[ジャンクボックスの王様]

まだホチキス綴じの[少年サンデー]のグラビアが、少年たちの数少ない資料だった頃の完成品 !


P-51D-20-NA(S/N.44-63542)
Michigan National Guard



製作 : 富永 のぶる

[作品データ]
ニチモ 1/75 P-51D ムスタング 

スケールは 1/75 と一回り小さいけど、当時はハセガワのキットよりもスマートな感じがするムスタングで、こちらを好みとするファンが結構多かったと記憶しています。
塗装は説明書どおりではなく、確か航空ファンの「P-51ムスタング写真集」に載っていた写真を見て、機首・翼端・尾部がオレンジ色という解説文のとおりに仕上げたものだと思います。
あらためてその写真と見比べてみると、主脚カバーにあるはずの42の数字も、翼端灯もなく、その稚拙さが身に沁みます。
尾翼のシリアルナンバーはニットーなど他キットのデカールから寄せ集め、アルファベットのレターは、当時[ラブマーク・カワハラ]という名称で発売されていたインレタを使用しています。
ただし、一文字分ずつ切り取って、仮固定してから擦って転写するとは知らずに、大きな(6cm四方ぐらいの)ままで機体に押し付けて擦っていたので、右側胴体の文字などはガタガタに歪んでいます。
しかも右側は戦時中のようにNG☆MICIにしていますが、どうやら多くの写真ではMICH☆NGとなるのが正しいようです(ただし一部の写真にNG☆OHIOやANG☆MASSとなったものもあり、この機体がどちらなのかは未確認です)。
機体全面に塗ってあるのは、当時発色が良いと言われたハンブロルの # 11 クロムシルバーで、埃をあまり被らない下面は筆ムラはあるけど、現在でも輝いています。
でも、胴体下面はフロッグとは逆にスゴク丸味を帯びていますが・・・

では、とてもスマートなニチモ(NICHIMO)のムスタングをお楽しみください !!




[P-51MUSTANG FREAKS:MODEL GALLERY]
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