の問題 ?!)。 主車輪ホイールの表側スポークは10本だが裏側の穴は12個 !? 照準器は透明で取付け方向によってN-9にも K-14にも見える(スロットルレバーはK-14タイプ)。 オイルクーラー・フラップ(幅は広すぎ)やラジエターのエア・アウトレット・フラップはモールドのみ。 キャノピー前部(ウィンドシールド)下端がB型のよう(そのためか最近のものは枠のモールドを削ってある)。 なお、最近再度作ってみたところ主脚柱の前傾の強すぎは、キットのパーツ自体(金型)が修正されていました・・・もしかするとキャノピー(ウィンドシールド)下端の枠のモールドを削ったのと同時期に直されたのかもしれません。 エアフィックスではJ-26として発売。 現在金型を所有しているアリイはマイクロエースに社名変更しましたが、当初は鉄道模型以外のキットの再販はアリイのブランドでおこなわれていました。 しかし、2016年には大戦機シリーズ 全17種類の箱絵を縮小して全てを正面に並べてサイドビューだけをキット内容によって変更するという、以前 ニチモが廃業前にやった 共通一らんBOX という方式で、マイクロエースブランドとして発売しました。
48D
-08
モノグラム
('78)


バンダイ/モノグラム(日本語版)
米・レベルモノグラム、
独・レベルモノグラム
P-51D 48  :
47.9

204.8mm
:
235.5mm
細凸線+凸ネジ 中凹ライン 無し H.S
J-6523A-24
別/両方可 別/K-14・
モールド
パイプ  ・
独立床板/木目
イングルウッド
分割
10本スポーク・カバーの開閉棒無・形状良好 P-51D
1/48
モノグラム
(MONOGRAM)

バンダイ/モノグラム(BANDAI-
MONOGRAM)
(日本語版),
米・レベルモノグラム(Revell-MONOGRAM)、独・レベルモノグラム
ここが
ポイント
機首の角張り最盛期の製品なので、上面の幅が少し広く張り出して角張った上にスピナキャップが太く短いために、ズングリとした印象になっています・・・まあ写真で見るとスピナが強調されるのでこんな感じなんですけどね。 コクピット前の接合面を削るという手もあるんですが、機首下面パネルが左右に渉って一体なのでちょっとヤッカイです。 サイドコンソールは彫刻ですが、コクピット内部や細部のディテール等は今でも充分に通用すると思います。 ただ右側水平尾翼エレベーター(昇降舵)のトリムタブ操作ロッドが上面でなく下面に付いている点やキャノピーのフレームブリッジの穴が開いていないのは自分で処置するしかありませんが…。 また、エレベーター(昇降舵)は布張り表現となっていますが、D型の途中からは金属外皮になっているはずですので、マーキングの考証によっては、同社の P-51B [48B-01] のものとトレードしてやるといいかもしれません。 レベルモノグラムになってからはドイツでもアメリカでもこのキットを別々の装丁でリリースしている。(*15)
48D
-09
レベル
('78)

タカラ/レベル
(日本語版),
P-51D 48.5:
48

202.7mm
:
235mm
細凸線+凸ネジ 中凹ライン 無し H.S
J-6523A-24

但しカフスの表現が表側にしかない
別/フェアリング付のみ 別/N-9 ・
モールド
パイプ  ・
独立床板/木目
イングルウッド
分割
10本スポーク・タイヤパターン 無し・形状良好 P-51D
1/48
レベル(Revell)

タカラ/レベル(TAKARA-Revell)
(日本語版)
ここが
ポイント
スケールはほぼキッチリ出ているが、この時期の流行なのか、1/32のハセガワ(32D-04)のスケールダウンのせいなのか、機首の幅が広く頭でっかちな印象。 左側胴体の機首接合面を少し削っておかないと先端パーツとの段差が大きく出る。 機首先端パーツやウインドシールドパーツと胴体に目立つ隙間ができるので注意。 また主翼と胴体接合部分は機首下面部分で "く " の字形の角ができ、フラップ後端がフィレット部分よりも飛び出している。 プロペラブレードのカフスの表現が表側にしかなかったり、キャノピーの高さが低くて幅が広いなど、気になる部分もある。 レベル-モノグラムになってからはリリースされていない(当初は独レベル-モノグラムがそうかと思ったが、サイトの説明文や店頭でキットを見た限りでは違う)。 イタレリ 1/72 P-51D [72D-21]の元になったキット。
48D
-10
ハセガワ
('91)

イタレリ
P-51D

P-51K

Mk.IVa
48.4:
48.4

203.1mm
:
233.1mm
細凹線極細リベット+凹ネジ 中凹ライン 無し H.S
J-6523A-24

A.P A-20-156-24M
別/両方可 別/K-14・
モールド
パイプ  ・
独立床板/両方可
(説明書指示は木製)
イングルウッド
/ダラスの二種入 
分割
10本スポーク・タイヤ/カバーにピン/ヒケ・形状良好 P-51D/
P-51K
Mustang Mk.IVa
ミスアメリカ
1/48
ハセガワ(HASEGAWA)
,
イタレリ(ITALERI)
ミスアメリカ 上記+H.S. 6547A-6 (メタル)
ここが
ポイント
模型ライター諸氏が機首の角張りを主張した時期に出された製品なので、それ以前に流行した機首の太さは抑えられてきたが、すごく角張ったというか扁平な機首上面となっている。 それに対して後部胴体は極端に薄い。 デカール替えで初期型も出ているが、キットは背ビレ付のままで説明図に切り取るよう指示してあるだけで、別に切り取り易くもなっていないが中空にはなっていないので、タミヤときのような隙間はできないようにはなっている。 主翼の三つずつ並んだ薬莢排出孔の後にある二つの小さなパイロンの着脱の穴(リンクの排出孔だとした書籍もありますが、だとしたらなぜもう一つ開いていないのでしょうか ?! )は、実際は薬莢排出孔の前に開いていなくてはいけない。 主脚収納庫はハセガワ独特の浅彫り表現だが、同社 1/72 のキット [72D-18] ほどには浅くはないので、我慢できないこともない…。 限定発売でハイテクデカール入りやSP帯のバリエーションで自重変形タイヤ入りなどもあり、現在も毎年のようにデカール替えキットが限定発売されていてバリエーション点数としては多いが、基本のキットはどれも同じ。 特別仕様のラム・ジェット・テストベッド機は元のデカールが抜かれて、テスト機のデカールと円筒状のレジンパーツ四個が入れられただけ。 ミスアメリカはデカール替えのほかに、戦後のハミルトン・スタンダードの櫂状のペラとVHFアンテナ、切断した翼端用のメタルパーツが入っている。 2014年には イタレリ からも OEM で Mustang Mk.IVa や P-51D/K Pacific Aces として発売されているが、当然のごとくタミヤ経由での輸入販売はされていない。
48D
-11
ハセガワ
(コレクターズハイグレード)
('98)
P-51D

P-51K
48.4:
48.4

203.1mm
:
233.1mm
細凹線極細リベット+凹ネジ 中凹ライン
レジン製フラップパーツ入り
無し H.S
J-6523A-24

A.P A-20-156-24M
別/両方可 別/K-14・
モールド
レジン製パーツ入り
パイプ  ・
独立床板/両方可
(説明書指示は木製)
コクピット左右レジンパーツ入り
イングルウッド
/ダラスの二種入 
分割
10本スポーク・タイヤ/カバーにピン/ヒケ・形状良好
レジン製自重変形タイヤ入り
P-51D/
P-51K
1/48
ハセガワ(HASEGAWA)
(コレクターズハイグレード)
ここが
ポイント
デカールは[48D-10]の最初に発売されたJ14と同じ物。 コレクターズハイグレード 'スーパーディティール' と言っても、上に書いたように フラップ,照準器,コクピット左右壁のコンソール機器,自重変形タイヤなどのレジンパーツ8点を加えただけで、キットの間違いや欠点を直したわけではない。 どうせならモノグラムのプロモデラーシリーズのように金型にまで手を入れる本気を見せてほしかった ! 通常キットとの差額の二千円分で自分好みのディティールアップパーツを買ったほうが納得できる気がする。
48D
-12
タミヤ
('95)
P-51D 47.9:
47.8

205.2mm
:
236mm
細凹線極細リベット+凹ネジ 中凹ライン(フラップ 別パーツ) 無し
(カウリング別パーツ)
H.S
J-6523A-24
別/両方可 別/K-14・
モールド

新版は針デカール付
パイプ  ・
独立床板/両方可
(説明書指示は木製)
イングルウッド
/ダラスの二種入 
分割
10本スポーク・形状良好 P-51D
F-51D
1/48
タミヤ
(TAMIYA)
48D
-13
F-51D
('96)
48.2:
47.8

203.9mm
:
236mm
上記+H.S. 6547A-6
ここが
ポイント
一時期流行した機首の幅が広い頭デッカチ や 角張り過ぎ な感じではなく、適度な角張りを持ちながら曲線で構成された機首や胴体をうまく表現し、少ない部品点数で手早く組み上げることが可能です。 目立つ点としては左右の機銃の長さが違っている(左翼の銃身長が主翼前縁と平行になってしまっている)ことやエア・アウトレットフラップの開閉棒がないこと、F-51Dについているカフス無しの櫂状ペラ (ハミルトン・スタンダードの6547A-6) を エアロプロダクツ の ペラ だとして、ショートスピナキャップ を使うように指示している点でしょうか・・・。 この他にもカラー図面と説明書などの食い違いも多くて、自分でちゃんと調べないとあやふやな作品ができてしまいます。 たとえば E2☆C は箱絵にはちゃんと背ビレ無しのカラーイラストで描かれているのに、説明書では背ビレが付いていて、その事には一言も触れていませんし、キットの背ビレ自体もただ切り取るだけだと、合わせ目部分に隙間が開いてしまいます。 キットにはデカール替えや銀メッキしたもの、U.S. Staff Car をセットしてスポット生産で価格を上げたものもあります。 また、2012年のアメリカ映画 『Red Tailes』 の公開に合わせて、タスキーギ・エアメンのマーキングバージョン ( 1/72キットと同じマーキング ! ) のものも限定発売されました。
48D
-14
マルシン
('96)

(メタル半完成)
P-51D 48 :
47.8

204.8
mm
:
236
mm
中凹線&中凹リベット 中凹ライン 無し H.S
J-6523A-24
別/フェアリング付のみ 無し  ・無し 曖昧 ・
曖昧
イングルウッド
分割
オレオ 伸/立ちすぎ・形状良好 P-51D
1/48
マルシン(MARUSHIN)
(金属)
ここが
ポイント
塗装済ネジ止め(一部接着)キット。 スケールはでているが頭デッカチな感じ(P-40の機首のよう)。コクピット内の表現はシート以前は何も無し。 識別灯三つとも赤!? 翼端灯曖昧。 塗装の一部にムラ・ハゲ有り。 接合部隙間有り。 風防はピン形状あわず。 主翼ネジ止め時に防眩シールドとドライバーの干渉に注意 !  塗装を替えたものが数種類出ているが基本キットは同じ。
48D
-15
ICM
('04)

AMG(ARSENAL MODEL GROUP)
P-51D
Mk.W
48:
48

204.8mm
:
235mm
細凹線極細リベット+凹ネジ 中凹ライン(フラップ 別パーツ) 無し
(カウリング別パーツ)
H.S
J-6523A-24

H.S. 6547A-6
別/両方可 別/K-14透明・
モールド/計器盤透明
パイプ/バケット・
独立床板/両方可
(説明書指示はジンクロ)
イングルウッド
/ダラスの二種入 
分割
10本スポーク・自重変形タイヤ (ノーマルタイヤも入って選択可能
ホイールが裏表とも別パーツなので塗装楽だが彫刻浅い。)・形状良好
P-51D
Mk.W
P-51K
Mk.IVa
1/48
ICM,
AMG(ARSENAL MODEL GROUP)
P-51K
Mk.IVa
上記 + A.P A-20-156-24M
ここが
ポイント
B型とA型を買って中を見た時点で、タミヤやアキュレイトのコピーであることが判ったので、無理して買わなくてもいいかなと思ってPLATZの1/144を買ってしまいました !(笑) タミヤが高かったりアキュレイトミニチュアが手に入りにくい海外ではきっと価格が安くて意味のあるキットなのでしょうが、同じぐらいの価格で元型にしているタミヤが買えてしまう日本国内ではあまり意味が無いかもです。 でも復活アキュレイトミニチュアの Mk.1 が本当に高いのなら、P-51Aは存在価値有りですね、型式は違うけど・・・。 と、思いつつも結局このD型を買ってみてビックリ ! タミヤの胴体に ICM のエンジンカウリングを載せたり、組み立て済みのタミヤのコクピットを ICM の胴体にはめてみたりすると OEM かと思うぐらい一部の隙も無くピッタリとはまります !! いやいや、コピーにしてもこの技術力はたいしたものです。 成形色が白なのでこちらを好む方も多いかもしれませんね、タミヤの値段上がってきたし…。 パイロットやクルーのフィギュアをセットしたものも出ていますが基本のキットは同じです。 Mk .Wの箱絵に描かれている M-10三連バズーカ はキットには入っていません。 パイロンは前期・後期の両方、シートも二種類入っている(指示はパイプフレーム使用)。 なお、オークションなどに箱の裏の三面図を箱絵だとして出している場合があるので要注意 !! 2010年にエアロプロダクツのプロペラブレードを入れたK型、2011年に Mustang Mk.IVa をデカール替えで発売した。  また、2015年にAMG(ARSENAL MODEL GROUP)からフォトエッチングパーツ、計器盤メーター用フィルム、レジンパーツ、デカールをプラスしたレーサーバージョンキットを OEM で出しています。
48D
-16
ルーンモデルス
(レジンパーツ)
P-51D ? :47.8

?
:
236mm
方向舵別パーツ 以下の項はベースキットの流用となるので、タミヤP-51D[48D-12・13]項を参照の事。
ただしH.S. 6547A-6のペラやショートスピナキャップはレーサー使用を作るのでなければ使用しないと思います。 またICMのP-51D[48D-14]でもモチロン使えるはずです。
P-51D
1/48
ルーンモデルス
(LOON)
(レジンパーツ)
ここが
ポイント
まだ未入手ですので、メーカーの広告コピーと写真からの紹介です。 海外のガレージメーカーでそのまま挿げ替えるだけ(No cut conversion)でドーサルフィン無しのD型に改造ができるのをウリにしています。パーツは胴体部分のみ(方向舵別パーツ)で元キットはタミヤを使用。 写真で見る限りではきれいな仕上がりですが、素材自体の収縮にどのように対処しているか現段階では不明です(1/72のパーツを買って見た限りでは未対処で元の胴体より1.6%ほど小さい )。
48D
-17
テスター
パイロットモデル(ニューレイ),
K-LINE AVIATION,
in Air
P-51D 47.7:
47.5

206mm
:
237.5mm
中凹線 太凹ライン 無し H.S
J-6523A-24
別/フェアリング無しのみ 無し(キャノピーの留めピンがそれらしく見えるが…) ・バスタブの先端がそれらしく見えるが計器のモールド・塗装などは無し 無し(ベージュ色のパイロツト上半身が固定) ・計器盤部分から無線機まで一体のバスタブ イングルウッド
一体
10本スポークだが、主脚柱が外側で、他に変なバーがあり形状はデタラメ・孔形状は良好だが、脚カバーなどは(尾輪も)無し P-51D
1/48
テスター(TESTORS),
パイロットモデル/ニューレイ(New Ray-Pilot model),
K-LINE AVIATION,
In Air/E-Z Build
ここが
ポイント
塗装済みスナップ&スクリュー組み立て、スタンド付きのビギナー向けモデルとしてテスターが発売したもの。 ほとんど仮組み状態でパッケージングされていて、スケールとしてはほぼ 1/48 が出ているが、スタンドモデル前提のようで、脚周りなどは引き込みが可能だが形状がデタラメ。 主脚柱が外側でホイルのスポーク部が内側になり、脚カバー・主車輪ドア・尾輪カバーなどは一切無い。 コクピット内は深いバスタブ式で、ベージュ色一色の下半身の無いパイロツトが乗せられている。 オイルクーラー・フラップはモールドで開口されていますが、ラジエターのエア・アウトレット・フラップは筋彫りのみで、尾輪の収納庫までつながっている。 アンテナ柱や右翼下面の敵味方識別灯の表現も無い。 主翼に上半角は付いておらず、増槽は固定されている。 初期のものは主翼の国籍マークが左右逆ですが、最近のテスターのキットでは改められている。 完成品モデルで知られるニューレイから、パイロットモデルというブランドで出された組み立てキットがパッケージングなどを含めてテスターのものと同じですし、 K-LINE AVIATION、in Air などのメーカーから出ているキットも OEM のようですが、ポール・マンツ機を含めて、やはり初期のものは右翼上面に国籍マークが付けられているので買うときは注意が必要。
48D
-18
ホビーボス
('12)
P-51D/K
Mustang IV
47.7:
47.7

206mm
:
236.5mm
細凹線 細凹線
(方向舵だけ太い)
無し H.S
J-6523A-24
別/フェアリング付きのみ 一体/K-14風・
モールド(デカールもあり)
パイプ/バケット・
独立床板(胴体タンク一体 )/両方可
(説明書指示はジンクロ)
イングルウッド
一体
10本スポークだが裏側の穴は8個
ホイールが裏表別パーツで間にポリキャップを挟み込む・形状良好
P-51D/K
Mustang IV
1/48
ホビーボス(Hobby Boss)
ここが
ポイント
2012年4月発売。 1/48キットとしては久々にパーツ数の少ないキットで可動部分はポリキャップを使ったプロペラとホイールだけ。 機首は幅が広い頭デッカチや角張り過ぎな感じではないが、ちょっと丸味が強いような感じもする。 少ない部品点数で手早く組み上げることが可能です。 目立つ点としては機銃の長さが翼前縁と平行なことや、オイルクーラー・フラップはモールドで開口されていますが、特徴的なラジエターのエア・アウトレット・フラップの表現がないこと。 中にポリキャップを挟み込む貼り合わせのホイールは、スポークは10本だが裏側の穴は8個とチグハグ。 主輪ドアの分割や取り付け方法は面白いが、地上でも閉まっていることが多いので閉めようとするとちょっと苦労する。 尾翼周りで方向舵とエレベーターのリブの浮き出しがスゴイので、布張りならまだしも金属外皮のエレベーターにするには手がかかりそう。 ループアンテナを付けないと取り付け位置に大きな凹みができてしまいます。 操縦桿が B型のもののようにリンケージアームまでモールドされていたり、各部のモールドやシルエットがソックリだったりするので、参考(お手本 ?) にしたのがトランペッターの 1/32 だというのがバレてしまったりします・・・。 デカール替えバリエーションとして、2016年に 南アフリカ空軍機と、Mustang IV A (P-51K) で編成されたオーストラリア人部隊のRAFマーキング、2017年に中国空軍マーキングのキットが発売になりましたが、エアロプロダクツのペラが入っていないためか、2016年発売の箱のタイトルは Mustang IV となっています。 でも、P-51D/K としている 中国空軍 P-51D/K マスタング にも、エアロプロダクツのペラは入っていないんですけどねッ !! (;^ω^) なお、2016年に発売された 南アフリカ/RAFマーキングのものは、2017年に品番は同じままで 大戦後のUSAF/南アフリカのマーキングに変更されたようです。 2018年には Glenn T Eagleston の乗機で知られているイエローノーズのマーキングも発売されました。
48D
-19

ペガサス
(2013年発売予定 ?!)unreleased
(スナップタイト)
P-51D                  P-51D
1/48・
ペガサス(PEGASUS HOBBIES)
ここが
ポイント
2013年発売予定 ? !unreleased カタログや海外通販サイトに載せられていますが、未発売なので未入手です。 発売されましたら入手次第詳細アップしたいと思います。
 P-51B [48B-10] はタミヤのキットを元にした接着剤不要のスナップタイト・キット⇒ブログ参照 でした。
タスキーギ・エアメンの 『Red Tailes』 マーキングバージョンとそれ以外の二種類が発売予定とされていたようで、毎年のようにカタログに載せられていますが、今のところ [48B-10] に紹介した P-51B の 『Red Tailes』 以外の発売はされていません。
48
B/D
-20

ホビースポット ユウ('96)
(レジン製改造パーツ)
P-51D/K   細凹線極細リベット+凹ネジ     A.P A-20-156-24M       ドーサルフィン無しの後部胴体   P-51D/K
1/48・
レジン製改造パーツ
ホビースポット ユウ(HOBBY SPOT U)
ここが
ポイント
1996年頃発売、タミヤ1/48 P-51 B/D ムスタング用のバリエーション・パーツと素材のセット[ホビースポットU 1/48 P-51B/Dムスタング用「出るまで待てない」バリエーションセット]です。 
ムスタング好きのモデラーが、自分が作品を手軽に量産したいがために作った改造用パーツで D型用としては初期型となる ドーサルフィン無しの後部胴体と K型用の エアロプロダクツ A-20-156-24M のプロペラブレードを製品化したものです。 
実機と同じように尾輪収納庫前(ドーサルフィン前)のモールドラインで切り離して挿げ替えるだけで、ドーサルフィン無しの初期型となりますし、プロペラブレードをキットのものと差し替えるだけで K型になります。 共通で使える素材として翼端灯や尾灯、敵味方識別灯などをデティール・アップできるクリアカラー素材とアンテナ線やエンジン周りの配線に使える極細のエナメル線が入っています。
48D
-21
MENG(モン)
('16)
Mr.HOBBY (GSIクレオス ホビー部)
P-51D/K 47.2
(47.6):
47.5

208.2mm
(206.4)
mm
:
237.5mm
細凹線 細凹線
(主翼動翼・方向舵別パーツ)
無し H.S
J-6523A-24

A.P A-20-156-24M
別/両方可 別パーツ/K-14・透明
モールド
パイプ/
独立床板(胴体タンク部一体 )/両方可
(説明書指示はインテリア・グリーン)
イングルウッド
/ダラスの二種入 
分割
バックミラーは別パ−ツ接着
10本スポーク
ホイールは裏表一体・形状良好
タイヤ部分は別パーツ
閉状態の主車輪ドアパーツもあり
P-51D/K
1/48
モン(MENG MODEL)


Mr.HOBBY (GSIクレオス ホビー部)
ここが
ポイント
2016年11月に日本国内でも販売が開始された Made in China の 1/48キットですが、スケール的には全長・全幅とも 3〜2.5mm位大きめ。 パーツ数は多いが基本的な部分は接着剤を使用しなくても組み上げていけるキットとして考えられています。 とはいっても、全くの接着剤不要かというとそうでもなく、また全くのオリジナルかというとそうでもなく、各部のモールドやパーツ割り、シルエットなどがソックリだったりするので、参考(お手本 ? 元型?! ) にしたのが タミヤ の 1/32 P-51D/K [32D-12] だというのがバレてしまったりします・・・。 さすがにお手本が良いだけあって表面のモールドも細かいですし、主翼のフラップやエルロン、方向舵も別パーツだし、コクピット内や胴体内部パーツなども、お手本に忠実に縮小コピーされていますが、丸々のコピーというわけではなく、細かいパーツはある程度組んだ上で縮小コピーをするなど、大きめに作られたホゾ以外にも接着剤無しでの組み立て易さが考えられています。 まだ組み終わっていないので、キットの紹介がメインとなってしまいますが、元キットの構成を全て取り入れた感じで、プロペラブレードやスピナキャップが二種類、キャノピーが二種類にバックミラーパーツ、機首両サイドのエア・フィルター・パネルのパーツが二種類、増槽二種類などの選択が可能なほかに、100lb爆弾まで付属しています。 ただし タミヤ 1/32 P-51D/K [32D-12] では後部胴体が別パーツでドーサルフィン無しの初期型も選択可能だったのですが、これはドーサルフィン付きの後期型だけの一体モールドになり、タミヤのキットに入っていた飛行姿勢用のパーツやスタンド、M10ロケットランチャーのパーツなども付属していません。 なお、日本国内で販売されている LS-006 という品番の米国マーキングのものは P-51D となっていますが、中国国内では LS-005という品番で中国空軍の P-51D/K というのが 10月に先に発売されていて、説明書とデカールは違っていますがキット自体は同じものですので、 P-51D/K としてご紹介しておきます。 2018年にはデカール替えバリエーションキットとして、イエローノーズのマーキングも発売になりました。 また、2018年10月には AMS001 という品番でスタンド付き完成品が発売されましたが、輸入元のMr.HOBBY( GSIクレオス ホビー部)でのアナウンスによると、税別 20,000円という高価格での販売となっています。
48D
-22

エアフィックス
(2017年8月発売)
P-51D 48.02:47.96

204.7mm
:
235.2mm
細凸線+凸ネジ 中凹ライン 無し H.S
J-6523A-24
別/両方可 別/N-9 & K-14・透明モールド パイプ  ・
独立床板/木目
イングルウッド+ダラス型
分割
10本スポーク・タイヤパターン 二種類・形状良好 P-51D
P-51D-5NA
Mk.IV/IVa
F-51D
1/48・
エアフィックス(AIRFIX)
P-51D-5NA
Mk.IV/IVa A.P A-20-156-24M
F-51D H.S. 6547A-6
ここが
ポイント
2017年8月発売です。 以前の エアフィックス(AIRFIX) ブランド で発売になっていた オータキ/アリイ(OTAKI/ARII) のOEM商品[48D-07]ではなく、新金型を起こしてのキット化です。 フラップは下げ位置、108ガロン強化紙製増槽や75ガロン入り金属製増槽、M10ロケットランチャーやループアンテナなどを装備し、各舵面が別パーツになっていることや、ウインドシールドが二つと、スライドキャノピーパーツ三つ(一つはダラス型)が入っていること、フェアリング付きと無しの排気管、ドーサルフィンがパネルラインを違えて二種類、主車輪がタイヤパターンを違えて二種類入っているけど、説明書にその辺りはあまり詳しくは書かれていないということが判りました・・・
 今回はドーサルフィン無しの胴体後ろ上部のパーツは入っていませんが、パーツ割りを見ると確実に初期型をやってくると思いますし、プロペラブレードも カフス付きのハミルトン・スタンダード だけしか入っていません。 アクセサリーは M10ロケットランチャーと金属増槽や強化紙製増槽、爆弾(250lbかな?)が付いていますけど、爆弾に関しての記載は説明書にはありません。 デカールは予告どうりの 10th AF 2nd ACG の ☆ 24 "Little Indian" と、356th FG 361st FS の 44-15152 QI☆T "Jersey Jerk" の二種となっていて、黒のストライプや電光マーク、機首のダイヤモンド列などが大きめの台紙にビッシリと並んでいます。 なお、箱絵は 10th AF 2nd ACG の ☆ 24 "Little Indian" のマーキングとなっていますが、最近の多くの資料ではこの機体は F-6D だと紹介されています。 ただし、 10th AF 2nd ACG の機体の写真を見ると、F-6D と P-51D が混在しているようですし、この機体として掲載されている写真は逆サイドのものが有名で、左サイドのはっきりとカメラ窓が写ったものではないし、シリアル・ナンバーも判っていないので、この機体が工場の生産ラインで改装された F-6D だったのか、 現地でカメラキットをレトロフィットして F-6D とした P-51D だったのか、それともキットの指定のように P-51D のままで使用されていた機体だったのか…という確認はまだとれていません。
なお、2018年のカタログに F-51D と MUSTANG Mk.IV/IVa の発売が発表されていますので、戦後のハミルトンスタンダードやエアロプロダクツのペラやダラス型キャノピーなど、多様なパーツを追加したバリエーションキットが今後も発売されていくと思います。 2019年に P-51D-5NA(D型初期のドーサルフィン無しの機体)も発売されると発表がありました。
48D
-23
エデュアルド
2019年発売予定
P-51D                    P-51D
1/48・
エデュアルド(eduard)
ここが
ポイント
2019年発売予定! エデュアルド(eduard)のサイトで、info-eduard 2019 での確認がとれたのが、5ページから7ページにかけての 1/48 Mustang の記事で、 eduard ProfiPACK の 2019年新製品として 1/48 P-51D MUSTANG が予定されているようで、scalemates のサイトで 2018年のNew Tool の Full kit として紹介されていました。 また詳しい情報がわかり次第更新していきたいと思いますが、この前に発売されました同じ エデュアルドの 1/48 プロフィパック #EDU82119 Bf 109G-10 Mtt Regensburg ( ドイツ空軍 メッサーシュミット Bf109G-10 MTT レーゲンスブルク工場生産)が 5.000円近い国内価格でしたので、価格的には手軽にというわけにはいかないかもしれません・・・(;^ω^)
48H
-01
オーロラ(*3)
('56)
P-51H 48.4:
48.6

209.9mm
:
232.1mm
太凸 マーク凹線荒凸リベット 中凹ライン 付/部品少数 A.P
A-542-B1

スピナと一体
パネル一体成型 無     ・
モールド
バケット ・
独立床板/金属
バブルキャノピー
一体
脚柱カバー 一体・形状違う P-51H
1/48・
オーロラ
(AURORA)
(*3)
ここが
ポイント
初期の製品の箱絵は P-51D のように描かれていましたが中身はれっきとした P-51H です。 荒いリベットと太い凸線表現にビックリさせられますが、何も気にせずに作るか、リベットと動翼のリブの様な浮き出しを削り落として、各翼と胴体・プロペラ・スピナ・キャノピー の形状・厚さを修正した上、コクピット内部・脚周り部分とそのパーツ・空気取入口・エア・アウトレットや排気管周りに手を入れるのが Good ! 主脚カバーの形状は H型 よりも F/G/J型 のほうに近い。 ドーサルフィンの感じも J型 に近いが、キャノピーは D型 に近い形状だし、 垂直尾翼も延長後の高さ(ただし上端の丸味が強い)なので、どの型にするのかをしっかり決めてから製作を !!
48H
-02
ホーク(*2)
('56)
リンカーン(*16)
F-51H         スピナと一体            P-51H
1/48・
ホーク(HAWK)(*2),
リンカーン(Lincoln)(*16)
ここが
ポイント
未入手です ! 注(*2) に書きましたように、私はキットを持っていませんので真偽・詳細などは判りませんが、最初は脚周りのパーツなどがないスタンド式キットとして発売され、後に脚周りのパーツなどが追加されたようです。 写真で見ただけですけど、脚収納孔の筋彫りは、ムスタングというより飛燕みたいな形になっていました。 主車輪はH型にしては大きすぎで、主車輪ドアもありません。
48H
-03
イーグルスタロン
('94)
(バキューム)
P-51H                 一体(バキューム)    P-51H
1/48・
イーグルスタロン
ここが
ポイント
未入手です ! バキューム製キット、スピナ・武装はレジン製。脚柱などはメタル製。
48H
-04
コレクトエア
('97)

(レジンキット)
P-51H   凹線             一体(バキューム二個付)   P-51H
1/48・
コレクトエア(Collect Air)
ここが
ポイント
未入手です ! レジン製キット、脚柱などはメタル製。
48H
-05
クラッシック・エアフレーム
('99)
P-51H 48.2:
47.5

210.8mm
:
237.5mm
細凹線+細凹リベット 細凹ライン 無し A.P
A-542-B1

ブレード差込み
別/周辺パネルと一体 別/K-14・
モールド
(レジンパーツ)
パイプ・
コクピット独立(レジン)
バブルキャノピー
一体(バキューム/二個付:経年変化のせいなのか黄変しているものが多い)
タイヤ縦二つ割・尾輪はレジン(いずれもトレッドパターン無し) P-51H
1/48・
クラッシック・エアフレーム(Classic Airframes)
ここが
ポイント
簡易インジェクションのプラ本体パーツと、コクピット、シート、脚収納庫、パイロンなどのCMK製レジンパーツ、バキューム成型のキャノピーで構成されたキットですが、組み立てのためのダボなどは無いか、あっても一切役に立たず、レジンパーツなどの組み込み、取り付けはかなりの削りこみなどの修正を必要とします。 ラジエター後方は小さな開口部だけで、シャッターは閉位置となっていますが、筒抜けなので仕切りが必要です。 キットの個体差の範疇かもしれませんが、バキューム製キャノピーが経年変化で黄変しているものが多い。 元にした図面は"松葉 稔 氏の「精密図面を読む[2] 第2次大戦の花形戦闘機/続編(WW II FIGHTERS,DESIGN WITH PRECISION・2)」"にあるものか、"航空ファンイラストレイテッドNo.52[P-51ムスタング]"の野原 茂 氏の側面図を参考にしているではないかと思われますが、そのためか垂直尾翼前縁ラインの後傾がきつくて上端の狭い、D型の垂直尾翼を延長したタイプのようになってしまっています。⇒参照
48H
-06
ヒストリック(HiPM)
('99)
P-51H 48:
48.1

211.7mm
:
234.5mm
細凹線+細凹リベット・ネジ 細凹ライン 無し A.P
A-542-B1

ブレード4翅一体
別/周辺パネルと一体 別/K-14・
エッチングパーツとフィルムパーツ
パイプ・
独立床板
バブルキャノピー
分割/一体(両方付)
8本スポーク  ・形状良好 P-51H
1/48・
ヒストリック(HiSTORIC)
ここが
ポイント
こちらは、シートベルト、オレオ、スイッチ小物等や計器板がモールドされたエッチングパーツと、計器のフィルム以外は全てプラ成型のキットとなっています。 コクピット内や脚収納庫、ラジエター後方のシャッターや開口部などのパーツで、何処から覗いても筒抜けにならないように考慮されて仕切られています。 しかし、主脚収納庫は角度に気をつけて翼下面パーツとの接着面を削っておかないと、主翼の上半角不足の原因となります。 ホイールのスポークはH型なので 8本でOKですが、ホイール部分が大きいのでタイヤ部分が薄く見えてしまいます。 またオレオが縮んだ状態なのに収納庫イッパイになるくらい主脚柱が長く、そのままでは上向きになってしまいます。 水平尾翼は後ろのラインが左右で一直線になっていて後退角が付いたような感じなので、エレベーターと水平安定板の境目が左右で一直線になるぐらいまで、取り付け接合面を前から斜めに削って少し前寄りに角度を振ってやる。 また、右側の水平尾翼は接着面が斜めになっていてそのままでは上反角が付いてしまうので、取り付け接合面を削る時に修正しておく。 元にした図面は"DETAIL & SCALE 誌のLLOYD S. JONES 氏の描いたもの"ではないかと思われますが、そのためか主翼の前後幅が多少狭いです。⇒参照
48H
-07
VP(Victoria Productions)
(レジンキット)
P-51H ?:? ? ? ? A.P
A-542-B1

ブレード4翅一体
? ? ? バキューム一体 ? P-51H
1/48・
VP
(Victoria Productions)
(レジンキット)
ここが
ポイント
未入手です ! 海外のオークションに出されていたものだそうですが、送られてきた写真を見た限りではVPカナダのレジンキットの標準仕様のようです。 キャノピーこそバキューム製ですが、幅が狭目の四翔一体のプロペラパーツや主翼と胴体の分割の仕方がヒストリック(HiPM)のものに似ているように感じるのは、私だけなのでしょうか ?!
48H
-08
プレミア(Premier)
(*2)
F-51H ?:? ? ? ? ? ? ? ? ? ? F-51H
1/48・
プレミア(Premier)
(*2)
ここが
ポイント
未入手です ! 注(*2) に書きましたように、私はキットを持っていませんので真偽・詳細などは判りませんが、記事中には"1950年代のキット、出来はかなりラフ。"と紹介されています。 脚周りのパーツなどはないスタンド式キットだったようで、写真を見た限りではコクピット内の表現は無くて、バスタブ式にパイロットの頭部だけがモールドされています。 F9F , F86 , F84 , MIG15 のジェット機4機種とセットになった、5 Complete Models という箱入りの物もあったようです。
48H
-09
モデルズビット(MODELSVIT) P-51H ?:? ? ? ? ? ? ? ? ? ? P-51H
1/48・
モデルズビット(MODELSVIT)
ここが
ポイント
2019年発売予定です !  詳細は判っていませんが、Aerodynamic Media や、scalemates のサイト で、モデルズビット(MODELSVIT) の2019年の新製品情報として紹介されている 1/48 P-51H Mustangです。
ただし、国内の輸入元二社からの情報はまだ何の発表もされていませんので、海外から送られてきたこの一枚の画像以外の詳細は今後の情報待ちとなります。
64D
-01
モノグラム
('75)

バンダイ/モノグラム(日本語版)
レベル
Young Model Builders Club
(*20)
P-51D 64.8:
64.8

151.7mm
:
174.1mm
細凸線+凸リベット 中凹ライン 無し H.S
J-6523A-24
一体/フェアリング付 無し・
無し
ソファ風? 一体・
曖昧
ダラス 曖昧
一体
8本スポーク・
形状D型だが曖昧
P-51D
1/64
モノグラム
(MONOGRAM),
バンダイ/モノグラム(BANDAI-
MONOGRAM)
(日本語版),
レベル(Revell),
Young Model Builders Club
(*20)
ここが
ポイント
接着剤無しで組めるスナップ・タイト・キット。 車輪・主脚の固定の為に主脚カバーが長過ぎる。閉位置にモールドされた車輪カバーは形が曖昧。胴体のエア・アウトレット・フラップは開位置にモールドされているが開口は無い。プロペラはしっかりとダウン・スラストがついているが、穴が緩く、固定しないとペラの自重で水平になってしまう。 2008年にマーキングやパッケージが変更されて、レベルからスナップ・タイト 1/72 という表示になって再販になったが、モノグラムの時にも1/72表示はあったので、キットや金型が縮小されたわけではない。 2012年のカタログに新しい品番(#85-1391)を振られてブリスターパックでの発売となった レーサータイプ は、 "Predecorated" の文字がありますので、白の成形色をベースにして赤い部分の塗装済みになっているのではないかと思われます。
70D
-01
ハセガワ(旧)
('63)
P-51D 71.3:
69.9

137.9mm
:
140.6mm
中凸線+凸リベット 中凸ライン 透明には付 H.S. 6547A-6 別/フェアリング付排気管7本(透明は8本) 曖昧・
無し
パイロットバスタブ
・無し
ダラス   
一体
スポーク不明瞭・形状不良
尾輪:胴体と一体モールド、両支持式
P-51D
1/70
ハセガワ(HASEGAWA)
(旧)
ここが
ポイント
当時、メタリック(D-2)、銀モールド(F-2)、透明(vウし'64)の順で発売され、透明のほうはモノグラムのファントム・ムスタングみたいに内臓物が三色のモールドで色分けされていました。 メタリックはいわゆる銀メッキで、当然銀モールドと同様に内臓物は省略されていた。 透明パーツ(キャノピー)のウインドシールド部の形状がおかしい。 排気管は銀モールドでは 片側 7本ずつ、透明キットでは 片側 8本ずつ になっているが、これは 片側 6本ずつ のはず。 透明のものは2004年に復刻版として以前のパッケージで大量に再販され、一時期は手芸店のユザワヤでも安売りされていたぐらいだったので、現在でもどこかで入手が可能です…オークションなどではバカ高いですけど !! (*_*;
72
-01
ハイプレーン
(ショートラン)
Mustang X ?:? ? ? ? ? ? ? ? ? ? Mustang X
1/72(ショートラン)
ハイプレーン
(HIGHPLANES)
ここが
ポイント
未入手です ! マーリンエンジン搭載の試作型のキットですが、Mustang Xとなっているのでお判りのように、パッカード・マーリンではなくロールスロイス・マーリン搭載のイギリス版の試作機になっています。
 ハイプレーンの製品は海外でも結構完成させている方がいらっしゃるみたいですので、このキットは機種的にも手に入れたいとは思うのですが、どこの店でもレーサータイプの"ロト・フィニィッシュ"か"レッドバロン"しか見当たらないんですよね、しかも高いッ !! なお、最近の箱にはタイトルが #072029 1/72 NORTH AMERICAN NA-73X MUSTANG と書かれていたりしますが、このキットは以前から #72029 として発売されていた マーリン65 を搭載した NA-83 MUSTANG X であって、決して アリソンV-1710-39(F3R) を装備した 試作機 NA-73X のキットではないのです ! NA-73X と書くのなら、#72015 P-51A (72A-04) のキットにしてくれたほうがまだマシだと思うのですが・・・と、書いていたら、どうやらすぐに NA-73 MUSTANG X と修正された箱絵が登場したようです !
72
-02
クラッシックプレーン
(レジン+プラ)
Griffon
Mustang
?:? ? ? ? ? ? ? ? ? ? Griffon Mustang
1/72(レジン+プラ)
クラッシックプレーン
(Classic Plane )
ここが
ポイント
未入手です ! 試作にまでは至りませんでしたが、イギリスで考えられていたというグリフォンエンジン搭載用テストベッドのミッドシップタイプのモックアップのキットです。
 このキットは特徴的な二重反転ペラと胴体部分がレジン製であとはレベルの1/72 Mustang Mk.III (72B-11)のキットがバルクで入っているそうです。
まぁ、実際にはモックアップの途中までしか進まなかったので、雰囲気を楽しむキットと言うべきでしょう !!
72
-03
レッドルー DART
-STANG (Turbo Mustang)
?:? ? ? ? ? ? ? ? ? ? DART-STANG
1/72
レッドルー
(RED ROO MODEIS)
ここが
ポイント
RED ROO MODELS #RRR72139 DART-STANG は 1/72 の Turbo Mustang のキットですが、こちらもまだ手に入っておらず、海外からの情報では、改造用のパーツではなく、レジン製の外装パーツと、アカデミーのキットのプラパーツで構成されたフルキットになっているそうです。
72
-04
ユニクラフト
(レジン コンバージョン)
Mustang F.T.B.
(Griffon Mustang)
?:? ? ? ? ? ? ? ? ? ? Mustang F.T.B.
(Griffon Mustang)
1/72
ユニクラフト
(Unicraft Models)
ここが
ポイント
ユニクラフト(Unicraft Models) の Mustang F.T.B は Griffon Mustang とも言われているイギリスで考えられていたというグリフォンエンジン搭載用テストベッドのミッドシップタイプのモックアップのキットです。 1/72 の レジン コンバージョンパーツだということですが、こちらもまだ手に入っておらず、海外からの情報と写真では、レジン製の胴体やスピナキャップなどと、バキュームのキャノピーパーツで構成された改造用のパーツで、基キットには レベル72 の P-51B [72B-10]を使用するように指定されているそうです。
72A
-01
フロッグ
('71)

ノボ
リーマス(*2)
オゴネク
P-51A/
Mk .U
72:
72.3

136.5mm:
156.0mm
細凸ライン太リベツト 中凹ライン 無し C.E.
C532DF-32
一体/フイッシュテイル 無し・
無し
バケット・
床板無し
バードケージ一体
高さ低い
10本スポーク・形状良好 P-51A/
Mk .U
1/72
フロッグ(FROG)
ノボ(NOVO)
リーマス(REMUS PLAY-KITS)*2,
オゴネク
(ОГОНЕК)
ここが
ポイント
まだこれがムスタングだと日本で一般に知られる前から発売されているキットを現在の目で見るのも酷な気がするが、できの悪いショートランなんかよりはずっと安心して作れる。 ただ主脚収納庫形状は正しいのだが主翼付け根は多くのキットと同じでD型のように大きく張り出している。 しかしこれは、最近まで勘違いをしている人(ライターさん)がいたぐらいだから、当時のキットとしてはしょうがないとも言える範囲だとも思えるが、B/C型までの特徴である主翼付け根の張り出しの捻り下げは、わずかながらではあるが表現する努力がされている。 機首上面の空気取り入れ口は左右の膨らみのない、 NA-73 の時だけのストレートタイプなので、P-51A/Mk.II としては間違い。 機首の大きなリベット表現は好みが分かれると思う。 フロッグの箱で二種のナンバーが在るが箱の開き方とモールド色、スタンドなどの違いとなっている→ブログ参照。 イギリスのリーマスの他に、ノボやオゴネクからも発売になっている。
72A
-02
モデルニュース('96)
(ショートラン)

ABCモデル
ウォーリヤモデル
NA-73 MustangT
P51/P51A
Mk-1/ 1a
72.9:
72.6

134.85mm:
155.35mm
細凹ライン 細凹ライン・方向舵別パーツ 無し C.E(?)弱テーパー(*9)
45mm
(3.28m/72.9)
別/フイッシュテイルのみ 無     ・
モールド
バケット・
独立床板/平板曖昧
バードケージ一体
後部カメラ窓付き
10本スポーク・形状良好/主車輪扉は閉状態でモールド P51/P51A
Mk-1/ 1a
A-36
1/72(ショートラン)
モデルニュース
(Model News),
ABCモデル,
ウォーリヤモデル
72A
-03
A-36A 72.3:
72

135.95mm:
156.65mm
無     ・
モールド/ラダーペダル付き
バードケージ一体
ここが
ポイント
初期型ムスタングの主翼付け根の張り出しをきちんと表現している数少ないキットなのだが、いかんせん他の部分の荒さが先に目についてしまうショートランインジェクションの製品。 開状態の主車輪カバーも付いているが主翼下面にも閉状態で収納庫を塞いでいて細部の折れを防止し、開状態にするときは削り取るというアイディアは面白いが、細いモールド線だけで切り取り易いわけではない ! 薬莢排出孔も筋彫りだけ。 A-36AとP-51の原型は同じ物だが、ランナーの並びだけでなくパーツも多少違っていて、A-36Aは床板パーツのモールドや計器盤がラダーペダル付きになり、もちろん爆弾が入っている。 A-36Aのほうが見た目ではバリが少ないが、主脚柱や尾輪はやはりバリの中 ! サイドコンソールもA-36Aでは直接モールドではなく別パーツとされている。 某サイトのキット概要に>モデルニュースのNA-73は「二機分入っていてお得」と書かれていたが、私の買ったキットの中身は一機分だけです !? これはスペシャルホビーの Mustang Mk.T(72A-09)との勘違いでないとすれば、どちらかがメーカーのミスということだろうか…
72A
-04
ハイプレーン
(ショートラン)
P-51A 72.9:
73.7

134.85mm:
153.05mm
細凹ライン 細凹ライン 無し C.E(?)弱テーパー(*9)
45.2mm
(3.28m/72.6)
別/フイッシュテイルのみ 無     ・
モールド/ラダーペダル付き
バケット  ・
独立(アール付翼上面状)
バードケージ一体
(バキューム製)
10本スポーク(レジン製)・形状良好 P-51A
1/72(ショートラン)
ハイプレーン
(HIGH PLANES)
ここが
ポイント
これも初期型ムスタングの主翼付け根の張り出しをきちんと表現しているキットで、胴体の高さもちゃんと低くなっているのですが、なぜか主翼が短く仕上がっているのが惜しまれます。 ショートランインジェクションの製品で、バリは細かく出てはいますが埋もれているほどではなく、比較的少ないほうだと思います。 モデルニュース/ABC(72A-03)のと同じように、開状態の主車輪カバーがパーツとして付いていますが、主翼下面にも閉状態に細いモールド線で彫られていて、開状態にするときはこの部分を削り取ることになります。 コクピット内の両サイドの機器も一応別パーツで入っていますが、モールドは甘いです。 バードケージ一体のキャノピーはバキューム製、主車輪と空気取り入れ口のリップはレジン製、主脚柱はホワイトメタル製のが入っていますが、なぜか操縦桿とアンテナ柱のパーツがどこにも入っていません ! 説明書にはアンテナは描かれてないけど、操縦桿は描いてあるのに…。 機首にペラ用の軸が付いてますけど、ペラや押さえのパーツに取り付け穴は開いていません。 また、材質にゴミのような異物が混入していたりします。 なお、僕が購入した物の一つはキャノピーがバードケージではなく、レーサータイプのような枠のない一体の(ただしマルコム風防とも違う)物が入っていました・・・
72A
-05
メイクラフト (*2)
(ショートラン)
A-36 ?:? ? ? ? ? ? ? ? ? ? A-36
1/72(ショートラン)
メイクラフト
(Maycraft)*2
ここが
ポイント
*2:資料一覧の<MA14:p36>の工藤栄二氏の記事で紹介されていますが、私はキットを持っていませんので、真偽・詳細などは判りません。 もしかすると[ボックスアート・データ]の "メーカー不明キット " がそうなのかも・・・
72A
-06
ハセガワ/ガルテックス
('94)

(+レジン&メタル)
P-51A 73.8
(74.2)
(74.6)
(75)
:72.8
133.2mm
(132.45)
(131.75)
(130.95):
:154.95mm
ハセガワB型(72B-06)のキットがそのまま入っている。 C.E ? 弱テーパー(*9)
メタル製バラ
別/二種類可 別/N-2A・
デカール
バケット・
独立床板/両方可(本来は床板無し)
バードケージ一体 10本スポーク・大き過ぎ
リトラクタブルスキーも選択可
P-51A
1/72
ハセガワ/ガルテックス(HASEGAWA-GALTEX)
ここが
ポイント
ハセガワB型改訂版 [72B-06] のキットにレジン製胴体、ホワイトメタル製のシート、フイッシュテイル排気管、プロペラブレード、エアスクープ、アウトレットフラップ、リトラクタブルスキーとインジェクションのスピナ、ループアンテナ、照準器のパーツを加えたキット。 本来はA型やそれ以前の型には独立した床板や胴体内タンクは無い。 機首上面の空気取り入れ口からのラインは中央が左右に膨らんだ、P-51A としては正しいものになっている。 パイロンは後期型(D型)のものなので、そのままでは使用不可。 胴体は元々の寸詰まりとレジン(無発泡ウレタン)の収縮で更に一回り小さい。 購入時(1994年)に計測した全長は 1/73.8だったが、12年経った2006年6月では 1/74.2、18年経った2012年1月では 1/74.6 、24年経った現在(2018年4月)では 1/75 と更に縮んでしまっている。 主翼はユウの改修パーツがピッタリなので一回り小さい 1/75 として完成させるとよいかも !
72A
-07
イタレリ
('97)
P-51
Mustang I
72.3:
72.1

135.95mm:
156.45mm
細凹線 中凹線 無し C.E.
C532DF-32
別/フイッシュテイルのみ 無 ・
モールド
バケット・
独立床板/両方可(本来は床板無し)
バードケージ一体 10本スポーク&ディスクタイプ・形状D型 P-51
Mustang I

1/72

イタレリ
ここが
ポイント
主翼パーツをD型のキット [72D-21] と共用して、機銃部分のパーツを挿げ替えるという基本的に無理のある発想なので、当然張り出しは大きく、脚収納庫形状はD型で着陸灯もそこに付く ?! もちろん識別灯や翼端灯、パイロンも D型 のもの。 またコクピット床板は主翼パーツ側についているD型のものを切り取って使う ?! ことになっているが、アリソンタイプでは独立した床板は無く、アールが付いた主翼上面がそのまま床面になっているので、基本的には間違い。 主翼前部に厚みがあるD型の主翼を使用したために、機首が短いのと相俟って機首下面の反り上がりのアールがきつくてスピットみたいになっています。 機首上面空気取り入れ口の長短や AG345 のディスクタイプホイールも入るなど、面白いアイディアが詰まっているだけに"策士、策に溺れる"といった感があります。 透明パーツのランナーが中途半端に一個分あいているのはマルコムフードのバリエーションでも出すつもりだったのか ? 主翼付け根のフィレット部分の表現はD型同様で、盛り上げも筋彫りも一切無い !
72A
-08
MPM
(ショートラン)
('99
)
スペシャルホビー
コンドル
SMER/HiTEC
P-51/
F-6A
(MPM)
(スペシャルホビー)
72.9:
71.8

134.85mm:
157.1mm
細凹線 細凹線 無し C.E.
C532DF-32

ブレード差込み
別/フイッシュテイルのみ 別/N-2A・
デカール/モールド(レジン)
バケット二種(一個レジン)・
独立床板/両方可(本来は床板無し)
バードケージ後部カメラ窓部分別 プラパーツはスポーク不明瞭/レジンパーツは10本スポーク・
収納庫形状はB型状だがハセガワタイプで大き過ぎる。
P-51/F-6A
(MPM)
(スペシャルホビー:
special HOBBY)

P-51A/F-6A
(スペシャルホビー:
special HOBBY)

Mk .1
(スペシャルホビー:
special HOBBY)

P-51/
Mustang IA
A-36
(コンドル:condor)

P-51/
Mustang IA
(SMER/HiTEC)

1/72
MPM
(ショートランインジェクション)
P-51A/
F-6A
(スペシャルホビー)
バードケージ後部カメラ窓部分一体
72A
-09
Mk .1
(スペシャルホビー)
別/N-2A・
モールド
(レジン)
バードケージ後部カメラ窓部分別
72A
-10
P-51/
MustangIA
(コンドル)
無し
デカール
バケット・
独立床板/両方可
バードケージ一体
72A
-11
A-36A
(コンドル)
('98)
72A
-12
P-51/
MustangIA
(SMER/
HiTEC)
別/N-2A・
モールド(エッチング+フィルム)
バケット・
独立床板/両方可(小物等エッチング)
バードケージ一体
ここが
ポイント
チェコの三社はいずれも共通のパーツを使用して、組み合わせやレジンパーツの切り貼りで型の違いを出しているので、 A-36A と P-51 の二機分のパーツが一箱に入っていて、それぞれの胴体と主翼を組み合わせることで完成させるスペシャルホビーのMk.1 が一番価格が高くなっている。 ということはA-36Aはどこから ? と探してみたらコンドルから出ていた。 ただしこれらの主翼はいずれも張り出しが大きなD型状なので、脚収納庫も大きくして誤魔化すというハセガワタイプのもの。 SMER の HiTEC はコンドルのキット構成にエッチングパーツとメーター類のフィルムを追加した物。 いずれのキットも独立したコクピット床板になっているが、実機はアールが付いた主翼上面を利用していて独立した床板はないので、これは間違い。 スペシャルホビーから機銃部分をレジンパーツとの挿げ替えにし、バキュームのマルコムフードを追加した、P-51A/F-6Aという組み合わせの新パッケージが2008年に発売され、2011年には Mustang Mk.I のレッドスターマーキングも発売されている。
72A
-13
アカデミー P-51 72.8:
72.3

135.mm:
156.mm
細凹線 細中凹線 無し C.E(?)弱テーパー(*9) 別/フイッシュテイルのみ 別/N-2A透明・
モールド
バケット  ・
金属(アール付翼上面状)
バードケージ 分割 (但し、開状態ではない) 9本(?)スポーク・形状良好 P-51
1/72
アカデミー(ACADEMY)
ここが
ポイント
機首の挿げ替えのないアキュレイトのスケールダウンという感じで、よくまとまっているが、右翼下面の三色の識別灯までアキュレイトみたいに付けなくてもよかったのにッ…レストア機でも作れるようにでしょうか ?! このキットの機首上面の空気取り入れ口ラインはストレートなタイプですが、これは NA-73[英シリアルNo.がAGのもの] の時にしか採用されておらず、P-51/ Mk.1A (NA-91) は、機首上面の空気取り入れ口ラインが上から見ると左右に膨らんだものになっているのが正しいはずです。 キャノピーパーツはバードケージ の分割で、ウインドシールド、開閉部、後部半円形窓部分の四つに分かれていますが、開状態にできるわけではありません。 また、このキットのようなホイールのスポークが9本の写真はまだ見つけられません、一体なにを参考にしたんでしょうか ?! ( < まさかエレール ?) それとF-24航空カメラがパーツとして入っていてコクピット後部に付けるようになっているのは好いのですが、後部窓は偵察カメラ用の窓にはなっていません。 セット販売のビークルとトレーラーはすでに別売りで出しているのだから僕にはムダ ! P-51 単体でも発売して値段を安くすべきだと思いますがね !! 1/72 の P-51 は五機作ったとしても、こんなジープを五台も作ろうとは思いませんものッ !!  最近のアカデミーのサイトでは、韓国語ページの製品紹介には載せられているが、英語ページには載せられていないことのほうが多い。
72A
-14
ブレンガン
('17)
A-36
APACHE
72.55:
72.54

135.5mm:
155.5mm
細凹線・細リベット 中凹線
フラップ・方向舵別
無し C.E(?)弱テーパー(*9) 別/フイッシュテイルのみ(ただし、形状は曖昧…)
MUSTANG I のストレートタイプは無い
別/N-2A透明・
モールド
バケット  ・
金属(アール付翼上面状)
バードケージ 一体(胴体一部も)  10本スポーク・形状良好(ただし、主車輪ドアパーツの裏側に、 D型状の三本の窪みがある) A-36/
MUSTANG I
1/72
ブレンガン
(BRENGUN)
Mk.1
ここが
ポイント
Nuremberg Toy Fair 2017 でチェコのブレンガンから新製品として発表されたタイトルは A-36 "APACHE/INVADER "で、発表時のパーツ写真を見ると二種類の機首上面の空気取り入れ口のほか、三種類の主翼やレジン製とみられる二種類の胴体下面のエアインテークパーツなど、P-51 や P-51A , MUSTANG I / Ia / II など、数多くのバリエーション展開を想定しているようにも思えましたが、今回発売されたのは主翼部分に金属パーツのダイブブレーキと胴体下の固定式の空気取り入れ口をレジンパーツにした、 A-36 APACHE です。 心配していたとうり、コクピット下の胴体部分は少しは薄くしたけど、胴体全体のラインやシルエットが B型と同じぐらいな感じで、機首部分もスピットファイアみたいに見える感じの反り上がりになっているのがちょっと残念です。 共用パーツのランナーには二種類の機首上面の空気取り入れ口をはじめとして、P-51 や P-51A , MUSTANG I / Ia / II などのピトー管やフェアリング付きの機首機銃パーツ、カメラ(?)などの A-36 では使わないパーツがたくさん付いています。 また、説明書では消されている(Toy Fair 2017 の写真では、モールドを止められている)空気取り入れ口パーツが不完全な形(抜けが悪くて金型が壊れたような感じ…)でモールドされていたり、別パーツのフラップの表面が片方だけザラザラだったりするなど、細かいバリが多いことと相俟って、仕上げ(管理?)が甘いのかなァ…?! と、感じてしまいます。 右翼下面の三色の識別灯や主車輪ドア裏側にあるD型状の三本の窪みなどは、明らかに間違いだと思います(レストア機ならアリかもしれないけど…)。 コクピットの床板は軽いアールの付いた主翼上面状になっていて好ましいのですが、C型までの特徴の一つである主翼付け根部分の捻り下げは、表現がいま一つです。 説明書は左翼の着陸灯を右翼に着けるように指示したり、主翼の機銃がいきなり片側三丁になったりしますので、あまり信じこまないように、ご自分で確認してください。 因みに、 "APACHE " というのは、英空軍に送るはずだった MUSTANG Ia のうちの57機を P-51 として米軍内で使用する時に採用された呼称ですが、これはすぐに英空軍がすでに使っていた MUSTANG に統一されており、 A-36(A) は前線の搭乗員たちから "INVADER " と呼ばれたと云われていますが、"INVADER " は ダグラスA-26 の米軍呼称となっているために、こんなややこしいタイトルになったのだと思います・・・それとも、アキュレイト・ミニチュアのタイトルに合わせちゃったのかなぁ・・・(;^ω^)
 そして、2018年にはバリエーションキットの英空軍マーキングと MUSTANG I が発売になりました。 MUSTANG I は主翼と胴体下面の空気取り入れ口パーツは替えてありますが、排気管はフィッシュテイルのみでストレートタイプは入っていないようです。
72B
-01
モノグラム
('68)

Young Model Builders Club
(*20)
ACCURATE MINIATURES
P-51B 71.8:
72
細凸線・細リベット 中凹線 無し H.S
J-6523A-24

スピナキャップ先端と一体
一体/フェアリング付 一体/N-2 ・
デカール
バケット  ・
床板パーツ無し(胴体のアール付翼上面状部分に操縦桿接着)
バードケージ一体/マルコム分割(スライド部分パーツのみ) 8本スポーク(裏側のホイール穴は10個)・形状良好 P-51B
1/72
モノグラム

(MONOGRAM),
Young Model Builders Club(*20),
ACCURATE
MINIATURES
ここが
ポイント
昔から主翼付け根の張り出しや主翼下面から胴体下面付近の平面性、主脚収納庫の形状を正しく表現した数少ないキット。 1/72 B型ではこのキットと レベル[72B-10・11]、最新(2015年発売)の KP[72B-16] 以外のキットは皆間違えている。 機首断面はよく引き合いに出される同社の 1/48[48B-01] よりも角張っていて、機首上面は過度な真平らではなく、マーリンエンジン搭載の機首形状をうまく表現しているが、キャノピー直前の円断面状になる機首上面形状までは残念ながら再現されていない。 胴体側面形は機首部分の高さが少し低く細めでスマートな感じ。 キャノピーの合いは 1/48[48B-01] よりも良くなくて多少のスキマができる。 マルコムフード使用時はバードケージキャノピーの境い目部分が少し薄くなっている前部ウインドウシールドと後部ウインドウを切り離して使う必要がある。 胴体内には無線機以外にはモールドが無く、計器盤も胴体に出ている板にデカールを貼るだけ。 床板パーツも無く胴体下のアール付翼上面状部分に操縦桿を接着するだけ。 主翼上面にある D型のように長いガンベイ(弾薬ハッチ)のモールド(⇒[実機について]参照)や下面の薬莢排出孔を一つにまとめたものに修正して、ペラ固定用パーツの下部に 6mmぐらいの眉状のプラバンを付けて機首下面空気取り入れ口とのギャップを埋めること。 D型状のパイロンと主車輪カバー裏側のモールドを B/C型のものにして、水平尾翼上面に在るはずの点検口のモールドなどを追加してやれば更に良い。 オイルクーラー・フラップ(幅は広すぎ)やラジエターのエア・アウトレット・フラップはモールドのみ。  主脚収納庫内はモールドの無いノッペラボーで、主車輪ドアと主脚カバーを閉位置に固定するための小さなタブが外側の10箇所に付いています。 主翼付け根の捻り下げ表現はイマイチですが薄くはなっていますし、下面付近もちゃんと平面に近く表現されている。 なお、スケールはサイズ的にはキッチリでていますが、主翼端の丸味が強くて形状的には多少疑問が残る。 アクセサリーは金属製110ガロン増槽と 250lb.爆弾。  レベル-モノグラムになってしまったので、こちらのキットが手に入らなくなるのではないかと心配していたが、2007年にスナップタイトキット(E-Z Build Plastic Model Kit) として ACCURATE MINIATURES から P-40N とのセットで再販となった。
72B
-02
リンドバーグ

ネコミサ
P-51B 72.4:
69.4

135.75mm:
162.55mm
細凸線(ガンベイのみ中凹線)+細凸リベット 中凹線 無し A.P A-20-156-24M 一体/フェアリング付(曖昧で位置低過ぎる) 無し・無し 曖昧(シートというよりL字形の板)・
なし
バードケージ  一体 12本スポーク(裏側ホイール穴無し)・形状曖昧 P-51B
1/72
リンドバーグ

(LINDBERG),
ネコミサ(NECOMISA)
ここが
ポイント
まるでタンク博士が設計した高空戦闘機のように主翼が長くのびている。 脚収納庫は主車輪ドアを閉じたB型だが主翼付け根の張り出しは曖昧なD型状。 主車輪ドアは主翼下面にはうっすらとモールドがあるが胴体下面には殆んど無くて形状も曖昧。 主翼下面のパイロンは形状が曖昧ですし、その内側にあるべき横長の薬莢排出孔は、モノグラムと同じように機銃一丁につき一つ開いている D型のような表現で片翼に二つになっていますが、薄い凸モールドだけで開口はされていない。 主翼上面のガンベイ(弾薬ハッチ)のモールド(⇒[実機について]参照)は、短すぎるぐらい短くなっている。 コクピットはパイロットで誤魔化す方式で、無線機パーツの付いた板と一体になったシートとパイロット以外は何もなし。 機首上面を含めて胴体断面は上も下も丸っこくて、胴体側面形は高さが少し低く機首も細め。 ただし排気管の位置が低いので、なんとなく角張っているように錯覚して見える。 エア・アウトレットなどは筋彫りもない。 胴体下面にスタンド用の穴が開いている。 メキシコのネコミサ(NECOMISA)からもOEMで発売されている。 2009年の LINDBERG/HAWK カタログに デカール替え/二機セット が載せられている。
72B
-03
エアフィクス
('78)
P-51B 72.2:
72.2

136.15mm:
156.25mm
細凸線+細凸リベット 中凹線 無し H.S
J-6523A-24
一体/フェアリング付 一体/N-2 ?(曖昧) ・ 一体(デカールもモールド無し) バケット(ソファ状・床板と一体)・
曖昧
バードケージ  一体 10本スポーク(裏側ホイール穴無し)・形状D型 P-51B
1/72
エアフィックス(AIRFIX)
ここが
ポイント
胴体の形状はまあまあなのだが、残念ながら脚周りが主翼の張り出しを含めて(主車輪カバー裏も)D型状。 主翼上面のガンベイ(弾薬ハッチ)のモールド(⇒[実機について]参照)もD型のように長い。 コクピット内はあっさりしていて、照準器は曖昧な表現で計器盤や無線機と同じように胴体と一体モールド、コクピットパーツは床板と一体のシートとパイロットフィギュアだけで、操縦桿も無い。 オイルクーラー後のエア出口の筋彫りはあるが、ラジエター後のエア・アウトレットは筋彫りもない。
72B
-04
JMK
(*1,*2)
(バキュームフォーム)
P-51B/C ?:? ? ? ? ? ? ? ? ? 曖昧・形状D型 P-51C
1/72(バキュームフォーム)
JMK
ここが
ポイント
*1:や*2:の資料一覧記事で紹介されていますが、私はキットを持っていませんので、真偽・詳細などは判りません。 パッケージによって P-51C の時と P-51B/C の時があります。
72B
-05
ハセガワ(初版)
('93)
P-51B 72.7:
72.8

135.2mm
:
154.95mm
細凹線+凹リベット 細凹ライン 無し H.S
J-6523A-24

ブレード差込み

(エア・レーサー仕様に A.P. A-20-156-24M の追加あり)
別/両方可 付/N-3B・
デカール
バケット・
独立床板(胴体タンク一体 )/両方可
(指示は木製)
バードケージ一体
(SP108はマルコム)
 8本スポーク・収納庫は浅く形状大き過ぎ P-51B/
マルコム(SP108)
1/72
ハセガワ(初版)
(HASEGAWA)
72B
-06
ハセガワ(改訂版)
('94)
P-51
B/C/V
バードケージ一体 10本スポーク・収納庫は浅く形状大き過ぎ P-51B/C/V
上記のマルコム風防型
1/72
ハセガワ(改訂版)
(HASEGAWA)
72B
-07
〃マルコム風防 マルコムフード一体
ここが
ポイント
全長・全幅とも足りず、一回り小さくなっていて、コクピットの位置(胴体前後とのバランス)も悪い。  とくにコクピットから前の機首部分が短くて、胴体後半が長い。 また、スピナが長くて尖り過ぎで、機首上面形状が角張り過ぎなので違う機種に見えてしまう。 スピナ根元と機首の間に段差ができる。 主脚収納孔は D型形状のをムリに前方に拡げたために大き過ぎ ! 主翼では長いガンベイ(弾薬ハッチ) のモールド(⇒[実機について]参照)と共に、付け根の張り出しも大きく曖昧なD型状のまま。 付け根の張り出しや主脚収納庫を直すのが大変な場合は、ホビースポット ユウの主翼パーツ [72B-20] を使うのが良い。 小パーツを D型と共用のため、パイロンが後期型。 識別灯や翼端灯の位置、薬莢排出口の形も違う。 ウインドウ・シ−ルド下端のラインが直線になっている。 マルコムフードはライン一本引かれただけのスライドレール のモールドに被さるためのスライドキャノピー下端のフレーム部分の延長が必要。 初版販売後、金型の一部が改訂されているが、主翼や胴体の間違い・欠点を直したわけではなく、初版 [72B-05] と 改訂版 [72B-06,07] の違いはホイールのスポーク数とスピナの差込み軸の長さだけ。 AP163 の箱絵は AP11 と同じだが、改訂版のパーツにレジンとエッチングパーツで構成された爆弾を入れてスペシャルバージョンとして発売、他にレジン製パイロットフィギュア入りなどのバリエーションもある。 2004年の二月頃のデカール替え以降は発売がなく、2009年現在で定番からもカタログ落ちしている。 ただし、2012年のアメリカ映画の公開に合わせて、タスキーギ・エアメンの 『Red Tailes』 マーキングバージョンが限定再販され、その後も毎年一回二機セットなどでのデカール替え限定販売がおこなわれていますが、金型も直していないのに価格だけが上げられています。 また、2015年には実機の改修部分が多いので多少違っていても苦情が出ないからか、幕張でのエアレースショーに乗っかろうとしたのか? その両方なのか ?!・・・レジン製のドーサルフィンと C型用ラジエーター下のバルジ部品、K型用のカフス無しプロペラ部品(P-51Kキットの J ランナー 一枚)を追加してさらに価格を上げた、エアレーサーバージョンの二機セットなんてのを発売しています。(ただし、当時のエア・レーサーは確かにカフス無しのペラが多いのですが、それらは通常のハミルトンスタンダードのカフス無しプロペラ [H.S. K-6523A-24] とか、戦後のパドルタイプのハミルトンスタンダード製 [H.S. 6547A-6]、もしくは H型用のエアロプロダクツ製 [A.P. A-542-B1] のものを着けた写真が多く、コクラン機も同様のペラを装着した写真は在りますが、K型のペラ [A.P. A-20-156-24M] だったという写真は確認できていません)
72B
-08
インテック

SMER,
ホビークラフト,
マスタークラフト,
ミスタークラフト,
ZTS モデル
Mk .V 73.1:
73.5

134.45mm:
153.45mm
細凹ライン 中凹ライン 無し H.S
J-6523A-24

ブレード差込み
別/フェアリング無しのみ 別透明/
N-3B・
パーツのみ
バケット・
独立床板/両方可
(指示は木製)
マルコムフード一体 10本スポーク・形状D型 1/72
Mk .V

P-51B/C

インテック(inTech),
マスタークラフト
(MASTER CRAFT),
ミスタークラフト
(MISTER CRAFT),
SMER,
ホビークラフト(HOBBYCRAFT),
ZTS モデル
(ZTS Plastyk)
72B
-09
P-51B/C
(SMER,
ホビークラフト)
マルコムフード/バードケージ一体
P-51B/C バードケージ一体
ここが
ポイント
どこかで見たパーツ割りだなぁ…と思ったら案の定で、主翼の付け根の張り出しが大きなハセガワの形状になっています。 しかも脚収納庫の形状をイタレリを参考にD型に直してしまってますし…でも直し方が違いますからァ、残念 ! まぁ削れるように胴体側・主翼側ともその部分が埋めてあるのが救いなのですが…しかし脚収納庫を削るのは大変なので、ホビースポット ユウの主翼パーツ[72B-20]を使うのも良いと思います、切り欠きもピッタリと合ってしまいますから(笑)。 イタレリの脚周りを参考にしたので前照灯が脚収納庫内にも付いている。 薬莢排出孔無し、識別灯位置間違い…どうせならユウのパーツを参考にすれば良かったのに !! メーカーによってはキャノピーが2タイプ入っているのですが、インテックやマスタークラフト, ZTSモデル には箱絵通りのキャノピーしか入っていません。 ZTS モデル(ZTS Plastyk) のキットは当初別枠で掲載しましたが、その後のキット写真での比較検証により当初の推理どうり、このキットと同じ(OEM ?!) 商品(キャノピーはバードケージのみ)ということが判明しましたので、データ欄を統合いたしました。 なお、 マスタークラフト(MASTER CRAFT) のロゴマークが新しいパッケージでは ミスタークラフト(MISTER CRAFT) に変更されています。
72B
-20

ホビースポット ユウ('96)
(ハセガワ用レジン製改修パーツ)
P-51B/C 72.25:
75〜
73.5
136.05:
150.3〜
154.3
細凹線+凹リベット 細凹ライン 基本パーツはハセガワ 1/72 P-51 B/C ムスタング[72B-05〜-07]ですが、全長・全幅がこのパーツの使用で変わってきます。 全長に関しては少し短くなったスピナと機首の延長パーツの合計で 1mm弱長くなり 1/72.2前後になり、全幅は主翼パーツの個体差で 150.3mm(1/75) から 154.3mm(1/73.5) まで変化してしまいますが、これは収縮の激しいレジン(無発泡ウレタン)という材料の特性上しょうがないと思います。 後部胴体に着けるドーサルフィン   P-51B/C
1/72・
ハセガワ用レジン製改修パーツ
ホビースポット ユウ(HOBBY SPOT U)
ここが
ポイント
1996年頃の発売、ハセガワ 1/72 P-51 B/C ムスタング用のバリエーション・パーツと素材のセット[ホビースポットU 1/72 P-51B/Cムスタング用 「早く直して欲しい」パーツセット]です。 
ムスタング好きのモデラーが、自分が作品を手軽に量産したいがために作った改造用パーツで、ハセガワ の B/C型キットが間違えている主翼付け根前縁や主脚収納庫だけではなく、識別灯や翼端灯の位置、薬莢排出口の形などを修正して一体で成形した主翼パーツと、それに伴って整形された主車輪ドアなどが入っています。 胴体関係では長さが短い機首の延長用パーツやオイルクーラーとラジエターのパーツ。 垂直尾翼前の後部胴体にオプションで着けられていた ドーサルフィンと 、ハセガワのキットパーツではちょと尖り過ぎた感じのスピナキャップ先端を修正したパーツ、ループアンテナなどをセットとして製品化したものです。 実機と同じように垂直尾翼前に付けるだけで、ドーサル・フィン着きの B/C型となりますし、主翼パーツをキットのものと差し替えるだけで 正しい B/C型になります。 レジンの使用量が多い主翼パーツは経年変化による収縮が大きくて主翼長が少し短くなってしまうのがちょっと残念です。 また、その収縮率は一定ではなく、僕が持っている同じ頃に購入したものでも個体差が激しくて、それぞれの全幅を測ってみると、 154.3mm(1/73.5) のものから 150.3mm(1/75) のものまでいろいろありますので、修正するのなら左右の翼端を切り離して全幅が 156.7mm になるようにプラ板を挟んで加工してやるといいと思います。 共通で使える素材として翼端灯や尾灯、敵味方識別灯などをデティール・アップできるクリアカラー素材とアンテナ線やエンジン周りの配線に使える極細のエナメル線が入っています。
72B
-10
レベル
('99)
P-51B 71.9:
73

136.7mm:
154.5mm
細凹ライン+細凹リベット 中凹ライン 無し H.S
J-6523A-24
別/両方可 別/N-3B・
モールド
バケット・
独立床板/木製
バードケージ一体 10本スポークだがハブが大きいタイプ・形状良好 P-51B
Mk .V
1/72
レベル(Revell)
72B
-11
Mk .V 別/フェアリング無し 別/N-3B・
モールド+英国仕様操縦桿
マルコムフード一体
ここが
ポイント
主翼付け根の形状を正しく表現した数少ないキット。 主脚収納庫の形と合わせたら1/72で正しいのはこのキットとモノグラム[72B-01]、そして、最新(2015年発売)の KP[72B-16] のキットだけ、それ以外はみんな間違えている。 こちらのほうがモノグラムよりはキットが新しい分だけ手を入れる箇所が少ないかもしれないが、主翼が少し短いのが残念。 ただし、主脚収納庫内に見えるリブの間隔は正しい B型のものになっている。 エンジン後の防火壁からエア・アウトレット内部まで床板、胴体タンクが一体成型になったパーツでちゃんと仕切られている。 フェアリング付き排気管はP-51Bにしか入っていないが、Mk .Vには英国仕様のリングタイプ操縦桿を入れ、アクセサリーもB型が金属増槽とM-10ランチャー、Mk .Vが250lb.爆弾と紙製タンクと芸が細かい。 主翼の付け根の捻り下げ表現はイマイチですが、下面付近はちゃんと平面に近く表現されてますし、パイロンもちゃんと前期型。 ただし、翼上面のガンベイ(弾倉のハッチ)のモールドがD型と同じ(主翼のリブ一枚分長い⇒[実機について]参照)になっていたり、機銃孔は上下の段差の表現がなされていますが、銃身は中心線(接合線)に並んでしまっているだけだったりするのが残念です。 また、主翼自体の長さが少し短いのは、左右の主翼端を一度切り離し、それぞれに 1mm のプラ板を挟んで延長する必要があるなど、修正に手が掛かるだけに気になります。 キットバリエーションとして初心者向けなのか、それとも模型の底辺を広げて塗装の楽しみを知ってもらおうという高尚な主旨なのか、塗料とブラシをセットにした Model set や Gift set ( 8th AF の B-17 と P-47D がセットになっています) なども販売されている。 Gift set の P-51B は同じシャークマウスでも C.B.I.戦線ではなく、ノルマンディ上陸作戦に参加した 8th AF 352nd FG 487th FS の機体で ブルーノーズにシャークマウスを描いた P-51B-5-NA ( HO☆Y-Y s/n. 43-6506 ) のマーキングに変更になっています。 また、銀モールドの #04151 " Me262 A-1a & P-51B MUSTANG " には P-51B と Mustang III の両方のパーツが入っていて、デカールは、インベンジョンストライプが盛大に入った 336th Fighter Squadron 4th Fighter group USAAF flown by Cpt. Willard Millikan in May 1945 (Willard W "Millie" Millikan、Rockport、MO。 第336戦闘飛行隊 P-51B 43-24769 VF☆U "Missouri Mauler") のものになっています。
72B
-12
アカデミー
('99)
P-51B 72.9:
71.5

134.85mm:
157.75mm
細凹ライン+細凹リベット 中凹ライン 無し H.S
J-6523A-24
別/両方可 一体/N-3 ・
モールド
バケット・
独立床板/木製
マルコム/バードケージ 分割 開位置可 10本スポーク・収納庫形状B型だが位置が前過ぎ P-51B/C
1/72
アカデミー
(ACADEMY)
72B
-13
P-51C
(フィン付)
+ドーサルフィン
ここが
ポイント
B型とC型のキットの違いはマーキングを除けば後部胴体パーツにフィンが付いているか付いていないか…だけなので、アキュレイトミニチュアの 1/48 B/C型[48B-05,06] のように共用の胴体の背中に背ビレの前端部が残る。 主翼は、翼上面のガンベイ(弾倉のハッチ)のモールドがD型と同じ(主翼のリブ一枚分長い⇒[実機について]参照)になっているうえ、翼端部分の形状が尖り過ぎで、付け根前縁部分の捻り下げは表現されていない。 また、主翼付け根の前後幅は広過ぎ(ハセガワのB型[72B-05・06・07]より広いので、主翼面積がD型より広い)なので、アスペクト比と言うらしい…が、違っていて、そのため主翼付け根から機首前端までの機首下面寸法が短くなってしまっているが、機首下面の台形のパネルをD型状に小さくして誤魔化している。 また、ハセガワと同じようにスピナが尖り過ぎていて、コクピットの位置もハセガワと同じように前寄りになっているので、コクピットから前が短くて後部胴体が長めに見える。 ウインドゥシールド前の機首部分の高さが少し高いため、少し前進してしまっている主翼付け根下面から機首空気取り入れ口に掛けてのラインが強く反り上がったようになっている。 前から見ると機首上面より下面の方が幅が広く、空気取り入れ口も広くてニヤケ口になっている。 また、主翼下面の主脚収納庫は形状はB型状だが、見えているリブの配置(間隔)は D型状で収納庫部分が前に寄り過ぎている(ハセガワは脚収納庫を広げただけだったが、こちらは主翼前縁を前に出して、付け根の張り出しの角度まで浅くして誤魔化したのに伴って収納庫を前に出した感じです)ので、前縁部分全体の角度が前に出過ぎていて、収納庫から後ろが異常に幅広です。 この主翼の修正は幅の広さが均一ではないのでなかなか難しいのですが、2015年に発売された KP[72B-16] のキットが修正のヒントになります。 パイロンは主翼下面に直接モールドされていますが、高さが低いし B/C型のものとは形状が違います。 水平尾翼のトリム・タブのロッドは二か所が余分、下面に余分な点検口のモールドあり。 胴体内部のパーツに関しては床板は正しい平らなものになっていますが、少し広いので幅を狭めておかないと胴体張り合わせ時に隙間ができる。 マルコムフード時は胴体側にスライドレール のモールド追加が必要。 アクセサリーはフル装備で最近のキットではジープまで付いています。 主翼のことや機首下面の空気取り入れ口のニヤケ口などを知らんぷりして作るならハセガワよりはこちらかも…僕には絶対ムリだけど ! 韓国内での発売分に関しては FA○○○という製品番号が使われている。
72B
-14
ホビーボス(HOBBYBOSS)
('07)


MRC,
EASY MODEL,
童友社
P-51B/C 72.3:
71.4

135.95mm:
157.95mm
細凹ライン+細凹リベット 中凹ライン 無し H.S
J-6523A-24
別/両方可 無し ・
モールド
バケット・
床板と一体/指定無し
マルコム/バードケージ 10本スポーク・収納庫形状B型だが大き過ぎ P-51B
1/72
ホビーボス(Hobby Boss)

[完成品]
MRC,
EASY MODEL
童友社(DOYUSHA)
ここが
ポイント
基本的にはアカデミー(ACADEMY)のキット[72B-12]を参考にしているようで、主翼などはほとんどそのままでピッタリと合う !  主翼付け根の前縁部分の捻り下げは表現されていないし、前後幅は広過ぎ、前縁の角度が前に出過ぎていてアスペクト比…が違っていて修正も不可能なことや、収納庫形状はB型だが前寄り過ぎることなどに関してもアカデミーと一緒。 翼上面のガンベイ(弾倉のハッチ)のモールドがD型と同じ(主翼のリブ一枚分長い⇒[実機について]参照)になっていたり、機銃口の内側と外側の上下段差の表現がなされていません。 機首下面の空気取り入れ口はアカデミー[72B-12,13]のニヤケ口よりさらに大きく開いていて、下膨れの口裂けオバケ(ヘルキャット ?!)みたいになっている。 水平尾翼の余分なトリム・タブのロッドや下面の余分な点検口のモールドまでシッカリとコピーされている。 各嵌め込み用のタボは、嵌め込んだら取れなくなるキャノピー部分以外は緩めなので、そのままでは仮組み程度の合わせにしかなりません。 コクピット内部はD型よりだいぶ進歩した感じですが、サイドコンソールまではありません。 B型 C型 のキットの違いはデカールのみでドーサルフィンはつかない。 箱絵(写真)にはB型は108ガロン増槽二個、C型は75ガロン増槽二個を付けているが、キットには各一個ずつしか入っていないので、二セット買わないと同じ物二個は付けられない。 M10ロケットランチャーと爆弾は二個ずつ入っている。 なお、B型のデカールでゼンタイル機の機首チェッカーマークは間違っていて、同じ向きが入っています。 ホビーボスの常として MRC や Easy Model の完成品として発売。 最近は童友社からもM10ロケットランチャーと爆弾二個を付けた完成品が発売されている。
72B
-15
LF モデル
(
LF MODELS)
TP-51B ? :72.9 レベル(Revell)のP-51Bをベースキットとして使用する改造パーツなので胴体以外は[72B-10/11]に順ずると思います。 TP-51B
1/72
LF モデル
(LF MODELS)
ここが
ポイント
未入手です ! 詳細はまだ判っていませんが、複座のB型を作る改造用パーツで、レジン製の胴体と前席がバードケージで後席がマルコムフードのバキューム製キャノピーとデカールが付いているようです。
72B
-16
KP(Kovozavody Prostejov)
('15)


AZmodel
P-51B/C
Mustang III
72:
71.9

136.5mm
:
156.9mm
細凹ライン+細凹リベット

排気管後の小パネルあり
中凹ライン/昇降舵以外は別パーツ 無し H.S
J-6523A-24
別/両方可 有(別パーツ)・
モールド(デカールも有)
バケット・
床板アール付きタンクパーツ有/指定・木製
マルコムorバードケージ
(キットによるバージョン違い)
10本スポーク・収納庫形状B型
主脚・尾輪収納庫別パーツ構成
P-51B/C/Mk.III
1/72
KP(Kovozavody Prostejov)
,

AZmodel
Mustang III
ドーサルフィン付き
マルコム風防のみ
ここが
ポイント
キットは、タミヤ,アキュレイトミニチュア,アカデミー,ペガサスなどを参考にしているようで、スケールはしっかりと出ています。 オイルクーラー後のエア・アウトレット・フラップは胴体下面と一体のモールドですが、ラジエター後のエア・アウトレット・フラップは別パーツで表現されています。 主翼の弾倉パネルの切り欠きの筋彫りは正しい長さですが、翼下面の薬莢排出口や下面の敵味方識別灯の位置がちょっと疑問だったりします。 エルロン、フラップ、ラダーなどの動翼は別パーツになっていますが、ポジションが選択できるのはフラップだけで、他は単純に切り離してあるだけ(方向舵は実際の分割とは違って飛び出したヒンジ部分は無視)の断面になっていますので、最初は湯流れ不良への対策かと思ったのですが、どうやら参考にしたアカデミーB型[72B-12・13]のキットの主翼前後幅の広過ぎを修正するための処置のようです。 ただ、前に出過ぎていた前縁部分全体の角度(主翼付け根から翼端までの強すぎる角度)に関しては修正されていませんし、B型の特徴的な主翼付け根前縁の捻り下げも表現されていませんが、コクピットの位置(胴体前後とのバランス)は改善されています。 なお、コクピット内のパーツは計器がモールドされてラダーペダルと防眩シールドが一体になった計器盤やパーツ分割されたサイドコンソール(一体で抜けなかっただけかも…)まで付いているのですが、床板にアリソンエンジン搭載機種のようなアールが付いていたり、操縦桿の表現がリンケージ・アームが付いているところまで同じだったりして、参考にしたのがどのキットだかが判ってしまうところがあります・・・。 とは言っても、主翼付け根の形状と主脚収納庫の形状を正しく表現した数少ないキットで、1/72 で正しいのはこのキットとモノグラム[72B-01]、レベル[72B-10・11] だけとなっています。 ただし、コクピット両側面のモールドや別パーツになっている主脚収納庫などは細かく彫刻されているのですが、特徴のある酸素マスクのホースなどは省略されていますし、[B型とD型の主翼付け根の張り出しの違い]に書いてありますような、収納庫内のリブの配置がアカデミーのキット[72B-12・13]と全く同じ幅の D型のものになってたり、水平尾翼にはアカデミーのキットと同じように上下面に点検口がモールドされているが、エレベターのタブ・ロッドは左右とも上面に付いてるなど、片手落ちな部分も見受けられます。 タミヤやペガサスのキットを縮小したかのように同じような表現となっている胴体左側排気管直後の小パネルですが、作る機体によっては埋める必要があります⇒実機について[P-51B/C の排気管直後の小パネル装備機]参照。 スピナキャップはハセガワやアカデミーより短いですが、それらの尖り過ぎを修正した ホビースポットU の改修パーツと同じようなちゃんとした長さと膨らみになっています。 B型C型のキットの違いはデカールのみでドーサルフィンは無く、マルコムフードorバードケージ・キャノピーは別バージョンのキットとして変えてあります。 このキャノピーは後部胴体の一部が含まれる形式ですが、マルコムフードのパーツの後部胴体部分に在るはずのスライドレールは残念ながら表現されていません。 "BALD EAGLE"の翼端のストライプのデカールは、[R.T.エックフェルト中尉機"BALD EAGLE"の塗装]に書きましたような間違えたものになっていますので、そのままでは使えません。 また、マルコムフードで増槽付きの箱絵となっている AJ☆A "DING HAO ! " には増槽やパイロンのパーツは入っていませんし、実機写真ではバードケージ・キャノピーの存在も確認できています ! なお、チェコの KP は2009年に一度、ハンガリーの Expediens Ltd が買収をし、KP MODELS として活動を継続してますが、今回の P-51B/C Mustang Mk.III は箱の横に Czech Republic の文字が入っていていますし、以前のチェコの KP(KOPRO:Kovozavody Prostejov) のロゴマークが付けられていますので、会社が復活したのか再生したのかは分かりませんが、ハンガリーの KP MODELS とは明らかに別会社だと思います。 2016年に OEM で AZmodel からバリエーション四種類(バードケージ3種・マルコムフード1種)が発売されたほか、クリスマスには KP(Kovozavody Prostejov) からもマルコムフード付きのデカール替えでブルーノーズのマーキングの機体 ( "HELL-ER-BUST" PZ☆H : P-51B-5NA, Sn.43-6704) が発売されました。 2017年暮れに AZmodel からドーサルフィン付き後部胴体(方向舵は別パーツ)とパイロンと増槽のパーツのランナー一枚が追加されたバリエーションキットが発売されました。ただ、ドーサルフィン付きにする場合は一体で成形されているドーサルフィン無しの胴体後部部分を切り離すようにと説明書に指示されていますが、けっして切り易くなっているわけではありません。
 また、パイロンは残念ながら D型のようにも見える曖昧な形状で、振れ止めの張り出しなどはいっさい表現はされていません。 さらにこのバリエーションキットとして 2018年に USAAF仕様 のデカール替えキットを予定している。
72D
-01
リンドバーグ,
ホビータイム,
ベル,
ボーイクラフト,
ペガソ
P-51D 74:
72.9
中凸ライン 中凸ライン 無し H.S
J-6523A-24
一体/曖昧 無し・無し 無し/バスタブ(首のみ) イングルウッド 一体 8本スポーク  ・形状曖昧 P-51D
1/72
リンドバーグ

(LINDBERG),
ホビータイム(HOBBY-TIME),
ベル(Bell),
ボーイクラフト(BOYCRAFT),
ペガソ(PEGASO)
ここが
ポイント
コクピットなど何も無い形だけのキットなのだが、スピナキャップが短くて寸詰まりなことやペラがシャモジみたいなのをガマンすれば、機首や胴体の断面もそこそこで、当時としてはP-51D以外には見えないと思う。 主翼の取り付けがスキマだらけだとか、脚の引き込み穴も空気取り入れ口もエア・アウトレットも開いていないなどとか…を、現在の目で厳しく批評するのは間違いだろう。 ホビータイムでの発売時は1/74表示だったがリンドバーグ以降は1/72表示。ホビータイムでオリーブドラブの成形色あり。 メキシコのペガソ(PEGASO)のものはミニジオラマが付いている。 ホビータイム(HOBBY-TIME)では三機セット(スタンド付き)やポートレート・ギフトパック(P-51ムスタング、P-47サンダーボルト、スピットファイアMk.\、メッサーシュミットMe-109の4種類入り)も発売された。
72D
-02
フロッグ/ペンギン(*2) P-51D ?:? ? ? ? ? ? ? ? ? ? P-51D
1/72
フロッグ/ペンギン(FROG-Penguin)
(*2)
ここが
ポイント
注(*2) に書きましたように私はキットを持っていませんので、真偽・詳細などは判りません。
フロッグ-ペンギンのサイト(FROG-PENGUIN.COM)で詳細閲覧可能>ブログ参照
72D
-03
ブルマァク('73)
グラスライト(*5)
P-51D 72:
71.6
中凸リベット 中凸ライン 無し カフス無し
形状曖昧
別/曖昧 無し・無し 無し/バスタブ式(穴のみが開いてる) イングルウッド 一体/クリアブルー 不明・収納庫形状B型 P-51D
1/72
ブルマァク(Bullmark),
グラスライト(Glasslite)
(*5)
ここが
ポイント
プラソリッドという名で発売されたこのキットのブルマーク版(僕が見たのは<A9☆O>で半完成のブリスターケース入りでした)を都内の某模型店で見かけたのは、<タイムスリップコーナー>とかで\32,000でしたが(ヒエ〜、とても買えない…価格はタイムスリップしないのねッ !?)、箱入りのキットタイプをオークションで安く買えました。 プロペラ、脚周り、排気管、アンテナ柱と胴体下部の一部が別パーツですが、主翼と胴体、尾翼などの本体はドーサルフィン無しの一体成型銀メッキ製になっています。 脚周りは主翼張り出し部を含めてB型で、形状も曖昧です。 一体成型のため胴体の両サイドには太いパーティングラインが走っていますし、垂直尾翼にはまったくモールドがありません。  Glassliteの製品は海外のサイト(Cruver[72D-06]の項参照)で Fibra di vetro (グラスファイバー)製 ? と紹介されていたりします。  ボックスアートデータ参照
72D
-04
Arist Craft
(*1)
P-51D ?:? ? ? ? ? ? ? ? ? ? P-51D
1/72
Arist Craft
ここが
ポイント
*1:資料一覧の<A19:p36> で紹介されていますが、私はキットを持っていませんので、真偽・詳細などは判りません。
72D
-05
バンダイ(*1,*6) P-51D ?:? ? ? ? ? ? ? ? ? ? P-51D
1/72
バンダイ(BANDAI)
ここが
ポイント
*1:資料一覧の<A19:p36> で紹介されていますが、私はキットを持っていませんので、真偽・詳細などは判りません。
*6:仏の『AIR FAN 』に連載されたリストに載っているもので、私はキットを持っていませんので、真偽・詳細などは判りません。リストでは1/70の九三中練(LSでしょうか?)と一緒にバンダイ製として書かれている。
72D
-06
Cruver
(*1)
P-51D 73.7:74.1 ? ? ? ? ? ? ? ? ? P-51D
1/72
Cruver
ここが
ポイント
*1:資料一覧の<A19:p36> で紹介されていますが、私はキットを持っていませんので、真偽・詳細などは判りません。 ただし、海外のサイトなどで Gomma dura (PVC:ポリ塩化ビニル・レジン ? )製と紹介されていたりします。 また、前記のサイトではこの一覧の他にプラ製で Bell、 木製で Cadet、Gee's Aero Works、 バキュームフォームでMac Vac Canopy、Airmodel(コンバージョン) の 1/72 P-51D があると書かれています。大きさは全長が5.25インチ、翼幅が6インチと紹介されていますので、記述を信じるとこの縮尺となります
72D
-07
サンワ
[三和模型]
(ミツワではない)
P-51D 72.1:71.9 確か凸線(一部カウリング太凹線&粗リベット) 確か凸線 無し H.S
J-6523A-24風
曖昧
スタンド付きは長いスプリングジョイントにて回転
一体/フェアリング付 確かキャノピー内は何も無かった 確かキャノピー内は何も無かった イングルウッド曖昧
一体
飛行状態
B型状
P-51D
1/72
サンワ(SANWA)
ここが
ポイント
サンワ(三和模型)のスーパーコントロールスタンドに付いていた物でミリオンシリーズやミゼットシリーズとは別物。 コントロールの機構はモノグラムのスカイスティックより10年は早かった。 スプリング・ジョイントでペラを回し、二本のワイヤーで姿勢制御をするのだが、半球形をした P-51Dとの接続パーツ部に付いている二本のピンが細いため、作動ワイヤーなどの固定が難しくて三つぐらい駄目にした。 だのになぜか現在、キャノピーしか手元にない。 P-51D のキット自体は写真でキャノピーがソックリなのが判りますように、キットはエアフィックスのによく似たドーサルフィンが付いていない初期のD型で、コクピット内に何も無く横棒が出ているだけなところまでソックリです。 主翼などのパーツ構成も同じで、左右が別になった差し込み式ですが、上下は貼り合わせではなくムクの一枚板で、付け根の張り出しはB型状の小さなものになっていました。 胴体が外側に反っていたのでスタンド上での固定や接着に苦労した覚えがあります。 P-51D 単品でも発売されましたが脚周りのパーツがないので、飛行姿勢のスタンドキットとしての発売でした。 全長・全幅の数値は残っていた写真などからキャノピーとの比率で割り出したものなので正確ではないかも…
72D
-08
エアフィクス(旧)
('58)

MPC,
スターフィックス?(*1),
P-51D 72.3:71.9 全面細凸リベット+中凸線 中凸線 無し H.S
J-6523A-24
別/フェアリング付 無し・無し 無し・無し イングルウッド 一体 8本スポーク・形状B型 P-51D
1/72
エアフィックス (AIRFIX)
(旧)

MPC,
スターフィックス?
(STARFIX)?
(*1),
ここが
ポイント
ドーサルフィンの付いていない初期のD型。 ただ胴体下部などはA型のように薄く丸っこい。 排気管は別部品だがフェアリング部は胴体パーツに一体で付いている。 コクピット内は計器板も操縦桿もシートも無く、薄べったいパイロットが一体付いているだけ。 MPC から発売のキットは、デカールを増やした物、クルーのフィギュアをプラスしたもの、レーサー仕様のような尖ったスピナと三葉ペラがモールドされメッキをした新しいランナー一枚とペラの回転を表現した丸い透明プラ板をプラスした物、など数種類がありますが、基本となるキット自体は同じ物です。
(*1)でOEMでスターフィックスとなっているが、スターフィックス[72D-12]のは箱絵版のも写真版のもマッチボックスのコピーで別物・・・他にもOEMのがあったのだろうか ?
72D
-09
エアフィクス(前)
('74)

クラフトマスター(*1),
オーロラ
P-51
D/K
72.4:71.8 細凹線+細凸リベット 中凹線/主翼動翼部が下面に付いている分割 無し H.S
J-6523A-24
A.P
A-20-156-24M
別/フェアリング付 付/曖昧・
モールド
バケット/防弾鋼板一体・
独立床板/両方可(指定無し)
イングルウッド 一体
(ダラス型無し)
10本スポーク・主輪貼り合わせ/オレオ伸状態・形状良好/脚カバー裏面モールド無し P-51D/K
1/72
エアフィックス(AIRFIX)
(前)

クラフトマスター(CRAFTMASTER)
(*1),
オーロラ(AURORA)
ここが
ポイント
1/24[24D-01]のスケールダウン的キット。 このスケールになると 1/24ではあまり気にならなかった スピナが尖っていることと機首の平面形の細さや側面形で機首上部が直線的なのが気になってくる。 そのうえ主脚柱のオレオが伸びきった状態なので、鼻先が上を向いた感じになる。 またスピナの根元部分が機首よりも一回り小さいのも気になってしまいます。 エア・アウトレット部分はすべて細い凸線の筋彫りで済ませている。 タイヤは貼り合わせタイプでトレッドパターンは無い。 箱にオーロラのシールが貼られているものがあり、オーロラ社が1/72に進出する時にエレールのキットと同じように、このキットもOEMで出したと思われる。 2006年には Diorama set も発売。 その後、企画セット物が続々と発売されて、2009年には塗料と筆をセットにした Starter SET の新しいパッケージでも発売され、2012年の新金型キット[72D-28] 発売まで現役で活躍した。 
72D
-28
エアフィクス(新)
(12')

P-51D 71.2:71.4 細凹線+極細凹リベット 中凹線/フラップ・方向舵別 無し H.S
J-6523A-24
別/フェアリング付 別(透明)/K-14・
計器はデカール
ラダーペダル一体
バケット(パイプ風)/防弾鋼板一体・
独立床板/両方可(指定金属)ただし無線機後部胴体仕切りまで一体。
二種可 分割 10本スポーク/トレッドパターンあり・形状良好/収納庫内表現・脚カバー裏面モールドあり P-51D
F-51D
1/72
エアフィックス(AIRFIX)
(新)
F-51D H.S
J-6523A-24
 +
H.S
6547A-6
(この戦後型ペラとロケット弾、爆弾などのランナーを一枚追加)
ここが
ポイント
 2012年7月発売。 最初は #A02047 の方だけが新金型かと思っていましたが、#A01004を見てビックリ ! (カタログにはNEW TOOL と書いてあったそうですが、僕はカタログ買っていませんので…^_^;) 今までの製品(40年近く前に発売になった) 72D-09 [エアフィクス(前)]とは全然違っているので、早速こちらのP-51Dを新金型と書き直しました。 この後、 72D-09 [エアフィクス(前)]との違いを書いていく形でご紹介していきます。
 まず全体の仕上げの感じですが、薄い灰白色のマット仕上げになっているので(前)のライトグレイのよりも繊細な感じがします。 全体の印象も機首のラインや主翼の機銃部分の表現など、どこかタミヤのキットにも似た感じですが、タミヤのダークグレイの中途半端な艶消しよりも好ましく思えたりして・・・。
 胴体内側のパネル類のモールドは(前)のものよりも浅くなっていますが、後部の胴体リブや主脚収納庫の内側モールドを主翼上面パーツの裏側に施すなど、工夫が見えます。 またコクピット内部のパーツは、機首直後の仕切り板からサイドコンソールを含む床板・胴体内タンク・無線機・ラジエター後のエア・アウトレット部から尾輪の収納庫までが一体で、(前)のものでは薄い筋彫りだけで省略されていたオイルクーラー後のエア・アウトレットフラップやラジエター後のエア・アウトレットフラップも表現されています。 なお、計器盤にはラダーペダルが付けられましたが、(前)のものではモールド表現だった計器類はデカールでの表現となりました。 キャノピーは(前)のものでは一体のイングルウッド型だけでしたが、今回はウインドシールド部が別になり、後部キャノピーはイングルウッド型とダラス型が入っていて、キャノピーフレームが別パーツになっています。 主脚はオレオが縮んだ状態になり、前作では縦筋だけのトレッドの貼り合わせだった主車輪は一発抜きの彫りが深いもので、ダイヤ型のトレッドパターンが刻まれています。 また接地面が平らに削られていますが、接地面付近の左右の膨らみが無くて自重変形タイヤとは言えず、ただ削っただけという感じです。 まぁ、他社の自重変形タイヤと称している物もこれと同じ程度のものが多いので、目指した努力は買ってあげたいところだと思いますが…。 翼関係では主翼の分割が、(前) のものでは下面パーツに付けられていた主翼端が上面パーツに移って上面重視となり、フラップも別パーツで下げ状態がスタンダードになっているほか、方向舵が別パーツになっています。 プロペラ関係ではスピナ先端パーツに多少丸味が加わって改善されましたが、ペラ自体は K型用のエアロプロダクツ のものがなくなり、カフス付きのハミルトン・スタンダード だけになりました。 また、爆弾のパーツも無くなりましたが、これに関しては、多分 P-51K として、このキットにエアロプロダクツのペラを入れたり、F-51D として戦後タイプの櫂状のハミルトン・スタンダートのペラとロケット弾、爆弾などのランナーを追加して F-51D とするのではないか・・・という推測どうり、 #A02047 がF-51D での発売でした ! そして、今後発売されるセット物 (#A55107 Starter Set や #A50143 Aircraft of the Aces Gift Set) なども含めて、全てこの新金型のものになっていますので、今までの エアフィクス(前) [72D-09] のものは今後は流通在庫か中古品販売店、もしくはネットオークションでの入手ということになるかもしれません。 2017年1月にはデカール替えでブルーノーズのマーキングがバリエーションキットとして追加されました。
72D
-10
レベル
('64)

ロデラ
P-51D 73:72.6 細凸線+全面細凸リベット 中凹線+細凸 無し A.P A-20-156-24M 別/曖昧 付/デタラメ
・モールド
パイプ 風・曖昧 イングルウッド 一体 スポークモールド無し・形状不良/主車輪ドアは長方形の板 P-51D
1/72
レベル(Revell)
,
ロデラ(Lodela)
ここが
ポイント
例えるならば 「目撃者の話だけを聞いて描かれた似顔絵」 といった感じで、 似ているようでいて正しいところが一つも無いという不思議なキット。 プロペラは A.P.(エアロプロダクツ)としたが形は正確ではないし、排気管も数があっているだけ。 主翼付け根の張り出しを含めた平面形や、胴体・垂直尾翼などの側面形も、ともに違う。 脚周り、エア・インテイクやエア・アウトレット、パイロンなど全てデタラメ。 メキシコ・レベルとして輸入されていた事もあるロデラ(Lodela)のロゴが入った P-51D & P-39 をセットにしたAir Racers としても発売された。 2003年に発売になったドイツ・レベルの #04148 のキットや、 2010年に同じ品番でデカール替えになったものはこのキットで、現在もデカール替えなどを繰り返して販売されている。 塗料や筆などをセットにした Kit Pak もしくは Model Set 、スピットファイアと二機種セットの TWIN PACK としても発売されているが、かつて (50年以上前に) こういう レベルのオリジナルキット があった…という歴史的価値がこのキットの一番の特徴だろうか・・・
72D
-11
マッチボックス
('73)

AMT
レベル
アランゲル
P-51D 72.2:71.4 中凹線+細凸線 中凹線 無し H.S
J-6523A-24
別/曖昧 無し・無し 曖昧・
床板無し
イングルウッド 一体 12本(?)スポーク・形状B型
尾輪:小、両支持式
P-51D
1/72
マッチボックス
(MATCHBOX),
AMT,
レベル(Revell)
アランゲル(ALANGER)
ここが
ポイント
箱の横に成形色(水色とベージュ)で組み立てたときの図が載っているのはある意味スゴイ ! コクピット内は開口部を塞ぐ無線機パーツと座席状のL字形の板、パイロットの三点のみで、操縦桿も計器板も無い。 機首下面のエアインテイクやエア・アウトレット、尾輪収納庫などの開口は全て無し。 唯一開口されている薬莢排出孔は後退しすぎ。 スピナキャップが異様に長い。 脚カバーなどは厚さ1mmぐらいの板だし、収納庫内にも二本ずつ補強がモールドされているので、似ているかどうかは別にして、一番頑丈(?)なキットかもしれない ! 筋彫りは凹線凸線入り混じってされていますが部分的で、主翼フィレット部の表現は無し !  主翼付け根の張り出しはD型とB型の中間で、中途半端に二段になっています。 AMTでの成型色は赤と水色で説明書はマッチボックスの流用です。 ただし、マッチボックスのキットでも箱絵や年代によって成形色は違っています。 現在金型はレベルにあり、2002-2003年にレベルブランドで一連のマッチボックスキットを発売しているので、このP-51Dに限らず購入時は確認が必須。 メキシコ・レベルのもの(ボックスアートデータに説明書の写真あり) や、アランゲルの箱にもレベルの文字が入ってますが、内容は昔の レベル・オリジナル[72D-10] のキットではなくてコチラのマッチボックスの物、モールド色がシルバーになっているのでだいぶ感じが違います。 KIT PAK や SUPER VALUE KIT の名称で筆と塗料をセットにしたものも販売されている。
 取り立ててデキがいいキットというわけではないが、そのガッシリとした造りと線の太さがコピーしやすいせいか、アチコチのメーカー(国 ?)でコピーの元キットとして重宝されている。
72D
-12
スターフィックス(*2),
P-51D 72.2:71.4 中凹線+中凸線+細凸線 中凹線 無し H.S
J-6523A-24
別/曖昧 無し・無し 曖昧・
床板無し
イングルウッド 一体 12本(?)スポーク・形状B型
尾輪:小、両支持式
P-51D
1/72
スターフィックス(STARFIX)(*2),
ここが
ポイント
(*2)でマッチボックス[72D-11] のコピーとなっているとおり、幾つかのメーカーがやっているマッチボックスのコピー製品の一つですが、箱絵の完成写真を見た限りでは同じマッチボックスのコピー製品でも、ブルータンク[72D-13]のものとは違っていて、マッチボックスとブルータンクの中間のような感じ。 キットの見分け方として特徴的な違いは機首周りの筋彫りで、オリジナルでは中凹線の排気管パネル下の筋彫りが、コチラでは太目の凸線になっているところか…。 初期の箱の裏には MADE IN ISRAEL の文字があり、P-51D の紹介や性能データなどの他、スターフィックスキットのラインナップが書かれていますが、それによると 37種類あるキットのうち、 P-51D MUSTANG のキットは No.22 に書かれています。 ちなみに No.37のキットは P-51D MUSTANG と 零戦 のダブルキットと書かれていますが、まだ写真すらも見たことがありません・・・
72D
-13
ブルータンク P-51D 72.8:71.9 中凸線 中凸線 無し H.S
J-6523A-24
別/曖昧 無し・無し 曖昧・
床板無し
イングルウッド 一体 8本スポーク・形状B型
尾輪:小、両支持式
P-51D
1/72
ブルータンク
(BLUETANK)
ここが
ポイント
マッチボックス[72D-11](もしくはスターフィックス[72D-12]) のコピーのようですが、ホイールのスポークの数などが違っていたりします。 箱に 野馬式戰闘機P-51D MUSTANG とあるが、箱絵はどう見てもホーカー・ハリケーンが爆弾落としてるようにしか見えない ! ・・・でもキットには爆弾は入ってません。 両サイドの小さな三面図はP-51D になっていますが、米軍マーキングのデカールは無し。 キット詳細はマッチボックスより更に一段劣るが、成形色は銀でマッチボックスのキットよりは精悍に見える。 また、スピナキャップが1mmほど短くなり形も良くなっている。 主車輪ドアカバーの形が曖昧で閉位置にはピッタリ収まりません。 凸筋はどこも全部同じ太さ。 パイロットは無し。
72D
-14
ファームテックス(*4) P-51D ?:? ? ? ? ? ? ? ? ? ? P-51D
1/72
ファームテックス(FARMTEX)
(*4)
ここが
ポイント

(*2)の資料で真空成型キットと書いて、その後にマッチボックスのコピーとなってますが、私はキットを持っていませんので真偽・詳細などは判りません。しかも、なんでマッチボックス[72D-11] のキットをわざわざバキュームに置き換えるのか…その部分もよく解りませんが、ウワサではこのファームテックス(FARMTEX)という会社が本来は真空成型機のメーカーらしいので、自社機械のPRの一環だったのかもしれません。 その後、送っていただいた写真を見てみると、確かにマッチボックスのキットを元型にしてコピーをしたようなバキュームのパーツになっていました。

72D
-15
エレール
('76 ?)

オーロラ(*1),
SMER
P-51D 71.6:71.9 細凸線+中凸リベット 中凹線/主翼動翼部が下面に付いている変わった分割 無し H.S
J-6523A-24

ブレード4翅一体
別/フェアリング付 無し・
モールド
座椅子風・半バスタブ 二種可 一体 9本(?)スポーク・形状良好

尾輪が片持式ではなくH型のようなフォーク状の両支持になっている
P-51D
1/72
エレール
(Heller),
オーロラ(AURORA)
(*1),
SMER
ここが
ポイント
30年前からドーサルフィンの有無が選択式で、脚周りなどもちゃんとD型形状をしていてレベルやマッチボックスよりはマシだと思えるのに、某模型誌のキット評に「垂直尾翼のフィンが選択式なのはアカデミーのキットだけ」と無視されるか、「実機と程遠い仕上がり」とか書かれてしまうなど、なかなか正しく評価されない可哀想なキット。 確かに今の目で見れば、分厚いプロペラや丸みを帯びた主翼端、ミミズ腫れみたいなパイロン、敵味方識別灯が主翼下面の左右にあるなどおかしな部分も多いが、アカデミーのD型が新金型に変更になったので、「垂直尾翼のフィンが選択式なのはこのキットだけ(セミナはあるけど、国内ではたぶん入手不可能だから…)」に戻った !  主車輪ドアカバー裏は彫刻ではなく凸線による表現だが、三本の窪み線の方向は間違い。 脚収納庫内にはモールドはなにも無い。 ただし、垂直尾翼のオフセットがきちんと表現されていることやアカデミーの新しいD型キット('94年発売の[72D-20])の元型になっていることは特筆に値すると思う !  2014年には NORMANDY や OMAHA BEACH などのセット物も発売になっている。 オーロラは 1/72 に進出する際にエレールのこのキットのOEMを受けて、箱にブランドのロゴマークを並べて入れたものを発売した。
72D
-16
ACE
Flying Kiwis
POLICE CO.
P-51D 72:72.2 細凸線+凸リベット 中凹ライン 無し H.S
J-6523A-24
一体/フェアリング付 付/K-14・
デカール
バケット風/床板と一体・
独立床板/両方可
二種可 分割 10本スポーク・形状良好 P-51D
1/72
ACE,
Flying Kiwis,
POLICE CO.
ここが
ポイント
ハセガワ(前)[72D-17] の 1/72 P-51D の韓国でのコピーキットですが、アカデミーの旧作[72D-19] のようなアレンジコピーではなく、丸々のコピーキット。 Flying Kiwis の袋入りキットは、ハセガワ(前)[72D-17] の 1/72 P-51D と海外で紹介されていますが、ハセガワのキットをコピーしたこの韓国エース(ACE)社の物ではないかという説も有り、透明部品の精度などを見ると、どうやらそちらのほうが正解のような気がしますので、とりあえず別枠で設けた こちらの ACE の関連としました。 もしハセガワの内情に詳しい方で、「いや、ハセガワ(前)[72D-17] のキットをバルクでニュージーランドに送った」と証言してくださる方はご連絡ください。 韓国国内で POLICE CO. というメーカーで出されているのも、このキットのようです。
72D
-17
ハセガワ(前)
('74)
ミニクラフト,
HALES
P-51D 72:72.2 細凸線+凸リベット 中凹ライン 無し H.S
J-6523A-24

ブレード4翅一体
一体/フェアリング付 付/K-14・
デカール
バケット風/床板と一体・
独立床板/両方可
二種可 分割 10本スポーク・形状良好 P-51D
1/72
ハセガワ(HASEGAWA)
(前),
ミニクラフト(MINICRAFT),
HALES
ここが
ポイント
40年以上前にリリースされたキットだが、機首先端パーツの合いが悪いのを除けば比較的出来の良いキットで、アカデミーの旧作 [72D-19] のキットが参考にしているほど ! コクピット左右内壁のコンソール類は胴体内側に直接モールドされていますが、布張りの舵面表現になっていることや機首上面の形状表現などは誇張しすぎた新作よりも良いとするファンも多い。 ただし主脚が前に傾きすぎ(張り出し過ぎ)ていることや、スピナキャップの微妙なカーブが表現されていないので、尖りすぎのように感じられます。 初期のものは機首先端パーツにプロペラ装着用の軸が出ていて、後期のものはラムパワー対応としたために穴に軸を通して止めるタイプに変更されているが、その他の変更は無い。 (ラムパワーのキットはジオラマ仕立てにして発売された。) 
72D
-18
ハセガワ(新)
('94)
P-51D 72.5:72.6 細凹線+凹リベット 細凹ライン 無し H.S
J-6523A-24

A.P A-20-156-24M
別/両方可 付/K-14・
デカール
パイプ風・
独立床板(胴体タンク一体 )/両方可
(指示は木製)
曖昧(ダラス型に近い)/窓枠プリント仕様もあり(パーツ L と N が混在)
分割
10本スポーク・形状良好
ただし主脚収納庫の深さは極端に浅い
P-51D・P-51K   1/72
ハセガワ(新)
(HASEGAWA)
P-51K ダラス型(パーツ L )
ここが
ポイント
機首上面の平面と角張りが模型ライター諸氏のあいだで必要以上に叫ばれていた作品ばかりが横行した当時、その声ばかりを気にして機首角張りを必要以上(B型以上)に誇張した製品にしたため、機首上面は真っ平となっている。 D型もK型もキットは全く同じでペラは両方入っているが、キャノピーは曖昧なダラス型だけ(一応 透明パーツ N がイングルウッド型、パーツ L がダラス型としているようだが、初期の頃のD型にはパーツ L のものが混在しているし、見た目はあまり違わない)。 機首の空気取り入れ口やエア・アウトレット・フラップはB型と違えたものも入っているが、その差はあまりハッキリとはしていない。 また、ダークグレーのモールドのもの (K型やB型改訂版など) には、スピナのピンが短くなって、ループアンテナが付いたものもあるが、長く尖り過ぎたスピナキャップの形状が良くなっている訳ではない ! 主脚収納庫の形状は良いが、深さはB型と同じように極端に浅いので、直し方を[MODELING GUIDE]に書いておいた。 なぜか、垂直尾翼右面だけが梨地仕上げになっている(B型のキットも !)。 バージョン違いで窓枠が塗装済みになったものや、メタル製のM-10三連バズーカランチャー、レジン製の爆弾などが入ったものがある。 2012年にはジョージ・ルーカス制作の映画 『Red Tailes』 の公開に期待してか、デカール替え二機セットでの発売もした。
72D
-19
アカデミー/ミニクラフト
(旧)[Kit1662]
('80)

セミナー(*18)

Amerang
P-51D 72.8:72.8 細凹線+細凹リベット 細凹ライン 無し H.S
J-6523A-24
一体/フェアリング付(片側7本) 図面では付だがパーツに無し・
デカール
バケット・
独立床板/両方可(指示はジンクロ)
二種可 分割 10本スポーク・形状良好 P-51D
1/72
アカデミー/ミニクラフト
(ACADEMY-MINICRAFT)
(旧),
セミナー(SEMINAR),
Amerang
ここが
ポイント
ドーサルフィンが別パーツになっているので、苦労せずに初期のD型ができる数少ないキットの一つ。 排気管が片側七本ずつ出ているので、後から付け足したような一番前の一本を削り取ること。 一部サイトにこの排気管が原因で10年程で新金型のものに移行したように書かれていますが、もともとは ハセガワ(前 : [72D-17]参照) のキットのアレンジコピーだったことのほうが問題だったのだと思います。 胴体後半はフィンを選択式にした他、キャノピー(コクピット)で0.7mm、後部胴体で約1mm短くしてあるので違って見えますが、胴体前半は排気管の数以外は機首先端パーツの合いの悪さも含めて主翼もハセガワと ピタリと合います ! (苦笑) ただし、主脚柱の角度は後ろに引き過ぎなくらいに抑えられています。 アカデミーの中でD型を選ぶとすれば、機首が太いほうが好きな方はこちらの方が好みだと思える。 新金型になったからこの金型がセミナに流れたのか、以前からの OEM だったのかは現在不明ですが1/32のキット([32D-06]参照) と共にセミナーからも出てますし、箱の横のメーカー名部分に Amerang という名称のシールを貼り付けたものもあります。 セミナー/Amerang の絵に描かれている5in.HVARロケット弾とランチャーのパーツはキットには入っていません。 韓国国内向けのキット #FA062 の箱絵は フジミ 1/48[48D-05] と同じだが、箱絵のマーキングのデカールは入っていません !!⇒ブログ参照
72D
-20
アカデミー/ミニクラフト(新)
('94)


Modelist
P-51D
[#2132]
F-51D
[#2205]
72.8:72.3 細凹線+細凹リベット 細凹ライン(フラップ別) 無し H.S
J-6523A-24
別/フェアリング付 無し・
モールド
パイプ  ・
独立床板/両方可(指示無し)
二種可 分割 10本スポーク・形状良好 P-51D
1/72
アカデミー/ミニクラフト
(ACADEMY-MINICRAFT)
(新),
アカデミー(ACADEMY),

Modelist
ここが
ポイント
新金型になり全体に丸っこくなってしまった感じがする。 エレールのキット[72D-15]によく似たアウトラインを持っていて、主翼端なども丸っこくなってしまっているので少し修正してやるべき。 なお、スピナは前作よりも根元で一回り小さくなっている。 それに寸法を合わせるように、側面形で機首上面中央部からと下面からのラインが先端に向かって急激に絞られている(これもエレールにソックリ !) のと、受け口風に処理された機首下面の空気取り入れ口になっている先端パーツの加減でなのか、ダウンスラストが付いているはずのスピナがやや上向きになってしまうので、機首周りにちょっと違和感がある。 WR☆F の箱絵は1/32[32D-06]と同じ、ドーサルフィン無しになっている (実機はドーサルフィン付きですので、ホントは箱絵がマチガイです) が、キットには (丸々エレールのコピーではないというアピールのためなのか) ドーサルフィンがしっかり付いていて旧キット[72D-19] と違ってフィン無しが簡単に選択できるわけではない ! P-51 [72A-13] のキット以外は韓国内での発売分に関しては FA○○○という三桁の製品番号が使われていたり箱絵やマーキングが違っていたりもします。 RAAF のデカールを追加したキットも出回っているようですが、キット自体に変更はありません。 2012年から順次パッケージデザインが新しいものに変更されているようです。 またいつからかは正確には判っていませんが、2014年以降ロシアで Modelist #207208 として、WR☆F のマーキングのものが OEM 販売されています。
72D
-21
イタレリ
('97)


Reno Scale
F-51D 72.3:
72.1
細凹線 中凹線 無し H.S
J-6523A-24
別/フェアリング付 付/曖昧・
モールド
パイプ  ・
独立床板/両方可(指示はジンクロ)
二種可 分割 10本スポーク・形状良好 F-51D
1/72
イタレリ
(ITALERI)

Reno Scale
P-51D"Miss Candace"
P-51D
"Miss Candace"
+A.P. A-542-B1風(レジン製ペラ)
ここが
ポイント
MUSTANGT[72A-07] では主翼を共用したために低い評価となったが、D型としての素性はレベル1/48 [48D-09] が元なので、機首部分が多少短く感じることやガンベイの筋彫りがおかしいこと、主翼付け根のフィレット部分の表現が一切無いこと以外はそう悪くないと思える。 ただし共用のために塞がれている薬莢排出孔やパイロン、5in.HVARランチャー等の豊富なアクセサリーの取り付け穴は必要に応じて組み立て前に開けておく事をお忘れなく ! ウインドシールドの前面の角度が寝すぎているという意見もあるようですが、それよりも幅広の胴体より更に幅が広くてフィットしないことやサイドウインドの下端がだらしなく下がったモールドになっていること、それと後部胴体の角張りのほうが気になります。 ウインドシールドはハセガワ(前) [72D-17] かアカデミー(旧・新)[72D-19・20] のどれかがフィットするはずです ! 一部のサイトに 「タミヤのキットと同じ(OEM)」 などと書かれているが、どこを見ればそう思えるのかが解らないほど別物。 塗料や筆などが入ったセットや戦後のイタリアへの供与機マーキングのキットも発売になりました。 Reno Scale の "Miss Candace" というレーサーはこのキットをバルクで買い、レジン製のペラ(A.P. A-542-B1風)とデカールを入れて製品としたもの。
72D
-22
タミヤ
('00)
P-51D 72.4:
72.1
細凹線+細ネジ・細リベット 中凹線(主翼下面は動翼ラインで分割) 無し H.S
J-6523A-24
別/両方可 付/透明・
モールド
パイプ  ・
独立床板/両方可(指示は木製)
二種可 分割 10本スポーク・形状良好 P-51D・

F-51D

1/72
タミヤ(TAMIYA)
72D
-23
F-51D 上記+H.S. 6547A-6
ここが
ポイント
同社1/48[48D-12・13] からのスケールダウンといった感じで、キレイにまとまっているし、ドーサルフィンから垂直尾翼にかけてのオフセットも表現されている。 気になる点としては機銃の飛び出しが翼前縁と平行になっていることや F-51D に入っている戦後の櫂状のハミルトンス・タンダードのペラを エアロプロダクツ と間違えて書いていて、大戦中の エアロプロダクツ製ペラ(K型) のパーツがどちらにも入っていないことぐらいですかね。 同じ値段でありながら F-51D のキットには櫂状のハミルトン・スタンダードのペラや爆弾、ロケット弾のパーツが追加されているので、 P-51D のキットの方がパーツ数はズッと少ない (F-51D の方がお買い得 !?) です。 また、2012年のアメリカ映画の公開に合わせて、タスキーギ・エアメンの 『Red Tailes』 マーキングバージョン (ただし1/48と同じマーキング) も限定発売されました。
72D
-24
ルーンモデルス
(レジンパーツ)
P-51D 73.5:
72.1
細凹線+細ネジ・細リベット 方向舵別パーツ。 以下の項はベースキット(タミヤ1/72 P-51D)の流用となるので、[72D-22・23]の項を参照の事。 ただしH.S. 6547A-6のペラやショートスピナキャップは使用しない。
したがって動翼ラインも方向舵以外はタミヤ72[72D-22・23]を参照。
P-51D
1/72(レジンパーツ)
ルーンモデルス(LOON)
ここが
ポイント
パーツはドーサルフィン無しのD型胴体と、別パーツにした方向舵の三点のみで元キットはタミヤを使用し、そのままタミヤの胴体パーツと挿げ替えるだけ(No cut conversion) でドーサルフィン無しのD型に改造ができるのをウリにしています。 筋彫りなどは元にしたタミヤのままですが、海外の人には機首上面両側の角張りが強すぎると感じられるのか、少し丸みをつけて角を落としてあります。 まぁ、このあたりは個人の意見と好みで違うとは思うのですが… 仕上がりはきれいなのですが、素材自体の収縮には未対処なので、タミヤの胴体と比べて2mmほど短くなってしまっています。 
72D
-25
ホビーボス

トランペッター,
MRC,
EASY MODEL
童友社,
レベル
P-51D 72.7:
72.7
中凹線+細凹線細ネジ・細リベット 中凹線 無し H.S
J-6523A-24
別/両方可 無し・無し パイプ ・
床板無し(深いバスタブ式)
イングルウッド 一体・分割 10本スポーク・形状マアマア
主輪ドア?
尾輪:両支持式
P-51D
1/72
ホビーボス(Hobby Boss)
,

[塗装済み半完成]
MRC,
エアフィックス(AIRFIX),
レベル(Revell)

[完成品]
トランペッター(TRUMPETER),
MRC,
EASY MODEL
童友社(DOYUSHA)
ここが
ポイント
トランペッター/MRC で EASY MODEL の完成品として発売されていたものをキットとして、ホビーボス(Hobby Boss) という新会社から発売され、童友社の輸入販売となっています。 他の機種は結構バリエーションを出していますが、P-51Dは現在一種類だけのマーキングで発売。 主翼と胴体がほとんどムクですが、ざっと見た限りでは目立ったヒケはありません(主翼の小さなヒケ止め用の穴みたいなのや胴体の微妙なヘコミはあります)。 タミヤの1/72[72D-22] を参考にしていますが、スケール的には少し小さめで、垂直尾翼がオフセットされているのは良いのですが、高さ・幅・角度などの寸法がさらに一回り小さく、水平尾翼も長さが短いため付け根の前後幅が広く感じるのは、デフォルメの範囲内ということなのだろうか… 各翼端が角張りすぎ(直線的)で似ていない。 コクピットは幅を狭くしたムクの胴体にバスタブ式に彫られていて、無線機、シート、操縦桿が彫刻されているが、計器盤やラダーペダル、サイドコンソール類の表現は無い(床から立ち上がっているスロットルコンソールは有り)。 排気管はフェアリングの有無を選べますが、ペラはカフス付きのみ。 ポイントとなるエア・アウトレット・フラップの表現は簡単に済まされている上、両脇にスライド金型の変なパーティングラインが走っている。 主脚の収納庫は良いとしても閉位置でモールドされた主車輪ドアは主脚カバーの先端部分までが入っているので形がおかしい。 主脚カバーもその分短くなっているために特徴的な前端部分の出っ張りはありません。 アンテナ柱は一体成型のため太く短い。 エア・インテークのパーツは合いもイメージも悪い。 キャノピーは分割も入っているがフレームは胴体に閉位置で固定なので意味が無い !! 尾輪が片持式ではなくH型のようなフォーク状の両支持になっています。 MRCからLEGENDS SKIES(塗装済み半完成キット) として販売されていたものが2010年からエアフィックスやドイツ・レベルの ORIGINAL HEROESブランド でも発売されるようになった。 最近は 童友社 からも完成品が発売されている。
72D
-26
Hema
(*1)
P-51D ?:? ? ? ? ? ? ? ? ? ? P-51D
1/72
Hema
ここが
ポイント
*1:資料一覧の<A19:p36> で紹介されていますが、私はキットを持っていませんので、真偽・詳細などは判りません。
72D
-27
テスター P-51D ?:? ? ? ? ? ? ? ? ? ? P-51D
1/72
テスター(TESTORS)
ここが
ポイント
未入手です ! 海外ではすでに発売されている QUICK-BUILD MODEL ACTIVITY KIT というスナップタイトキットのようですが、国内にはまだ輸入されていないようで、模型店で聞いても 「塗料が入っているので輸入はできないと思いますよォ」 と言われるだけでした。 現在、某模型店に、輸入業者さんにサンプルとして取り寄せができないかとお願いしているところなのですが・・・。 そして、キットが全然手に入らないうちに、TESTORS 80th ANNIVERSARY というシールが貼られたカナダ空軍マーキングの物も発売になったようです。
72D
-29
ユニマックス
('12)
P-51D 71.2:71.4 細凹線 細 凹線 あり カフス付きのH・Sにも、戦後のオール状のH・Sにも、もちろん K型 に着いていたA・Pのにも似ていない。しいて言うなら回転しているペラを表現した感じだが形としてはデタラメ エンジン一体/フェアリング付 無し・あり(但しモールド・デカールなどの計器表現なし) パイプ風・
独立床板(胴体タンク一体 )/両方可
(指示はなし)
イングルウッド風 一体 10本スポーク・形状マアマア
主脚カバー短く前方の張り出し無し(飛行姿勢時の収納孔カバーあり)
尾輪:両支持式
P-51D
1/72
ユニマックス(UNIMAX)
ここが
ポイント
2012年2月発売。 1/72としては珍しくエンジンまで付けられているのだが、ダイキャストをそのままプラに置き換えて製品にしたみたいな感じで、プラキットとして見ると随所に違う部分があって、あまり褒められた物ではない。 スピナキャップは尖りすぎているし、付け根部分は切り込みだけ。 プロペラは形がまるで違っていてどの仕様だか判らない(ダイキャストの完成品のとも形状が違う)。 スケールはマアマアでているが主翼端の形状はちょっと違うし識別灯の表現などは無視されている。 主翼の貼り合わせ分割は、エレールや以前のエアフィックスと同じタイプだが、フラップが途中で切られて上下面のパーツに分かれているので、フラップダウンが簡単に出来るわけではない。 増槽の取り付け位置(パイロンは無い) が内側すぎて三門あるはずの薬莢の排出孔が二つしか開いていない。 エンジンはこのクラスにしては精密そうにできているが、カウリングの合いはイマイチ。 胴体のドーサルフィンから垂直尾翼にかけてが異様(P-47N のよう) に分厚い。 コクピット内部のパーツなどは不思議とハセガワのものによく似ている ?!⇒ブログ参照 デカールの感じ (とくに保護紙の材質や厚さ) が ペガサスの1/48 によく似ているので、もしかすると同じ所で印刷されているのかもしれない・・・
72D
-30
Grafix STARTER CLIP KIT
( ? )
P-51D ?:? ? ? ? ? ? ? ? ? ? P-51D
1/72
Grafix STARTER CLIP KIT
ここが
ポイント
未入手です ! 最初に画質の悪い画像が一枚送られてきただけで、その後も不明瞭な写真や記事ばかりなので、詳しいことは判っていません。 Grafix というブランド名らしいですが、どこかの OEM なのか、オリジナルキットなのか・・・などの詳細も不明です。 判っているのは接着剤不要のクリップ(パチパチ)キットで、塗料と筆が入った初心者向けセットになっているということぐらいです。 以下は書かれていた紹介文です。↓
Stunning "glue free" model kit of the famous ww2 American fighter / warbird the P-51 Mustang.
The kit includes transfers , instructions, brush and all paint necessary to build. Even though this is a clip together kit it's not a cheap and nasty one and as long as its built with care and painted properly it will produce a gorgeous scale model.
 可能性としては、ホビーボス(Hobby Boss)[72D-25] か テスター(TESTORS)[72D-27] の 1/72 P-51D の OEM の可能性も考えられるが、確認したわけではないので、とりあえず別枠で紹介しておきます。

 その後、いくつかの通販サイトで確認しましたが、内容や詳細はいまだに曖昧で、ある通販サイトには下のように紹介されています。
 ↓
World War 2 Warbird Fighter Plane Model.
Model size ? Length: 18cm, Width: 23cm, Height: 6cm.
No glue required, easy to build, just clips together.
Stickers, acrylic paints and 1 brush included
Suitable for 7 years and over.
Detailed illustrated instructions on model construction.
Warning, small parts, not suitable for children under 3 years.
Brand new in pack and in mint condition. Contents still in sealed packets.

ところが、この書かれているモデルサイズの寸法から計算するとスケールは、全長が 約1/55  全幅が 約1/49 となり、ほぼ 1/50 となってしまうのです。

 最近の写真には外箱と共に "INSTRUCTION BOOKLET" というのも写っていて、その両方に [ 1:100 Scale Model ] と明記されているのですが、[Model Data] には Size : 6.3 IN × 2.36 IN (16.1CM×6CM) という、1/100 どころか、どう考えてもおかしな数字が書かれていたりします・・・
もしこの、[Model Data] の 16.1CM×6CM が 全幅×全長 ということになると、外箱に書かれている[TECHNICAL DATA] の Wing Span : 11.28m , Length : 9.83m の数字から割り出した場合、全幅が 1/70 、全長が約 1/164 というスケールになってしまいますし、 [Model Data] どうりの 全幅×全長 だと U-2 なみのフォルムを持ったムスタングが出来上がってしまうような気がします。 また、この 6cm というのが高さだとすると、3,71m といわれている実機の高さから割り出されるスケールとしては 約1/62 となってしまうのですが…
 そして、今回の写真にはキットも写っているのですが、これがパーツの全てだとするとちょっと寂しいですし、左右に分割された胴体と、最近では珍しい一枚物に見える左右別々の差し込み式の主翼と尾翼、そして主脚柱と一体モールドの車輪と形状のおかしなペラしか写っていないのも疑問です。写真などはブログ参照してください
 したがって、最初に送られてきた情報で 1/72 として紹介しましたが、実物キットの確認次第では、スケールを含めて書き直す可能性もありますことをご了承ください !(^_^;)
 なお、新しく頂いたキットの写真で、胴体にはキャノピー部分も一体でモールドされていて、クリアパーツなどは無いことや、説明書の図が B型になっていたりすることが判明しました。
72D
-31
Obscureco Model
(レジン改造パーツ)
P-51D ?:                   P-51D
1/72
Obscureco Model
(レジン改造パーツ
ここが
ポイント
未入手です ! 1/72 P-51D-5-NA Mustang conversion for the Tamiya Mustangs となっていますので、ドーサルフィンの無い初期のD型への改造パーツ。 胴体のレジンパーツだけで、主・尾翼や主脚などの基本キットはタミヤ 1/72 P-51D[72D-22] の使用が指示されているようです。
72H
-01
レアプレーン
(バキューム改造パーツ:Rarebits)
P-51H 74.4:                   P-51H
1/72(バキューム改造パーツ)
レアプレーン(Rareplane)
:Rarebits
ここが
ポイント
Rare-bits の改造パーツ。
胴体のバキュームパーツだけで、主・尾翼や主脚などの基本キットは当時のハセガワ1/72(前) P-51D[72D-17] の使用が指示されています。 原型をD型から作ったのでしょうか、全長がH型にしては短いです。
72H
-02
トライアングル(レジンクラフト)
('89)
F-51H ?:? ? ? ? ? ? ? ? ? ? F-51H
1/72(レジンクラフト)
トライアングル
ここが
ポイント
未入手です ! 現在、キットが行方不明で、手元に説明書しかありません・・・
72H
-03
ビーチナッツ
(ショートラン)
F-51H 73.4:70.4 中凹ライン 中凹ライン 無し A.P
A-542-B1風
一体/出っ張りのみ 無し・無し
コクピットの開口無し
無し・無し
コクピットの開口無し
一体(バキューム) 6本(?)スポーク・筋彫りのみ F-51H
1/72(ショートラン)
ビーチナッツ
ここが
ポイント
初期のショートランインジェクションでランナーなど無く、全てのパーツ(胴体左右、主翼左右上下面、水平尾翼左右、タイヤ付き主脚柱、ペラ×4とスピナ、キャノピーの計16点) がパラパラと袋に入っている。 コクピットも開口されておらず、シートやコクピット内のパーツ、それに脚カバーなどは図面に合わせて自分で作ってください、という程度の感覚です。 エア・インテイク、エア・アウトレット、主脚や尾輪収納庫などの開口は全て無し。
72H
-04
ウイングス
(バキューム)
P-51H ?:? ? ? ? ? ? ? ? 一体(バキューム) ? P-51H
1/72・
ウイングス(Wings)
ここが
ポイント
未入手です ! バキューム製キット。
72H
-05
ハイプレーン
(ショートラン)
F-51H 71:
71.8
細凹ライン 中凹ライン 無し A.P
A-542-B1風
一体/ 形状マアマア 無し・
モールド
(不明瞭)
パイプ  ・
独立床板/両方可(指示は木製)
一体(バキューム) 8本スポーク・主輪カバー閉で筋彫りのみ F-51H
1/72
ハイプレーン(HIGHPLANES)
(ショートラン)
ここが
ポイント
ランナー二枚のショートラン・インジェクションのパーツとバキューム成形のキャノピー、ホワイトメタル製の脚柱、尾輪、操縦桿と、けっこう大判のデカールが入っています。 筋彫りは細くてキレイですが、フィレット部に食い込んでいたりして粗い部分も見受けられます。 また私が購入したものは胴体パーツの素材に焦げたような異物が混入していました。 機銃口の表現はありませんが、薬莢排出孔は浅く彫ってあります(ただしD型のように三つがきれいに並んだタイプ)。 主車輪は半割になっていて他のパーツと同様太いランナーとバリに囲まれています。 コクピット両側のインテリアは彫刻してありますが、エア・アウトレットに貼るプラ板やアンテナ柱は自前で用意するみたいです。 コクピットの床は胴体の四本のピンに載せろみたいなことが書いてありますが、前述のインテリアの彫刻が邪魔で載らないという曖昧さです。 
72H
-06
メイクラフト (*2)
(ショートラン)
F-51H ?:? ? ? ? ? ? ? ? ? ? F-51H
1/72
メイクラフト(Maycraft)
(*2)(ショートラン)
ここが
ポイント
未入手です ! *2:資料一覧の<MA14:p36>の工藤栄二氏の記事で紹介されていますが、私はキットを持っていませんので、真偽・詳細などは判りません。
72H
-07
モデルニュース
(ショートラン)
('97)
P-51H 72.2:
73.4
細凹線+凹リベット 細凹ライン 無し A.P
A-542-B1風
ただしブレードの幅が狭い
一体/ 方向上向 無し・
モールド
曖昧・
曖昧
 D型風・一体 タイヤ大きい・主輪カバー 閉位置筋彫り P-51H
1/72
(ショートラン)
モデルニュース(ModelNews)
ここが
ポイント
さすがにこちらはショートランも進歩してランナーにパーツが付いて箱に入っています。 出来もそれなりに向上していますが、どこまでがバリかを見極めるにはまだ多少時間が掛かります。 しかし、排気管が下向きどころか水平より上を向いていたり、タイヤもD型と同じくらい大きかったり、プロペラがデコボコだったりと、箱の中のパーツだけで完成させられるのはごく一部の腕を持った方たちでないと無理だと思います。 エア・アウトレットは筋彫りだけで開口は無し。 また全体に細い凹線の筋彫りがあるが、D型と混同しているようで、間違った筋彫りが施されている箇所が多く見受けられる。 計器盤はハセガワのD型(新)[72D-18] のを模したような形だし、尾輪柱もフォーク形ではなくD型と同じ片支持式になっている。 主脚の取り付け位置が左右で違う (左翼側が 1.5mm程外側にズレている) ので、左翼側の主車輪ドアを大きめに筋彫りして誤魔化している…
72H
-08
メイントラック
(レジンパーツ)
P-51H ?:? ? ? ? ? ? ? ? ? ? P-51H
1/72
メイントラック(MAINTRACK)
(レジンパーツ)
ここが
ポイント
未入手です ! 店頭で確認した限りでは胴体と尾翼の改造用パーツでした。胴体はムクのレジンで、コクピットはえぐるように掘り下げてある感じでした。 主翼や他のパーツの指定は マッチボックスの1/72 P-51D [72D-11] となっていました。
72H
-09
チェコ・マスター・レジン
(レジンキット)
P-51H         A.P
A-542-B1
一体     一体   P-51H
1/72(レジンキット)
チェコ・マスター・レジン(Czech Master Resin)
ここが
ポイント
未入手です ! いろいろな種類のキットをリリースしているチェコマスター・レジン(Czech Master Resin) のH型ですが、高価(国内某店頭価格8000円 !) な上にパックされているので、まだ店頭でも箱絵しか見ていませんが、本日(2006/10.07) 写真でパーツを見ることができました。 キャノピーはバキュームフォームで2個が一枚に成型され、それ以外はレジンの成形技術に自信を持っているようで、細かいパーツまで全てレジン成形のようです。 各翼も薄く仕上がっているようですし、別パーツにした垂直尾翼も初期のものと延長された後期のものの二種が入っています。 写真ではコクピット位置が後退(主翼位置が前進 ?)しているようにも見えますが、実際のところは現物を見てみないと判りません。 デカールは州空軍のカラフルなものが入っている。
72H
-11
メーカー名不明
(レジンキット)
チェコ・マスター・レジンのコピーかも…
P-51H         A.P
A-542-B1
一体     一体   P-51H
1/72(レジンキット)

メーカー名不明

チェコ・マスター・レジン
のコピーかも
ここが
ポイント
未入手です ! 海外のオークションに出されているということで写真を送っていただきましたが、箱も無くメーカー名も書かれていないだけでなく、写真で見ると チェコマスター・レジン(Czech Master Resin) の H型キット によく似ている上に、紹介欄には「Possibly Czechmaster : ことによるとCzechmaster」 という怖い言葉が書かれているので、現物は確認してはいないのですが、東京オリンピックロゴマーク問題のようなイケナイ行為のキットの可能性が大です !  チェコ・マスター・レジン(Czech Master Resin) の H型キット は、それぞれのパーツがランナー状の湯口に付けられていて、見るからにシャープに仕上がっているようですが、コチラのは一枚の板状のバリで繋がった簡単なプレス式になっていて、翼下のロケット弾関係は省略されている上に、垂直尾翼も後期のもの一種だけになっています。 キャノピーはバキュームフォームで2個入っているようですが、一枚に成型されているわけではなく、ただ二つ入っているだけのようです。 また、組立説明書や三面図も手書きのような貧弱なものになっていて、デカールも入っていないようです。 とは言っても送っていただいた写真でだけの判断で、実際のところは現物を見てみないと判りません。
72H
-10
RSモデルス
(一部レジン)
('13)
P-51H 72.2:
72.3
細凹線 細凹ライン 無し A.P
A-542-B1風
ブレードの幅が少し狭い
一体/ 排気口窪みあり 別パーツ・
モールド
パイプ・
独立床板/両方可(指示はジンクイエロー)
一体 8本スポーク(レジン製も入っている)・主輪カバー別パーツ P-51H
1/72
RSモデルス
(RS Models)
ここが
ポイント
さすがにショートランよりもキレイな表面処理がされたモールドのパーツが二枚のランナーに付いて箱に入っています。 出来はそれなりに向上していますが、裏側のところどころに太い突き出しピンがあり、胴体下の空気吸入口内側のはチョット気になったりします。 バリは少なくキレイに見えますが、タイヤなどの金型の合わせ目にほんの少しズレがあるようです。排気管は胴体と一体ですが、下向きの排気口に窪みが付けてあるなど、こまかい点に気を使っているようです。 プロペラは四翅一体ですが、スピナ付け根パーツのセンターをズレた突き出しピン(?)を含めて固定方法が不明瞭だったりします。 主車輪パーツと爆弾、ロケット弾のほか、ラダーペダルや尾輪と主脚の機構の一部パーツがレジン製となっています。 組み立て前の全体の印象としては垂直尾翼の角度に少し疑問が残りますが、この辺りは各人の持っている印象で違ってくるかもしれません。 胴体下のエア取り入れ口からエア・アウトレットにかけての整流板(?)やラジエターの表現は、 1/48 のヒストリックをも凌いでいるような感じがします。 U.S.A.F と ANG が出されていますが、デカールの違いだけでキット自体は同じ物です。 2016年には同社の五式戦 II 型 のキットとセットにして "2 in 1" としたデカール替えバリエーションキットも発売された。 2018年にデカール替えで英軍のラウンデルマーキング入りが発売されましたが、箱絵は2013年に発売されたものの右上に英軍のマーキングが入ったと示しただけの手抜き風です…これって経費削減(節約)なのかなァ?!
75D
-01
ニチモ
('63)
パラマウント

(*2),
P-51D 76.9:75.6 細凸線+主翼桁のみ中凹線 中凹ライン 無し A.P A-20-156-24M風 一体/フェアリング付 無し・無し 無し・
バスタブ/パイロツト一体
イングルウッド 一体 スポーク無し・形状B型 P-51D
1/75
ニチモ

パラマウント(PARAMOUNT)
(*2),
ここが
ポイント
機首上面は丸みを帯びており、主脚収納庫は浅くてB型の形状。薬莢排出孔が凸になっていたり、スピナキャップも短くダンゴッ鼻など、今の目で見ると散々だが、当時としてはかなり良い雰囲気に仕上がっているキットだと言えるのではないだろうか。
75D
-02
ニットー
('65)
パンダ
(*2),
P-51D 76 :75.2 細凸ライン 細凸ライン補助翼・方向舵可動 無し H.S.
6547A-6風
別/曖昧なフェアリング付で左側用のみ 無し・無し 無し・
バスタブ/パイロツト一体
一体/形状曖昧 スポーク無し・形状曖昧 P-51D
1/75
ニットー(NITTO),
パンダ(PANDA)
(*2),
ここが
ポイント
ニットーでの発売時は、P-51D 二機か XP-82 一機を選択して作るというかなり無謀な、というか無理のある企画。 しかも XP-82 の中央翼と水平尾翼は接着せずに取り外して P-51用の主翼と水平尾翼を差し込んで、二機種の完成品が楽しめるという、脚収納庫がどうこうとか胴体長がどうこうとか以前の、かなりのおおらかさを強いられるキットです。 でも、D型にも H型にも XP-82 にも似ていません。 ペラは櫂状の H.S. 6547A-6風 ですが正確ではなく、また排気管が全部左側用なのでそのままでは使えません。 可動の補助翼・方向舵は分割も形状も違います。 パンダのキットは XP-82 ではなく P-51D として一機分のみのキットとなっています。 
87D
-01
コックス(*2)

AHM
P-51D 100 :100.2 細凸ライン 中凹線・フラップは一体だが他の動翼は別パーツ 無し H.S
6547A-6

ブレード四翅が一体になったペラが二つ入っているが、どちらも戦後に多い櫂状のハミルトンス・タンダード
一体/フェアリング付 無し・曖昧
コクピット内一体パーツで計器盤は黒いムク
曖昧(背の低い普通の椅子) ・
曖昧/黒
イングルウッド 一体 スポーク無し・形状B型 P-51D
1/87
コックス(COX)
(*2),
AHM
ここが
ポイント
外箱の表示は 1/87 となっていますが、実測するとピッタリ 1/100スケール。 本体パーツのモールドはグレイ。 コクピット内のパーツのみ無線機まで一体の黒モールドで、胴体の間に挟み込むようになっているが、操縦桿や防弾鋼板の表現は無い。 ペラは二つ付いているが両方ともカフス無しの戦後の櫂状のハミルトン・スタンダード。 フラップを除く各動翼は別パーツになっている。 ホイールにスポークのモールドは無く、主脚収納庫や左右一体にしたナイスアイディアの主車輪ドアの形状は、残念ながらB型状になっている。 AHMのSK-9は箱絵はD7☆Lだが、デカールは箱裏のカラー図のHO☆ M "Petie 2nd"になっている。 AHMからそれぞれの完成品の発売もされていますが、SM-11: 298 の Miss America として発売されている方には 1: 87、SM-9として発売されている方には 1: 100 と表示されて発売されるなど、こんなところからも海外でのこのクラスにおけるスケール表示のおおらかさが見て取れます。(それともキットの翼幅が変わらないので、主翼端を切り落として翼幅が狭くなった Miss America の全幅との比較で 1: 87 にしたとか・・・)
もしかすると [100D-02] の KURT HAUFE とも同一の可能性もありますが、現在のところは未確認です。
87D
-02
ワルサー
エアパワー87モデルス
P-51D(K) ?:? ? ? ? A.P A-20-156-24M 別/フェアリング付のみ ? ? イングルウッド 一体 8本スポーク/? P-51D(K)
1/87
ワルサー(Walthers),
エアパワー87モデルス(Airpower 87 Models)
ここが
ポイント
未入手です ! 1999年に発売になった P-51D二機セット入りのキット。 カタログ写真ではペラはカフスの付いた H.S. J-6523A-24 のように見えるのですが、他の完成品やパーツの写真を見た限りでは、カフスの無い、真ん中辺りが膨らんで先端で細く尖った K型 の エアロ・プロダクツ(A.P.) A-20-156-24M に近いように見える。 スピナキャップが直線的に絞られていて膨らみ(丸味)が足りないのと、ウインドシールドが一体になったイングルウッド風キャノピーがやや小さめなのとが相俟って、機首が少し太く見えます。 また水平尾翼の位置が少し高くて、キャノピー枠が胴体と一体なので、印象としては コグレの1/48[48D-03]をスケールダウンしたような感じに見えてしまいました。 その後のキット写真での比較検証により、エアパワー87モデルス(Airpower 87 Models) に OEM されているのはこの商品ということが判明しましたので、データ欄を統合いたしました。 エアパワー87モデルス(Airpower 87 Models) では一機分での販売で、8th Air Force Europe 1945 [WR☆X] "Texas-Terror IV "NACA-148 Test機 、Swiss Air Force 1948-1957[J-2113] の三種類のタイトル(マーキング)違いのバージョン が存在する。 なお、外箱の表示は 1/87 となっていますが、最近国内で見かけたエアパワー87モデルス(Airpower 87 Models) のキット (価格が3,500円以上と高めだったので未購入 ! ) の中を見ると、 1/100スケール ぐらいの大きさに見えましたし、ペラは明らかにカフスの無い、真ん中辺りが膨らんで先端で細く尖った K型 の エアロ・プロダクツ(A.P.) A-20-156-24M になっていました。 
89D
-01
シャープ

オカモト(*2)
P-51D ?:? ? ? ? ? ? ? ? ? ? P-51D
1/89
シャープ(SHARP),
オカモト(OKAMOTO) (*2)
ここが
ポイント
未入手です ! 箱には 1/72 と表示されているのですが、(*2)に 1/89 という表示がありましたので、1/89 として紹介しました。 ただし、三和・シャープ・東京プラモ などが共同で進めていたミリオンシリーズのものと同じ物というような記述もありますが、キットの写真や組み立て説明図を見る限りではたぶん別物だと思われますので、(*2)の記述自体を鵜呑みにするわけにもいかないのですが・・・。 説明図を見ると、胴体の中に輪ゴムを通してプロペラを回転させるという、輪ゴムやシャフトを含めても総パーツ数11点のキット。
89D
-02
東京プラモ
サンワ
(*2)
シャープ
P-51D ?:? ? ? ? ? ? ? ? ? ? P-51D
1/89
サンワ(SANWA),
東京プラモ(TOKYO PLAMO),
シャープ(SHARP)
ここが
ポイント
未入手です ! 書かれている スケールからすると、コントロールスタンドに付いていた物とは別。 たぶん後に三和・シャープ・東京プラモなどが共同で進めていたミリオンシリーズのもので、シリーズ内での番号はNo.1となっています。 (*2)に、東京シャープの胴体の中に輪ゴムを通してプロペラを回転させるキットと同じ物…と取れる記述がありますが、キットの写真を見るとロケットと爆弾のパーツが付いているなどしていますし、胴体などの主要パーツも排気管や方向舵が別パーツだったり、主脚も脚柱・ホイール・主脚カバーが別パーツでの組み立てになっているなど、輪ゴムを含めても総パーツ数11点のシャープの初期のキット[89D-01]とは別キットだと思えるので、欄を分けて別のキットとしてご紹介しました。
96B
-01
EAGLE
(EAGLEWALL Plastics LTD.)

(*2,*6)
P-51C ?:? 中太凹 中太凹 無し H.S. J-6523A-24とも A.P. A-20-156-24Mとも判別のつかないカフス無し 別/曖昧 無し・無し
キャノピーの取り付け部分は全て塞がれているバスタブ形式
無し・無し
表現はは一切無し
マルコムフード一体 スポーク不明・形状B型?
主車輪ドアなし
P-51C
1/96
EAGLE
ここが
ポイント
未入手です ! この項目の記述は数葉の写真からの検証なので、実際と違う部分があるかもしれません。  箱の表示はP-51Cとなっていますが、絵は機首上部に空気取り入れ口のあるP-51Aになっています。
ただし、キットの写真を見せてもらった限りではB/C型で、キャノピーは箱絵とは違ってマルコムフードでした。 また、写真で見る限りでは主翼付け根の張り出しは、D型のように大きいものではなく、一応 B型の形状を確保しているように見えます。 ただし、主脚収納庫は彫られているようなのですが、主車輪カバーのパーツが見当たりません。 キャノピー内は掘り下げられておらず、パイロットの頭もない "バスタブに蓋" の状態ですので、コクピット内は何の表現もされていません。 主脚柱は無く、脚カバーから延びた板に主車輪を貼り付けるようです。 胴体下側の エア・アウトレット・フラップなど の表現も、省略されているようです。
*2:資料一覧の<MA14:p36>の工藤栄二氏の記事でP-51Bと紹介されていますが、私はキットを持っていませんので、P-51Bとしてのリリースがあったかどうか真偽・詳細などは判りません。
*6:仏の『AIR FAN 』に連載されたリストにP-51Bと載っているもので、これも真偽・詳細などは判りません。
100A
-01
AIM (Armaments In Miniature)

(レジン製)
P-51A ?:? ? ? ? ? ? ? ? ? ? P-51A
A-36 Apache
1/100
AIM (Armaments In Miniature)
A-36 ?:? ? ? ? ? ? ? ? ? ?
ここが
ポイント
未入手です !  送られてきた写真を見た限りでは、スピナやキャノピーを含めて胴体・主翼・尾翼までレジンの一体成形のようです。
写真が各々一枚だけで不明瞭なのですが、P-51Aは増槽、A-36には爆弾パーツが付いているようです。また、主脚やペラなどが見当たらないようなので、もしかしたらフライングモデルなのかもしれません。
100D
-01
マルサン
('61)

フジ
UPC、エルドン、ニチモ
P-51D 101+:100 細凹ライン 細凹ライン 無し H.S.
6547A-6
一体/フェアリング付 無し・無し 曖昧(普通の椅子) ・
無し
イングルウッド 一体 スポーク無し・形状B型 P-51D 1/100
マルサン(MARUSAN),
フジ(Fuji),
UPC、
エルドン(ELDON)、
ニチモ(NICHIMO)
ここが
ポイント
側面形はスピナがダンゴッ鼻でキャノピーの背が高く、垂直尾翼の幅が狭いほかはマアマアだが、胴体幅が薄すぎて平面形はおかしい。 主翼付け根に段差と下面の左右合わせ目に隙間があり、特にB型状の前縁付け根の部分が半完成のソリッドモデルのように四角く飛び出している。 主脚は車輪まで一体でホイールにスポークなどのモールドはありません。 プロペラはカフスの無い戦後のオール状のハミルトン・スタンダード風。
100D
-02
KURT HAUFE(*6) P-51D ?:? ? ? ? ? ? ? ? ? ? P-51D
1/100
KURT HAUFE
ここが
ポイント
未入手です ! *6:仏の『AIR FAN 』に連載されたリストに載っているもので、私はキットを持っていませんので、真偽・詳細などは判りません。 もしかすると実際は1/100だった[87D-01]の AHM と同一の可能性もありますが現在のところは未確認です。
100D
-03
ITC(Ideal)
(*2)
Presion Miniatures
Ringo(*2), マグネト(*2),
P-51D ?:? ? ? ? ? ? ? ? ? ? P-51D
1/100(104?)
ITC(Ideal)(*2)
Presion Miniatures,
Ringo(*2),
マグネト(*2)
ここが
ポイント
*2:資料一覧の<MA14:p36>の工藤栄二氏の記事で 1/104 と紹介されていますが、私はキットを持っていませんので、真偽・詳細などは判りません。
写真で見る限りでは胴体下面のラインはH型のように見える。 ITCは IDEAL TOY CORPORATION の略です。 なお、同じ箱を Presion Miniatures というメーカー名?で紹介しているサイトやオークションもあるので、こちらにも一応書いておきますが、これは本来は ITC の箱に書かれているシリーズ名ではないかと思います。 
100D
-04
童友社
('05)

ACCURATE MINIATURES
AIRFIX
ALPHA FORCE
P-51D 100.5:100.2 中凹ライン 中凹ライン 無し H.S
J-6523A-24
別/フェアリング付 無し・無し
コクピット内一体で計器盤は無い
曖昧(普通の椅子) ・
曖昧/黒
イングルウッド 一体 スポーク10本・形状良好 P-51D
1/100
童友社
(DOYUSHA),
ACCURATE
MINIATURES,
AIRFIX,
ALPHA FORCE
ここが
ポイント
翼コレクションの第六弾として2005年8月に塗装済み6種+1で発売になりましたが、スナップタイトや食玩ではないプラモデルなのに"1/100だからこんなもの"という程度の作り方なのが残念 ! 外観やパーツ割りなどはタミヤを参考にしたかのように良く出来ていて、垂直尾翼(ドーサルフィン)のオフセットなどもチャントやっているのに、主脚収納庫のモールドは何にも無しだったり、コクピット内はコクピット前の隔壁からシートや無線機まで一体のパーツが、真っ黒に塗られて入っているだけで、照準器はおろか計器盤も操縦桿も付いていない。 まぁ、真っ茶色で顔だけ肌色したパイロットが付いてはいるのですが…。 排気管は別パーツですがフェアリング付だけとなっている上、フェアリング部も排気管と同じ色に塗られているので、特定の機体にする場合は注意が必要。ウインドシールド部の窓枠は一度塗装を落としてやり直したほうが良いかも ! もしくは、キットではなくダイキャストモデルと同じ類のコレクションモデルなのだと割り切るべきだろう。 7種のうち二種は2006年にACCURATE MINIATURESから1/100 Flying Legends Seriesとして発売。 2009年にはAIRFIXからもMINIKITとして四種類が発売された。 海外ではB6☆Yのイェーガー機が出ていないなぁ…と思っていたら、ALPHA FORCEというところから発売になりました。 翼コレクションの第19弾として2010年に発売になった「世界の撃墜王」のシリーズにも入っていますが、マーキングは以前発売になった B6☆Y のチャールズ・イェーガー大尉機 "GLAMOROUS GLEN V" と同じです。 2011年発売の「太平洋戦争」では第71戦術偵察航空群第82戦術偵察飛行隊のウィリアム・ショモ少佐搭乗機の塗装になっています。
120D
-01
サンワ[三和]
(ミツワではない)
F-51D ?:? ? ? ? ? ? ? ? ? ? F-51D
1/120
サンワ(SANWA)
ここが
ポイント
三和模型からミゼットシリーズ(1/120統一スケール) の No.6 (Kit.No.176)として発売されていたものだが、所有していた完成品は現在行方不明。
120D
-02
ボーフォード P-51D 123.9:122.9 中凹ライン 中凹ライン 無し 不明瞭。
ブレード一体
棒状でカフス表現なし
一体/フェアリング付  確認できず。
パイロツト風フィギュア入り 
確認できず。 椅子の背はあるが防弾版なし イングルウッド? 一体 (幅広すぎ形状悪し)  スポークはたぶん6本 ? (裏側モールドなし)・形状不良 P-51D
1/120
ボーフォード(BOFORD)
ここが
ポイント
ボーフォード・ジャパンの 「武(もののふ)外伝・宙(そら)」 という長いシリーズ名のうちの一品で、米軍と英軍の二種の塗装済みがある食玩の完成品。 本来ならここではなく[その他のP-51の模型たち]に載せるべきだとは思いますが・・・。 胴体断面はほぼ真四角でキャノピーは1/72ぐらいの幅がある。 各翼の平面形はいずれもおかしいが、特に垂直尾翼は小さく丸っこい。 主翼には下反角が付いているうえに、主脚はハの字にひらいている。 尾輪柱も長すぎなので、付属のスタンドに付けないと地上姿勢もおかしい・・・。 サイドのシルエットだけがかろうじてP-51Dに見える程度のもの。
144B
-01
レベル
('73)

グンゼ/レベル
P-51B 146+:145+ 細凸ライン 中凹ライン 無し H.S
J-6523A-24
一体/フェアリング付 無し・無し
コクピット内は何も無し
無し・
開口のみ
バードケージ 一体 スポーク10本(裏側8本)・形状良好 P-51B
1/144
レベル(Revell),
グンゼ/レベル(GUNZE-Revell)
ここが
ポイント
コクピット内は無線機が胴体パーツにモールドされている以外は何もありません。 エア・アウトレットは開口はされていませんが半開位置でモールドされています。 主車輪カバーは閉位置として、主翼下面に一体でモールドされています。 識別灯はモールドもありませんので、ぜひ追加してやりましょう。 機首上面を含めたシルエットは、おそらく、1999年の 1/72 P-51B 発売以前にレベルが手がけた全スケールのムスタングの中で一番出来の良いムスタングではないかと思います。 発売から40年が経った、2013年6月にはドイツ・レベル(Revell) Micro Wings 1/144 #04928 P-51B Mustang として再販されましたが、初期のものよりもバリが多くなっています。
144B
-02
AIRALEX P-51B/D         H.S
J-6523A-24
  無し・無し 無し・
胴体一体
B型:マルコム一体/D型:形状曖昧一体 形状B型 P-51B/D
1/144・
AIRALEX
ここが
ポイント
未入手です ! 写真で見せてもらった範囲では、半透明のレジン製で胴体・主翼・水平尾翼は一体の一発抜きとなっています。 キャノピー部は透明レジン製のB型とD型から選び、B型の場合は後部胴体上部にレザーバック部分を接着するようになっています。 こちらは F-82 [144F-01] と違ってプロペラや主脚もすべてレジンでの成型パーツとなっています。 ただし、胴体にドーサルフィンが無く、主翼付け根の張り出しが小さなB型状となっているので、分類をB型にしてあります。(30年前ならまだしも、まさか今の時代に B型 と D型 のコンバージョンなんて出ると思わなかったから、分類したのに…) 最近送っていただいた写真では、キットは同じ形ですが、レジンは半透明ではなくて茶色になっていて、日本製 ?! のデカールを入れた各型別としての販売になっているようです。
144B
-03
スイート
('07)

P-51B 145+:145+ 細凸ライン 中凹ライン 無し H.S
J-6523A-24
別/二種類可 無し・無し
コクピット内は無線機以外モールド無し
バケット ・
床板は胴体と一体
マルコム/バードケージ一体 スポーク10本・形状良好 P-51B/C
1/144
スイート(SWEET)
ここが
ポイント
30年以上の間レベルのキット一種類しかなかった 1/144 P-51B のジャンルに登場したデキの良いキットですが、コクピット内はシートと無線機が別パーツで用意されている以外は何もありません、せめて操縦桿は欲しかったです。 エア・アウトレットは開口はされ、エア・アウトレット・フラップは別パーツで位置が選択できます。 主車輪カバー、主脚収納庫の形状は的確に表現されています。 着陸前照灯は透明パーツになっています。 キャノピー、排気管、アンテナ柱やドロップタンクは二種類ずつ入っています。 パイロンはちょっと後期型寄りかもしれません。 垂直尾翼前縁の角度が後傾気味だと思っているのは、僕だけなのでしょうか ?!  一箱二セット入りで、デカール替えによるマーキング違いが数種類用意されています。
144B
-04
エフトイズ
('11)
P-51B
144.3:144 細凹ライン・細リベット 細凹ライン 無し H.S
J-6523A-24
ブレードはスピナと一体。ブレード後ろ側のスピナ基部がえぐれて裏から見ると十字になっている。
別/フェアリング付 無し・モールド
サイドコンソールは床板にモールド。左右内壁にもモールドあるが、無線機は無し
バケット(ソファー風)床板と一体 ・曖昧・シートまで一体 バードケージ/ 一体 スポーク 8本・形状良好 P-51B/
MUSTANG III
1/144・
エフトイズ(F-toys)
MUSTANG III マルコム/ 一体
ここが
ポイント
2011年11月14日に零戦52型やFw190-D9と一緒に発売されましたが、中身の選べない食玩ブラインドボックスの塗装済み半完成組み立てキットとなっています。 胴体・主翼・水平尾翼などの筋彫りはかなり細いラインで、リベットも細かくそれらしく表現されていて、外形はなかなか良い感じです。 コクピット内はシートと一体の床板パーツ(左側にタミヤみたいなコンソールあり)と計器盤パーツだけで、操縦桿や照準器はありません。 胴体内側壁には細かいモールドがあり、とくに右側内壁面の酸素マスク用ホースのモールドなどは、タミヤ(あるいはペガサス ?! ) のを縮小したかのような太さとカーブを持っています。 エア・アウトレット・フラップはオイルクーラーの小さいのも開表現されていますし、ラジエター後ろの大きいのは可動になっています。 脚収納庫は浅いですが、形状はちゃんとB型になっていますし、引き込み状態用のカバー類も付いています。 地上姿勢用の主脚は脚柱とカバーが一体でホイール(8本スポークです…)を嵌め込むだけですが、ランナーの湯口がカバー外側に付いているために切り外すとそこだけ黒くなってしまいます…脚柱側にしてくれたらよかったのに、と思ってしまいました。 キャノピーは P-51B はバードケージ、MUSTANG III ではマルコムフードのそれぞれ一種類だけで、後の半円部分も一体となっています。 プロペラブレードはスピナと一体ですが、ブレード後ろ側のスピナ基部がえぐれていて、裏側から見ると十文字になっている感じで、角度によっては隙間が開いているようにも見えてしまいます。 また胴体側に挟まれているペラ用の軸がかなり細く折れやすいので、一度差し込むと軸パーツからは外せないと思っていたほうが良いと思います。 残念な点としては、翼上面のガンベイ(弾倉のハッチ) のモールドが、タミヤなどのキットと同じでD型のように長くなっていることやアンテナ柱がまったく無視されていることです。 まぁ、筋彫り線を左右一本ずつ彫ってやったり、伸ばしランナーを一本貼り付けて立ててやればすむことではありますが、ここまでキレイにできていると、正直言ってヘタに手を加えたくないんですよね・・・(^^ゞ
 応募で当たるデカールの 328FS/352FG/67thFW/8thAF (ブルーノーズ : PE☆ S) は P-51B でもマルコムフードの機体ですので、マーキングに合わせるために、もしかするとデカールと一緒にキャノピーが送られてくるのかもしれませんが・・・と、言っていたのですが、当選したということで送られてきたものを見たら、説明書をバードケージにして無視となっていました !(苦笑)⇒ブログで詳細を見る 2012年に塗装替えで "航空ファンSELECT"や "松本零士戦場漫画コレクション" などが出されましたが、もはやオマケではない(ガムが入っていない ! ) のに、相変わらずのブラインドボックス商法を取っています !!⇒ブログ参照
144D
-01
イッコー

クラウン(旧)
アリイ
AHM
マイクロエース(アリイ)
P-51D 147+:147+ 細凸ライン 中凹ライン 無し H.S
6547A-6
一体/フェアリング付 無し・無し
コクピット内は何も無し
無し・
開口のみ
イングルウッド 一体 スポーク無し・形状B型 P-51D
1/144
イッコー(IKKO),
クラウン(CROWN)(旧),
アリイ(ARII),
AHM
ここが
ポイント
ロケット弾や爆弾が付いていますが、形は曖昧。 プロペラブレードはカフス無しで先端部分の角張った戦後のハミルトン・スタンダードのタイプ。  脚周りは彫刻が浅く、収納庫形状はB型で主脚カバーは飛燕みたいになっていて、主車輪ドアは短い。 水平尾翼は前縁の角度が強く後縁が真っ直ぐ(左右で一直線)になっていて、付け根部が幅広。 フラップ部の表現(筋彫り)が短く、エルロンが長くなっている。 エア・インテイクは斜めにカットしただけになっている。 一部のサイトなどでクラウンの初代製品として紹介されているが、それ(144D-02)とは別物で、開発はイッコー(一光)模型。 クラウンでの販売を経て現在金型はアリイ(現在はマイクロエースに社名変更)に移動。 
144D
-02
クラウン
(新)


レベル、
アカデミー/ミニクラフト
ミニクラフト
P-51D 142+:146 中細凹ライン 中細凹ライン 無し A.P A-20-156-24M 一体/フェアリング付 無し・無し 無し・
浅い掘り下げのみ
イングルウッド 一体 スポーク10本・形状良好 P-51D
1/144
クラウン(CROWN)(新),
レベル(Revell)、
アカデミー/ミニクラフト(ACADEMY-MINICRAFT),
ミニクラフト(MINICRAFT)
ここが
ポイント
イッコーのもの(144D-01)から自社開発のキットにしたときに同じ製品番号(#421)を使っていますが、茶色い箱(#P421)のほうです。 プロペラブレードはカフス無しで先端部分の丸いエアロプロダクツのタイプ。 動翼ラインがパネルラインと同じ太さの凹線ですが、これはパネルラインがやや太過ぎなので、動翼ラインとしては適度な太さかも。 垂直尾翼と主翼の翼端に丸みがあるので多少直線的に !  コクピット内のモールドは一切ありません。 エア・アウトレットも筋彫りだけで開口は無く、多少後部が掘り込んであるだけです。 主脚カバー前端の飛び出しはオーバー。 ミニクラフト(MINICRAFT) に金型が移ってからは毎年のようにデカール替えなどを行って、バリエーションキットが出されています。 2018年には今までのキットに透明のスタンドを追加し、キャノピーを塗装済みとしてバリエーションを発売し、さらに二機セットにしたキットの発売もカタログで発表されました。
144D
-03
トランペッター

ミニホビー
WSN(小号手)
P-51D 142+:146 中細凹ライン 中細凹ライン 無し A.P A-20-156-24M 一体/フェアリング付 無し・無し 無し・
浅い掘り下げのみ
イングルウッド 一体 スポーク10本・形状良好 P-51D
1/144
トランペッター(TRUMPETER),
ミニホビー(MINIHOBBY),
WSN(小号手)
ここが
ポイント
クラウンのコピーのようですが、現在はトランペッターのカタログからは落ちていて、ミニホビーのブランドで発売になっています。 WSN(小号手)はトランペッターの中国自国内向けブランドです。
144D
-04
スカイトレックス
(ホワイトメタル)
P-51D ?:? ? ? ? ? ? ? ? ? ? P-51D
1/144(ホワイトメタル)
スカイトレックス
ここが
ポイント
未入手です !
144D
-05
ハセガワ P-51D 147+:147+ 中凹ライン 中凹ライン 無し A.P A-20-156-24M風 一体(上下二分割)/フェアリング付 無し・無し
コクピットの開口無し
無し・
コクピットの開口無し
イングルウッド 一体 スポーク無し・形状デタラメ
尾輪部分には三角形のバリのようなものがあるだけ
P-51D
1/144
ハセガワ(HASEGAWA)
ここが
ポイント
ミニプレーンシリーズ No.7(MP7) となっているが、ハセガワが一体何をしたかったのか、その意図がまったく理解できないキットです。 胴体の形状とか主車輪や脚柱と一体になった主脚カバーなどは、まるで昔のレベル72のD型[72D-10]によく似た酷いシルエットですし、主脚を可動にしたいためだけのような、不思議な胴体上下二分割も悲惨です。 筋彫りは動翼とメインスパー部だけで、パネルラインなんてまったく無視されています。 せめてちゃんとしたディティールにして、尾輪くらい付けようよ…と、思わず溜息と愚痴が出そうになるキットです。
144D
-06
フルタ(前)
('04)
F-51D 141.3:
143.6
中凹ライン 中凹ライン 無し H.S
J-6523A-24
一体/フェアリング付 無し・無し 無し・
浅い掘り下げのみ
イングルウッド 分割/透明部分のみスライド可能 スポーク無し・形状良好 F-51D/
(P-51D)
1/144
フルタ(FURUTA)
ここが
ポイント
チョコエッグシリーズでの発売ですが、エア・アウトレットは開位置で、浅いけど開口していて144スケールとしてはかなり良い雰囲気です。 動翼ラインはパネルラインと同じ太さの凹線で、爆弾とロケット弾で完全武装したWWU後の U.S.A.F. の塗装済みです。 プラというよりナイロンみたいな樹脂系(ABS ?)です。 キャノピーは透明部分(スモーク色付き)でレーサー仕様(たぶんレッドバロン)の筋彫りがある部分のみがスライドしますが、フレームは胴体と一緒にモールドされていて固定なのでおかしなことになります。 胴体上部にアンテナが付く穴が開いていて、見本写真には付いているのですが、パーツは入っていなくて組み立て説明書にも書かれていません。 スピナがちょっとダンゴッ鼻で数字的にはおかしいですけど、ちゃんとムスタングらしく見えます。 塗装済みですが主翼下面にマーキングはありません。 食玩と言われていても、キットとして高い水準を持っているものがありますので、模型として機種を選んで買えるようになると、秋葉系以外のプラモデラーにはありがたいのですが…。 それと、塗装替えでバレンタインバージョン などというピンク色のとんでもない彩色のものもあって、トレードボックスで安く売ってる時もありますけど、翼下にロケット弾と爆弾を搭載したままの機体に "LOVE" って描かれましてもネェ…!! あちこちのサイトで見かける食玩仲間の Yujin のP-51D[144D-09]とは別物です。 また、2010年に「戦闘機 アメリカ編」として発売されたものは、塗装やパーツ換えではなく基本的な部分から違っていますので、別キット[144D-11]として紹介しました。
144D
-011
フルタ(新)
('10)
P-51D 143.3:
143.7
中細凹ライン 中凹ライン 無し H.S
J-6523A-24
一体/フェアリング付 無し・無し 無し・
キャノピー固定で浅い掘り下げも無しになった
ダラス(曖昧) 一体/前作で可動だったキャノピーが固定になった スポーク無し・形状良好/前作よりも主車輪ドアの形状が良くなっている P-51D/
(F-51D)
1/144
フルタ(FURUTA)
ここが
ポイント
2010年に「戦闘機 アメリカ編」として翼下の装備は増槽だけとなって、大戦中の "ブルーノーズ" と "レッドノーズ" の彩色で出されたもので、前作と同じチョコエッグシリーズでの発売ですが、2004年に発売された、爆弾とロケット弾で完全武装した U.S.A.F. のものとはかなり違っていますので、別キットとしました。 エア・アウトレット・フラップなどは前作と同じで、開位置で浅いけど開口していて144スケールとしてはかなり良い雰囲気です。 動翼ラインは前作と同じ太さの凹線ですが、パネルラインが前作よりも少し細くなっている感じがしますが、なぜか弾装ハッチ(ガンベイ)のラインが翼端に向かって広がっていて台形になっています。 翼端の形状が前作より丸味が少なくなりましたが、方向舵後端のラインはなぜか以前よりも丸味を帯びてしまいました。 分割の仕方が前回と少し違っていますが、材質は同じで、プラというよりナイロンみたいな樹脂系(ABS ?)です。 キャノピーは前作の一部分のスライドはやめて一体となり、少し高さが低くなって曖昧なダラス型みたいになりましたが、相変わらずスモーク色付きです。 胴体上部のアンテナは、今回は短いですけど付いています。 主脚、尾輪ともに前作より長くなった感じで、地上姿勢が高くなりますが、よくとれば完全武装ではなくなったから…とも取れます。 主輪・尾輪はホイールの区別なく真っ黒に塗られていて、後述の機首周りと併せて、ちょっと塗装がズサンになった感じもします。 今回はスケールの数字的にはより1/144に近づいた(全長が延びた)のですが、以前よりも機首周りが太り気味(1mmぐらい幅広)で、前作ではちょっとダンゴッ鼻だと書いたスピナが、今回はさらに(0.4mmほど)短くなっていたりしますので、まぁ、一応ムスタングらしくは見えますが、前作よりもボッテリした感じで精悍さはイマイチです。 塗装済みですが、今回も主翼下面にマーキングはありません。 また、排気管部分までが機首と同じ色で塗られてしまっているので、排気管ぐらいは塗り直してやりたいところです。 ブルーノーズの HO☆M には残念ながら、 "Petie 2nd"の文字も特徴あるパーソナルマークや撃墜マークも付けられてはいません。
144D
-07
バンダイ
('04)
P-51D 144:
144+
細凹ライン 細凹ライン 無し H.S
J-6523A-24
一体/フェアリング付 無し・
透明モールド
曖昧(普通の椅子) ・
独立床板(胴体内に組み込み済み)/銀色
イングルウッド 一体/分割 スポーク10本・形状良好 P-51D
1/144
バンダイ(BANDAI)
ここが
ポイント
ウイング・クラブ・コレクションの一点、標準の銀塗装済み と ブルーノーズ仕様 があって、シルエット的には水準以上だと思います。 動翼ラインもパネルラインと同じで細い凹線です。 キャノピーは開・閉二種類入っていますし飛行状態用の足回りパーツやパイロットフィギュアも入っています。 ただ透明の計器板がコクピットにニョッキリ立っているのは多少疑問ですが、このサイズだと表現の一つでしょうか… べつにシークレットなんて出してくれなくてもいいですから、模型メーカーなら食玩じゃなくてキットとして好きな機種を選んで買えるようにして下さいッ ! ( ぁ、もうゲームメーカーなのか ?? … そうなのか ??!! )
144D
-08
プラッツ
('04)
P-51D
F-51D
144:
145+
細凹ライン 細凹ライン 無し H.S
J-6523A-24
ブレード差込み
別/フェアリング付 無し・無し パイプ  ・
独立床板(胴体内にモールド)/両方可(指示ジンクロ)
二種から選択 一体 スポーク10本・形状良好 P-51D/F-51D
1/144
プラッツ(PLATZ/BEGO)
ここが
ポイント
今までの144スケールの概念を改めざる得ないキットだと思います。 動翼ラインもパネルラインと同じ太さの細凹線で、筆塗りだと埋まってしまいそう。 エア・アウトレットは開口され仕切り板も入っているので開位置でも安心です。 レベルの1/144のB型と並べるのに最適で、デカール替えでバリエーションを出されてもこれならついつい買ってしまいそうです。  一箱二機セット入りで、デカール替えによるマーキング違いが数種類用意されています。 でもデカールが無駄にならないようにデカール無し四機セットを発売してくれないでしょうかね、\1,200ぐらいで・・・。 バリエーションとして P-51D/F-51D M-10 ロケットチューブ付き のタイトルで、米空軍機、フィリピン空軍機、カナダ空軍機など計4機分のデカールにして価格も税別 1,200円と、少しアップして発売されましたが、M-10三連バズーカランチャーのパーツが追加になっているだけで、戦後の櫂状のペラ (ハミルトンスタンダード 6547A-6 ) や K型用のペラ (エアロプロダクツ A-20-156-24M) が入っているわけではありません。 2018年の第58回全日本模型ホビーショーで、二機セットなのは同じですが新しいシリーズ(PDR-1) として、カルトグラフ製のデカール(5種のマーキング)入りにして 税別で 1,800円(税込 1,944円) という、現行品の5〜8割アップにされた新製品が紹介されています。
144D
-09
ユージン
('05)
P-51D 142-:
137-
中凹ライン 中凹ライン 無し 不明瞭。
ブレード一体
棒状でカフスも曖昧。
一体/フェアリング付 無し・無し 無し・無し イングルウッド風 一体 スポーク無し・形状マアマア P-51D
1/144
ユージン(YUJIN)
ここが
ポイント
いちおう1/144スケールと表示してありますが、翼幅が長すぎます。 胴体が多少エビゾリしていて、垂直尾翼が低く、方向舵が分厚くなっている。 しかも主脚や尾輪柱が長いのでバランスがおかしく、尾輪柱を短くしても、機首がかなり上を向いてしまう。 主脚のオレオはなぜか前に飛び出している。 ウインドシールドが機首上面より浮き上がっているのでアンチグレアの黒を継ぎ足してやるとデッサンが狂う。 各翼端のラインはかなり丸味を帯びていて、シルエットを崩している。 塗装済みだが、バズ・レターと国籍マークのみで、細かいマーキングはおろか、機首のパーソナルマークの "HEAT WAVE" も描かれていない。 また、塗装違いで太平洋戦線の第5空軍所属の "JUMPIN'-JACQUES" 風に塗装されたものもある。
144D
-10
温故知新堂/rara aivs
(レジン製改造パーツ)
TP-51D/
キャバリエ
MUSTANG II / III / turbo
イッコー/クラウン/アリイ 用の指定があるのでそれぞれのベースキットに依存する。筋彫りなどは一切ないが、丁寧にディティールアップすればプラッツも使える ?!   turbo用パーツは先端カウル、スピナ、排気管、隔壁があるが、プロペラブレードはなく飛行状態がオススメという感じ。こちらも筋彫りはない。   翼端タンクは位置確認用の浅い溝が彫られているが、取り付けなどの注意に関してはなにも指定は書かれていない。   TP-51D用パーツ:バキューム製,ギリギリに切ってあるので購入した物は、わずかに下部に鋏が食い込んだ痕がある TP-51D
キャバリエ
MUSTANG II / III / turbo
1/144
温故知新堂/rara aivs
(レジン製改造パーツ)
ここが
ポイント
レジン製改造用パーツで イッコー/クラウン/アリイ 用の指定があるのは、パーツそのものに筋彫りなどがない素材としての販売で、そのまま使用しても違和感があまりないからだろうか・・・ ?!
複座用キャノピー、先端延長垂直尾翼、翼端タンク、turbo Mustang用カウリング部パーツなどがそれぞれ別々に販売されていて、組み合わせて使用もできるシステム構成になっている。
144D
-12
エフトイズ
('14)

2014年12月8日発売
P-51D
Mustang IV
143.6:
144.2

(68.5
mm
:
78.25
mm)
細凹ライン・細リベット 細凹ライン 無し H.S
J-6523A-24
ブレードはスピナと一体。B型の時のスピナ基部がえぐれて裏から見ると十字になっている件は改善されている。
別/フェアリング付 無し・モールド
サイドコンソールは床板にモールド。左右内壁にもモールドあるが、内部の幅を拡げる為か一部が削られている。 無線機もモールド。
B型のキットと同じバケット(ソファー風)床板と一体 ・曖昧・シートまで一体。その後ろに別部品で防弾鋼板が付く。 イングルウッド 一体 スポーク7本(不明瞭)・形状B型
主車輪カバー形状もB型。
P-51D
MUSTANG IV
1/144・
エフトイズ(F-toys)
ここが
ポイント
2014年12月8日発売 ! ウイングキットコレクションの versus series 1 として紫電改 6種類と一緒に発売されましたが、中身の選べない食玩ブラインドボックスの塗装済み半完成組み立てキット(バズ・レターやs/nナンバー、胴体の国籍マークなどはデカールで付属)で、描き下ろしマンガ付き組立解説書(塗装図が2-A〜2-E までと、2-F〜2-I までの二種類のものがあります ) と 一粒のガムが入っています。 まだ未発売時の予告アナウンスの写真で見たプロペラのカフスがゴツ過ぎる感じはB型の時のペラと同じなので許容範囲かもしれませんが、機首部分下側(エアフィルターの付いたパネルと主翼前縁フェアリング部のパネルの間)のパネルラインは B型のように広くなっていました。 このパネルラインやコクピット内壁の彫刻(少し削って幅を広げてあります…)などから見て、基本的に B型のキットの原型から主翼付け根の張り出しを大きくするなどして、直しているのではないかと思える部分がかなりあります。 もちろん、B型の時のスピナ基部がえぐれて裏から見ると十字になっている件などや別パーツの排気管が左右間違いなく取り付けられるようになったなど、改善されている部分もあるのですが、前述したパネルラインや主脚収納庫・主車輪カバーなどの形状が B型のままになっているなど、残念な部分もいくつかありますし、B型では閉位置だった主車輪カバーは、今回は開位置のみとなっています。 さらに、主脚は B型の時と違って脚柱とカバーが別パーツになり、なぜかホイールのスポークは不明瞭な 7本になってしまっています。 また、コクピット内のパーツはB型と同じものなのですが、その後ろにさらに別部品で防弾鋼板が付くようになっているので、ヘッドレストが二重になってしまいます。 なお、デカールで表現される右主翼端下面に三つ並んでいる敵味方識別灯も B型と同じ位置に筋彫りがされていますが、これはD型ではより外側に移動しているのが正しいので、キットのモールド位置は間違いだと言えます。 キットは塗装済み半完成で、紫電改とあわせて全15種類のうちムスタングは9種類。 マーキングは 2-A.米陸軍航空隊第363戦闘飛行隊 B6☆S , 2-B.米陸軍航空隊第363戦闘飛行隊 B6☆Y , 2-C.米陸軍航空隊第82戦術偵察飛行隊 ☆ 66 , 2-D.米陸軍航空隊第318戦闘飛行隊 46☆ , 2-E.米陸軍航空隊第343戦闘飛行隊 CY☆G , 2-F.米陸軍飛行隊第328戦闘飛行隊 PE☆ P , 2-G.米陸軍航空隊第78戦闘航空群司令 WZ☆I , 2-H.ムスタング Mk.IV イギリス空軍第19航空隊 QV◎P , 2-I.米陸軍航空隊第375戦闘飛行隊 E2☆C となっていますが、背ビレ無しのはずの E2☆C ( LOU IV ) には、背ビレが付いたままですし、水平尾翼上面に実機とは違う意味不明の迷彩がされていたりします。 2017年に塗装・マーキング替えバリエーションが二種、 "松本零士戦場漫画コレクション2" として "衝撃降下90度" の キ99 試作三号機 などと共に発売されましたが、各キットのマーキングはデカールではなくプリント印刷となり、相変わらず中身を選ぶことができないブラインドボックス商法を取っています !!
150D
-01
サンキョウ P-51D ?:? ? ? ? ? ? ? ? ? ? P-51D
1/150
サンキョウ
ここが
ポイント
おなじみの三共ピーナッツシリーズ(1/150統一スケール)のNo.10の製品。
ただし、現在、完成品は行方不明になってしまいましたので、詳細など判りません。
200D
-01
スカイトレックス
(ホワイトメタル)
P-51D ?:? ? ? ? ? ? ? ? ? ? P-51D
1/200
スカイトレックス
ここが
ポイント
未入手です !
285B
-01
GHQ
(ホワイトメタル)
P-51B ?:? ? ? ? ? ? ? ? ? ? P-51B
1/285
GHQマイクロアーマー
ここが
ポイント
未入手です !
300D
-01
SIMTAC/
コレクター

(ホワイトメタル)
P-51D 298 :304 中凹線 中凹線 無し スピナは胴体と一体
ペラパーツ無し
一体/フェアリング付 無し 無し 胴体と一体 主脚パーツ無し・収納庫モールド無し P-51D
1/300
SIMTAC/
コレクター
ここが
ポイント
一発抜きホワイトメタル製でドーサルフィンの無い初期のD型。 二機入っていますが、その他のパーツはありません。 後部胴体が多少長く見えるのはドーサルフィンが無いせいだけではないと思えます。 胴体や主翼の下面にはモールドは一切ありません。
300D
-02
スカイウォーリア
(ホワイトメタル)
P-51D ?:? ? ? ? ? ? ? ? ? ? P-51D
1/300
スカイウォーリア
ここが
ポイント
未入手です !
700B
-01
P.T.エイジェンス
(ホワイトメタル)
ピットロード
P-51B 715+:715+ 細い凸線 細い凸線 無し スピナ一体ペラのパーツあり
形状は曖昧
一体/フェアリング付 無し 無し 胴体と一体 主脚別パーツ P-51B
1/700
(ホワイトメタル)
P.T.エイジェンス
ピットロード
ここが
ポイント
スケールはマアマア。 一発抜きホワイトメタル製で停止状態のペラと主脚のパーツが付いています。 五機分入っていてそのうちの一機がスピナ部分を落としてあるようになっていますが、これはたぶん湯(メタル)流れの不良だと思われます。 尾部にある三角形(尾輪 ?)は少し前過ぎ。 デカールはピットロードのS11に入っている米英の国籍マークデカールが入っている。 これとP-47を3個ずつ ピットロードの SW13(格納庫) に入れたものが、スカイウェーブ(SKY WAVE)シリーズの SP83 としても発売されている。
700B
-02
メーカー名不明
(3D Printed 樹脂製)
P-51B ?:? ? ? ? ? ? ? ? ? ? P-51B
1/700
(3D Printed 樹脂製)
メーカー名不明
ここが
ポイント
未入手です ! 3Dプリンターによる透明な樹脂製のプリントアウト(?)製品。 五機分入っていてスピナ部分まで一体となっていて、写真を見る限りでは主脚などは付いていないようです。 海外のオークションに出されていて、スタート価格は日本円だと2,000円位からだそうです。
700D
-01
ツクダ P-51D 820-:812- 中凸線 中凸線 無し 無し 無し 無し 無し 胴体と一体 主脚(丸棒)トレッド広すぎ P-51D
1/700
ツクダ
ここが
ポイント
1/700というには少し小さ過ぎます。 一発抜きで接着するパーツなどはいっさいありません。 主翼の取り付け位置が高すぎて低翼機ではなく中翼機みたいになっています(P-47よりも位置が高く彗星みたいです)。 ランナー一枚に四種類(P-38,P-40,P-47,P-51D)が五機ずつで計20機付いていて、一枚半で合計30機入りとなっています。 僕のは幸いその半分はP-51DとP-38があと五機ずつだったんですけど、逆にP-40とP-47があと五機ずつというパターンも有るということだと思います。 
700D
-02
グリーンマックス

ピットロード
P-51D 713-:710- 細い凸線 細い凸線 無し ブレード一体ペラのパーツあり
形状は曖昧
無し 無し 無し 胴体と一体 主脚は丸棒のみ P-51D
1/700
グリーンマックス
ピットロード
ここが
ポイント
スケールはマアマア。 一発抜きですが停止状態のペラのパーツが付いています。 主翼の取り付け位置はちゃんと低翼機になっています。 ツクダと同じ四種類(P-38,P-40,P-47,P-51D)ですがこちらはランナー一枚に四機ずつで計16機付いていて、二枚で合計32機入りとなっています。 ピットロードのSP7はそのランナーを一枚に減らして、主脚やペラが別パーツのP-36,P-39,P-61,とメタル製のモスキートを入れ、英国籍マークデカールにしたもの。 S11はSP7からメタル製のモスキートを抜いて米英の国籍マークデカールを入れたもの。 S11c は S11 をクリアの素材で成型した限定発売のもの。 
Dr.D
-01
バンダイ デフォルメ
P-51D
118:122 細凹ライン 細凹ライン  無し H.S
J-6523A-24
一体/フェアリング付     イングルウッド風デフォルメ・一体 主脚パーツ無し・収納庫モールド無し デフォルメ
P-51D
「はいようムスタング」
1/?
バンダイ(BANDAI)
ここが
ポイント
Dr.スランプ・アラレちゃんの「はいようムスタング」です。 寸法を測ってスケールはだしてありますが、もちろんデフォルメですのでまったく意味はありません。 プロペラはゴムで回転しますが、入っているゴムが経年変化で透明パーツを傷つけますので、作らずに保存する時は別々にしておいた方が良いと思います。 増槽の他にゼンマイ・アラレ・ガッちゃん・ハカセ・カミナリが付いています。
Egg.D
-01
ハセガワ
('08)
デフォルメ
P-51D
119:116 細凹ライン 中細凹ライン  無し H.S
J-6523A-24
別/フェアリング付 無し・デカール 無し・浅いバスタブ イングルウッド風デフォルメ・一体 スポーク10本・収納庫モールド無し たまごヒコーキ
P-51D
1/?
ハセガワ(HASEGAWA)
ここが
ポイント
2008年7月に発売になった、"たまごヒコーキ" の新製品です。 寸法を測ってスケールはだしてありますが、もちろんデフォルメですのでまったく意味はありません。 コクピットは浅い別パーツのバスタブが付いていてパイロットフィギュアの胸像を乗せるようになっているだけで、シートなどはありません。 増槽は異様に力が入っていて、上下に分割され、パイロンが別パーツになっています。
SG
30B
-01
フライリーダー
(FLY LEADER)
P-51B 30:33
328mm: 342mm
                  ソフトグライダー
P-51B
1/30
フライリーダー
(FLY LEADER)
ここが
ポイント
未入手です ! ポケットグライダーというシリーズの一つで、外袋越しの写真で見た限りではソフトグライダーで一枚の厚紙に印刷された胴体・主翼・尾翼とプラ製の錘・三翅ペラ・止め軸が主なパーツとなっていて、印刷された主脚パーツもあるようです。 印刷されている機種名は P-51B(U.S.A) となっていますが、マーキングからすると英空軍の Mustang Mk.III。 1/31 と案内されましたが、記載されている模型寸法から算出すると、全長 : 約1/30 , 全幅 : 約1/33 となります。 Dogfight ! という本に [SG30D-01] と共に付録として付けられている。
SG
30D
-01
フライリーダー
(FLY LEADER)
P-51D 29.8:32.9
330mm: 343mm
                  ソフトグライダー
P-51D
1/30
フライリーダー
(FLY LEADER)
ここが
ポイント
未入手です ! ポケットグライダーというシリーズの一つで、外袋越しの写真で見た限りではソフトグライダーで一枚の厚紙に印刷された胴体・主翼・尾翼とプラ製の錘・三翅ペラ・止め軸が主なパーツとなっていて、印刷された主脚パーツもあるようです。 1/31 と案内されましたが、記載されている模型寸法から算出すると、全長 : 約1/29.8 , 全幅 : 約1/32.9 となります。  Dogfight ! という本に [SG30B-01] と共に付録として付けられている。
SG
40D
-01
不明(箱絵紛失) P-51D                     ソフトグライダー
P-51D
1/40
不明
ここが
ポイント
ブルーの E2☆Sの塗装で外観はかなりいい雰囲気をしています。
主翼・尾翼は厚紙製ですが、胴体部分は発泡ウレタンをサンドイッチにしたものになっています。
機首の顎の下にゴムを引っ掛けて飛ばすための切り欠きが付けられています。
SG
50D
-01
タカラトミー
エポック社/岩松屋
P-51D 55.9:53.9                    ソフトグライダー
P-51D
1/50
タカラトミー,
エポック社/岩松屋
ここが
ポイント
ポケモン柄に印刷されたソフトグライダー。 タイプ1のP-51Dからタイプ6のマイルズマイスター風(?)の6種類がブラインドでパッケージされているので、垂直尾翼と胴体下のラジエターの膨らみを指で確認して買わないとハズレを引きます。 エポック社/岩松屋 のは ドラえもん柄 が印刷されて "ドライダー" という商品名になっていて、タカラトミーの時とは少し品番の並び方が違っています。
SG
60A
-01
POWER PROP
GLIDERS
MUSTANG Mk.2
Mustang II                      ソフトグライダー
MUSTANG Mk.2
1/60
POWER PROP
GLIDERS
ここが
ポイント
未入手です ! 外袋の写真で見た限りではソフトグライダーで一枚の厚紙に印刷された胴体・主翼・尾翼とプラ製の錘・三翅ペラ・止め軸が主なパーツとなっていて、足回りなどはないようです。 袋に 1/60 SCALE と明記されています。
SG
60B
-01
FIAP P-51B                     ソフトグライダー
P-51B
1/60
FIAP
ここが
ポイント
未入手です !
SG
60D
-01
ツバメ P-51D ?                      ソフトグライダー
P-51D
1/60
ツバメ
ここが
ポイント
ソフトグライダーで一枚の厚紙に印刷された胴体・主翼・尾翼とプラ製の錘・三翅ペラ・止め軸が主なパーツとなっていて、足回りなどはありません。 主翼は中翼機のような感じで、胴体下面のラジエターの膨らみもありません。 塗装はギラー少佐機風ですが基本色がブルーでバズレターなどもデタラメです。
SG
64A
/D
-01
フライリーダー
(FLY LEADER)
P-51A/D 64.2:78.6                    ソフトグライダー
MUSTANG I
1/64
フライリーダー
(FLY LEADER)
ここが
ポイント
台湾製ソフトグライダーで一枚の厚紙に印刷された胴体・主翼・尾翼とプラ製の錘・三翅ペラ・止め軸が主なパーツとなっていて、足回りなどはありません。 二個一のセットになっていたもので、Mk-1は胴体がレザーバックになっていて、塗装がイギリス迷彩になっています。 D型は米陸軍のマーキングになっています。
SG
? D
-01
Imperial Toy Corp
3 POWER PROP
P-51D                      ソフトグライダー
P-51D
1/?
Imperial Toy Corp,
3 POWER PROP
ここが
ポイント
ソフトグライダーで一枚の厚紙に印刷された胴体・主翼・尾翼とプラ製の錘・三翅ペラ・止め軸が主なパーツとなっていて、足回りなどはありません。 ツバメのものと同じだと思われていましたが中身の写真では別物と判明しましたので、変更いたしました。
以上211種(2019/01/09現在)
縮尺
-
メーカー
(リリース年)
関連メーカー
型式 全長:
全幅
表面処理 動翼部分 エンジン プロペラブレード 排気管 照準器・
計器盤
シート・
床板
キャノピー 脚周り・
収納孔
型・
縮尺・
メーカー

※ プロペラブレード略号は C.E : カーチス・エレクトリックH.S : ハミルトン・スタンダードA.P : エアロ・プロダクツ となっています。
※ 全長:全幅 の欄はそれぞれスケールで表記していますので、縮尺より全長:全幅の数字が小さい場合はキットが大きめ、全長:全幅の数字が大きい場合はキットは小さめになっていることを表しています。
※ また、スモールスケールの場合の全長:全幅のスケール後の±表記は四捨五入を表し、+がスケール数字が大きく(キットがそのスケールより小さい)、-がスケール数字が小さい(キットがそのスケールより大きい)ことを表しています。


以上は私が知りえた211種(2018/11/23現在)のプラスチック製(一部ダイキャストやホワイトメタル、レジン製改造パーツも有り)のP-51関連のキットであって、発売になったキットの全てではありません。
また、下記の今後発売予定のキットやバルサキット、ペーパーキット、ダイキャストメタル完成品などは原則として入っていませんのでご了承下さい。

メーカー名の判っていない 1/72 P-51A/A-36のキットです。
下のキャプションではインジェクションとレジンのパーツにバキュームのキャノピーが入った複合キットのようです。
たぶん胴体がインジェクションパーツなのではないかと・・・
これが メイクラフトA-36 [72A-05] ということはないのでしょうか ?
NEW LIMITED RUN 1/72 NORTH AMERICAN P-51A/A-36 INVADER
THIS IS A NEW IN PACKAGE LIMITED RUN 1/72 INJECTION MOLDED AND RESIN MODEL AIRCRAFT BAGGED KIT--KIT IS NEW AND COMPLETE--MOLDED IN LIGHT GRAY WITH DELICATE RECESSED PANEL LINES--COMES WITH A VACUFORMED CLEAR CANOPY--EXCELLENT DETAIL--INCLUDES INSTRUCTIONS (YOU PROVIDE DECALS)

*1資料一覧の<A19:p36> で紹介されています。 私はキットを持っていませんので、真偽・詳細などは判りません。 [72D-15は]オーロラが1/72に進出する際にエレールのOEMを受けたもの。

*2資料一覧の<MA14:p36>の工藤栄二氏の記事で紹介されていますが、私はキットを持っていませんので、真偽・詳細などは判りません。

*3:(*1)の資料でD型となっており、 当初はホークのOEM かと思いましたが、オーロラの箱絵('69カタログは H 型ですが、初期の箱絵やカタログの絵はボックスアートデータ にあるようにD型)を見ての勘違いではないかと思われます。

*4:*2 の資料で真空成型キットと書いて、その後にマッチボックスのコピーとなっていたので、ここに入れましたが、私はキットを持っていませんので真偽・詳細などは判りません。

*5:*2 の資料では グラスライト となっていますが、*1 の資料では Gasslite となっています。 調べた結果では"Glasslite"らしいのですが、私はキットを持っていないので真偽・詳細は判りません。

*6:仏の『AIR FAN 』に連載されたリストに載っているもので、私はキットを持っていませんので、真偽・詳細などは判りません。

*7:どのリストにも載っていないのですが、1969年のオーロラのカタログに翼幅16インチのネジ組みモデルとして載っており、子供の頃にデパートの売り場で見た覚えがあります。

*8:正確には、これがH.S K-6523A-24なのかどうかは判りませんが、<C4:p115No234>の355th FG ゲートガードのカフス無しプロペラと似ていたので、防氷装置なしの K と表記しました。

*9:資料ではカーチス・エレクトリックのペラは スチール製5315S-D8(直径3.2m)と アルミ製C532DF-32(直径3.28m)だが、A-36からはどちらでもない、カフス無しのハミルトン・スタンダードのようなペラに見えます。

*10:このキットを都内の某模型店で見かけたのですが、箱絵は<A9☆O>で <タイムスリップコーナー>とかで\32,000でした(ヒエ〜、とても買えない!価格はタイムスリップしないのね・・・!?)。

*11:メタル製組み立てキットで発売当時の価格で二万円以上していましたので、購入できませんでした。

*12:サンワ のコントロールスタンドに付いていた物。 モノグラムのスカイスティックより10年は早かったが、接続パーツ部に付いているピンが細いため作動ワイヤーの固定が難しく三つぐらい駄目にした。だのになぜか現在、キャノピーしか手元にない。

*13:一部のサイトのキット一覧にCY☆Gは#587として載っていますが、B6☆Sと同じ#590としても発売になっています。 #590の CY☆G が一番最近のリリースで、同番号のB6☆Sと箱絵以外の違いはB6☆Sが本体の成型色がダークグレイでデカールがVitachrome Graphics製なのに対してCY☆Gがアイボリーに近いライトグレイの成型色なのと、原版は同じですがデカールがSCALE-MASTER(プリントはMICROSCALE)のインバサクリアになっている点、あとは説明書からカタログ部分を取り外してある点でしょうか。

*14資料一覧の<A19:p36> でアカデミーと紹介されていますが、OEMではなくて[32D-05]として載せた初期のコピー製品だと思われます。

*15:B-17とセットの箱には"B-17 FLYING FORTRESS and P-51B MUSTANG"と大書してあるのですが、P-51はどう見ても#5207-100のP-51Dです。プラモの創成期ならいざ知らず、1988年のMONOGRAMでもこんな間違いをするのですねッ !!(笑)

*16:一部の資料でホークOEMとして書かれていますが、いまのところ<48H-02>のH型しか確認できていません。

*17:酣燈社刊「プラモ・ガイド1964」と「同・1965」の外国製主要キット一覧ページに、リンドバーグ社 #251 P-51H ムスタングが載っているのですが、その他の資料には無くスケールなども不明ですので、ここには収録してありません。

*18:SEMINARの社名については外箱にアルファベット表記が無いため、一部のサイトでSEMINAとRが入らない表記をしていますが、説明書の一ヶ所のみにSEMINARと記されていますので、当方ではRの入ったSEMINAR(セミナー)で統一いたしました。

*19:[87D-01]の箱のスケール表示は1/87となっていますが実測値は1/100なので、[100D-02]と同一キットの可能性もあるかもしれません。

*20:Young Model Builders Club (YMBC)というのがどういう組織かは知りませんが、モノグラムのキットをバルク(箱無し中身だけ)で出していて、海外のオークションに時々出品されています。

*21:プラモ・ガイドの価格リストにモノグラムのファントム・ムスタングに近い価格でリンドバーグのP-51Hが載っている>P-51プラモよもやま話参照

COPYRIGHT © 2004-2019 T&T MUSTANG FREAKS